朝、たまたま外を通りかかった廃品引き取りのトラック。
以前から処分しようと思っていたアナログテレビ@20世紀の遺物を
恐る恐る持って行ってもらえるか聞いてみた。
もちろん、法定料金は覚悟の上。
バブルのころ作られたのそいつは、
サラウンドスピーカー付きのジャイアンくんで、
デジタル放送に移行しなければおそらく未だ我が家で頑張っていたであろう、
びっくりするほど頑丈な奴なのでした
回収のオジサン曰く、
「この年代のものは重厚なものが多いんですよ。 造りもしっかりしてるし。」
こいつで「おかあさんといっしょ」も「セーラームーン」も「タイムレンジャー」も
よく見たよな~
我が家の1号よりずっと先輩の
今日は卒業式になった