ヨンダくんは、がっこうのことをおかあさんにそうだんできずにいます。
なにしろ、がっこうへかよっているパンダのこどもというのは――みわたすかぎりでは――いないのです。
ヨンダくんは、かんがえました。
「ぼくひとりじゃなくて――」
パンダのこどもたちみんなで、がっこうへいきたいというのです。
そうです。それですよ。そのためには。
「ぼく、みんなと――パンダのこどもたちと、もっとなかよくならなきゃ」
つぎのひから、ヨンダくんはいつにもまして、せっきょくてきにパンダのこどもたちとあそぶようになりました。
なにしろ、がっこうへかよっているパンダのこどもというのは――みわたすかぎりでは――いないのです。
ヨンダくんは、かんがえました。
「ぼくひとりじゃなくて――」
パンダのこどもたちみんなで、がっこうへいきたいというのです。
そうです。それですよ。そのためには。
「ぼく、みんなと――パンダのこどもたちと、もっとなかよくならなきゃ」
つぎのひから、ヨンダくんはいつにもまして、せっきょくてきにパンダのこどもたちとあそぶようになりました。
とんでもありません。
大好きなのです。
若松賤子訳(本)が欲しいというのは、どういう欲望でRか?自問自答。
信じられるのはおなじヨンダ族のきみだけ♪
一緒に寝ましょうね
きみはほめてくれる。
なれてないからキョドっちゃう(笑)
ぐれないでください。キミがぐれるなら、ぼくも