ご訪問ありがとうございます♪
すでに、秋の風が吹いてきたころに載せるには
季節外れかとも思いますが、まだ勢い良く咲いている
朝顔の朝と昼の顏にスポットを当てました
朝咲いている朝顔
それが昼間になるとこんな風に・・
何となく可愛らしいおちょぼ口のようです!
* アサガオの花言葉 *
はかない恋・・・朝咲いて昼にはしぼんでしまう事から
愛情・固い絆・・・支柱にしっかりとツルを絡ませていることから
👆由来はこのような事からです
そして今日は、フラワーアレンジメント教室の日でした
モンステラの葉っぱの穴からお花を入れました
珍しいモンステラのアレンジメントでした
お付き合いありがとうございました(^_-)-☆
朝顔というと江戸時代の俳人加賀の千代女の代表句
朝顔につるべとられてもらひ水
を思い出します。
実に名句だと思うのですが、
正岡子規は俳論書『俳諧大要』でこの句を取り上げ、
もらい水という趣向やつるべを取られての表現がこの上なく俗であり、
人口に膾炙する句ではあるが俳句とは呼ぶべきではないと酷評しました。
以来俳句は想像では無く、実際に目で見た「写生句」でなくてはならない
という縛りができ、
「自由句」が好きな飲兵衛は現代の俳句はいたって不向き、
もうトホホホです。
朝顔咲いてるときの色と,しぼんだときの色
結構色がちがうもんなんですね~
モンステラのアレンジメント
カラフルでいいですね~
あの葉っぱモンステラと言う名前なんですね~
朝顔・・
そろそろ見納めですね
おちょぼ口・・ほんとそう見えます
アレンジ、素敵ですね
モンステラの穴からお花・・・
面白いです
先日のアレカヤシを編み込むのもそうですが、
生け花と違ってアレンジメントは
色々冒険できて楽しいですね
フラワーアレンジメントもやられるのですね
多彩に趣味に驚きです
おはようございます♪
朝顔につるべ取られてもらひ水・・
この句は知ってましたが、深い所までは知りませんでした。今回、飲兵衛さんのコメントで、ググってみました。
千代女さんの優しさが滲み出ている詩なのに、酷評だったのですね!
写真でも、絵画でも、芸術と言われる作品は、見る側の気持ちで評価は違ってきます。
まずは、自分が楽しむことでしょうか~
また一つ勉強・・<(_ _)>
おはようございます♪
朝顔のしぼんでしまった姿は、あまり目に付かないと思います。
しぼんだ時の色も違うんです。不思議です!
自然界は、知らない事不思議がいっぱいですね。
アレンジメントの葉っぱは、モンステラと言って、とても大きな葉っぱです。
切れ込みが入っていたり、穴が開いていたり、その穴を利用してそこからお花を通したり、いろいろ勉強になりました。
コメントをありがとうございました(^^♪
おはようございます♪
コメントをありがとうございます!
大きなモンステラの葉っぱをどうやって使うのかしら?の疑問・・
先生から、こうやって使っても、という事で穴にお花を通すやり方を教えて頂き、
なるほど・・目からウロコでした。
型にとらわれず、自由に出来るアレンジメントは、頭の体操にもなりますね!
おはようございます♪
コメントをありがとうございます。
いろいろやっているのですが、一つも物になっていないのです😢
ただ、好きとか夢中になれるものがあって、幸せと思っています。
朝顔はこれから、ヒガンバナにバトンタッチです。これからもよろしくお願いします。
ヒガンバナ情報です。
気になって、今日(9/17)午後3時近くに I公園 に行ってきました。
まっさらだった大地にニョキニョキ茎芽が延びていました!!
伐採から2日目です。直前の伐採が良かったのか?
また、ここ2,3日の夜半の雨も好影響しているのかもしれませんね。
早い遅い、密生まばらなどありますが、A、B、C、Dエリアすべてに芽が出ています。
群生地のAエリアは、終末から日曜日ごろ開花するかもしれないですね。
おはようございます♪
ヒガンバナ情報をお知らせくださって、ありがとうございました。
感謝!!