ぼけぼけ

いつかこの景色を思い出して、君は泣いてしまうかもしれない

自分の基準を持つ

2016年08月24日 | 日記




お仕事が終了すると、お客様が毎回☆評価をくださいます。
最高評価が5☆。
ダイレクトに評価されることは嬉しい反面不安もいっぱい。
だから作業が終わった後は評価ページを何度も見てしまうことが習慣になっていました。

ところが…


昨日キャストの座談会に参加させていただいて、
「私、全く見ません。」という方にお会いしました。

「何か問題があれば個別に電話が掛かってくるだろうし、気にしません。」
とのこと…

凄い!

リスペクト〜


"評価が出る"、となるとついついそれを気にして
一喜一憂してしまうのは常ですが、
相手の評価だってあくまで主観的な評価。
あまりそればかり気にしていてもしょうがないのかなと気付かされました。


自分がどれだけ誠意を持って仕事をするか。
先ず考えるのはそっちで、評価は後からついてくる。

そんな、目からウロコの出来事でした。



※写真は記事の中身とあまり関係なかった…