相方側の姪の葬儀に先週末出席した。
まだ20歳だった。
長い闘病生活の中で
多くの方と出会い、たくさんの参列をいただいた。
自由の身になった姪の目には今何が見えているのだろうか。
新緑の緑、咲きみだれる春の花々をきっと彼女は堪能しているだろう。
おしゃれをして、今までいけなかった所、大好きだった場所にきっと出かけていると思う。
病との闘いには奇跡は起きなかったが、
彼女の存在自体が、周囲の人間にとって光であり奇跡だったと思う。
ありがとう、
また今度ね。
相方側の姪の葬儀に先週末出席した。
まだ20歳だった。
長い闘病生活の中で
多くの方と出会い、たくさんの参列をいただいた。
自由の身になった姪の目には今何が見えているのだろうか。
新緑の緑、咲きみだれる春の花々をきっと彼女は堪能しているだろう。
おしゃれをして、今までいけなかった所、大好きだった場所にきっと出かけていると思う。
病との闘いには奇跡は起きなかったが、
彼女の存在自体が、周囲の人間にとって光であり奇跡だったと思う。
ありがとう、
また今度ね。
>彼女の存在自体が、周囲の人間にとって光であり奇跡だったと思う。
きっと本当にそうだったんでしょうねー。
ご冥福をお祈りいたします。
ここに書くことは何となく気が引けたのですが、
ま、電脳系の娘でしたので
許してくれるかな~