マカオはカジノの街。
その一方で、世界遺産の宝庫でもあります。
16世紀にポルトガルから渡ってきた商人や宣教師が、マカオを拠点として活躍します。
その遺構、特にカソリック教会が数多く残されています。
モンハの丘から南へ、当てもなく方向感覚を頼りに歩いてみました。
わからなくなると、百度地図と方位磁石を取り出して確認。
便利な世の中です。
暫し歩くと、とても雰囲気の良い場所に出ました。
何やら古めかしい教会を見つけたので、入ってみました。
高い天井とパイプオルガン。
質素な作りながら厳かな雰囲気を醸し出しています。
たまたまパイプオルガンが生演奏されていて、
美しく荘厳な音楽が流れる中、暫し敬虔なカトリック気分に浸りました。
調べてから分かったのですが、そこは聖ラザロ教会で、周辺はラザロ地区と言われアートとオシャレスポットとして最近注目の場所だそうです。
今回の旅、ぶらっと入って当たりが多い旅です。
その後訪れたのは、マカオと言えばここ!
の聖ポール天主堂跡。
人多すぎ(ーー;)
家事で焼け落ちたため、天主堂の入り口部分(ファサード)しか残っていないのは有名。
敢えて裏から撮ってみました(≧∇≦)b
頑張って補強してあるのですね。
この他、聖ドミニコ、大堂(カテドラル)セナド広場等を歩きました。
小雨も降り出し、そろそろ足もお腹も限界になってきたので、一旦ホテルへ。
この日の歩数26,000歩!
よく歩きました〜!(*^^)v
その一方で、世界遺産の宝庫でもあります。
16世紀にポルトガルから渡ってきた商人や宣教師が、マカオを拠点として活躍します。
その遺構、特にカソリック教会が数多く残されています。
モンハの丘から南へ、当てもなく方向感覚を頼りに歩いてみました。
わからなくなると、百度地図と方位磁石を取り出して確認。
便利な世の中です。
暫し歩くと、とても雰囲気の良い場所に出ました。
何やら古めかしい教会を見つけたので、入ってみました。
高い天井とパイプオルガン。
質素な作りながら厳かな雰囲気を醸し出しています。
たまたまパイプオルガンが生演奏されていて、
美しく荘厳な音楽が流れる中、暫し敬虔なカトリック気分に浸りました。
調べてから分かったのですが、そこは聖ラザロ教会で、周辺はラザロ地区と言われアートとオシャレスポットとして最近注目の場所だそうです。
今回の旅、ぶらっと入って当たりが多い旅です。
その後訪れたのは、マカオと言えばここ!
の聖ポール天主堂跡。
人多すぎ(ーー;)
家事で焼け落ちたため、天主堂の入り口部分(ファサード)しか残っていないのは有名。
敢えて裏から撮ってみました(≧∇≦)b
頑張って補強してあるのですね。
この他、聖ドミニコ、大堂(カテドラル)セナド広場等を歩きました。
小雨も降り出し、そろそろ足もお腹も限界になってきたので、一旦ホテルへ。
この日の歩数26,000歩!
よく歩きました〜!(*^^)v