日々の記録部屋

老後の楽しみになんとなく続けてます

今日のミューバンとコラム

2013-02-15 | CNBLUE
今日のミューバンです



CNBLUE- I'm sorry
こっちの方が綺麗かも→CNBLUE - I'm Sorry


せっかくいい感じに活動してたのに・・・いろいろあるけど応援してるからね
活動期間の最後まで楽しく歌って欲しいです



スターコラムの続きが出てました

【スターコラム】CNBLUE、僕たちが演技をする理由 ― Vol.2→こちら



4人組のバンド、CNBLUE。
2010年1月、韓国の音楽界に彗星のごとく登場し、
デビューアルバムのタイトル曲「一人ぼっち」で数々の音楽番組で1位を獲得し、
韓国音楽界に新しい風を吹き込んだ。
その後、CNBLUEは歌手の分野に止まらず、俳優というタイトルでお茶の間をノックし始めた。
リーダーのジョン・ヨンファを始め、
イ・ジョンヒョン、カン・ミンヒョク、イ・ジョンシンは新たな夢を見始めたのだ。
NAVERスターコラムでは彼らが役者に挑戦するようになった理由、
今後の俳優としての夢を聞いてみたいと思う。/編集者




こんにちは!CNBLUEのジョン・ヨンファです。
NAVERスターコラムで2回目に皆さんとお会いすることになりました!
だいぶ暖かくなってはいるものの、まだまだ寒いですね(笑)。風邪引いた方はいませんか?!
僕たちも熱心に活動しているだけに、健康管理に最善を尽くしています。
いつも最高のステージを披露したいと思っていて、風邪を引く時間もないほどですね~さあ、
それではここからは本格的にCNBLUEの俳優挑戦ストーリーを始めましょう~

ジョン・ヨンファ:代表、第1話であまりにも率直に答えてくださって、ちょっとショックでした!
今日もまた率直な答えを期待しています(笑)。

ハン・ソンホ代表:かなり率直な部分がないとは言えないね。ハハ。
今日は演技に対する話をしてみようかな。

ジョン・ヨンファ:はい!それでは1番目の質問!CNBLUEについてとても危機だと思った時期がありましたか??

ハン・ソンホ代表:危機っていうより、選択をしなければならないときがあった。
その1番目の選択は、ジョン・ヨンファの「美男<イケメン>ですね」の出演オファーを受けたときで、
チームのメインボーカルが空席になってもいいのかなという不安があった。
多分他のメンバーもある程度の不安はあったはずだ。あなたたちも日本活動に忙しかったときだろう?深く考えた後、
結局ジョン・ヨンファを帰国させて、残りのメンバーは引き続き日本で活動するようにした。

ジョン・ヨンファ:あ、覚えています。日本で公演を終えて戻ったら、メールに台本が入っていました。
「これは何だろう」と思ったけど、すぐに帰国しなさいって言われましたね。そのときは本当にショックでした。ハハハ。

ハン・ソンホ代表:ジョン・ヨンファが演じたカン・シヌという人物は、女性視聴者が好きそうなキャラクターだった。
実は脚本家はジョン・ヨンファが出演するのを反対したけど、監督が積極的に推薦してくださった。
今振り返ってみると、ジョン・ヨンファが最もうまく表現できるキャラクターだったような気がする。

カン・ミンヒョク:うーん…正直に言って、ヨンファさんがドラマ撮影で韓国に行ってしまって、
日本に残った僕たちはどうすればいいか分からずにいました。でも、ヨンファさんなしで3人で活動していたら、
実力がだんだん伸びてきました。
特にメインボーカルが抜けた席をジョンヒョンさんが一人でカバーしなければならない状況でした。

イ・ジョンヒョン:あ、あのときは本当にもどかしかった。
メインボーカルはいないし、チームは継続させなくてはいけないし…でも僕がぼんやりしているわけにはいかない。
そのときは本当に歌の練習に明け暮れていました。振り返ってみると、その時の経験は、
CNBLUEがもっと丈夫になれるきっかけになったようです。

ハン・ソンホ代表:ハハハ。私はいつも難しい宿題を出して、あなたたちを限界に直面させるスタイルだな。
こんなスタイルのせいで、ミンヒョクが泣いたこともある。
極限の状況で何かを成し遂げたときに感じる達成感はより長く残るものだと思う。
それはあなたたちも認める部分だろう?ハハハ。

カン・ミンヒョク:あえて泣いたと言わなくても…(涙)



ジョン・ヨンファ:僕だけでなく、その後で他のメンバーにも演技をさせたんですね。何か特別な理由でもありましたか?

ハン・ソンホ代表:それ覚えてる?あなたたちをCNBLUEという名の下で集めたとき、
あなたたちは大衆音楽をしようとしなかった。
人の音楽を認めず、自分だけの音楽をしたがるように見えた。それだけでは絶対発展はないと思ったよ。
聞きたくないものも聞くべきで、やりたくないものもやるべきだと思った。
演技もそのような脈絡で理解すればいいでしょう。
音楽の枠を破って、演技という新たな分野に挑戦することで、あなたたちの考えの幅が広がることを望んでいた。
最も大事なものは何だと思う?バンド音楽をするためには、人々にもっと知られて、アピールしなければならない点だ。
人々から多く愛されてこそ、バンド音楽もやり続けられるのだから。

イ・ジョンシン:いつから演技をさせたいと思ったんですか?

ハン・ソンホ代表:多分、「Hey You」(3rdアルバム活動時)のときからだった。あなたたちはそのとき、
私に不満があったでしょう?振り返ってみると、私もプロデューサーとしてミスがあったと思うアルバムだった。
それがきっかけになったようだな。勿論、「Hey You」以前にも演技に対する話をしたけど、
あなたたちがもっと愛されると、やりたい音楽をもっと長くやり続けられると思った。
勿論、演技をさせることに対して不満があったはずだ。私も分からないのではなかった。

ジョン・ヨンファ:演技だけでなく他の分野も多いのに、あえて演技をさせた理由がありますか?

ハン・ソンホ代表:さあ…演技を通じてメンバーの魅力がアピールされると、
バンドとしての影響力が大きくなると思った。
勿論、演技ができないのに無理やりさせたら、それは片意地を張ることに過ぎないけど、
才能が見えるから演技をさせたのだ。
その才能がバラエティ感覚なら、バラエティに出演させたはずだ。
今は慣れない分野だけど、このようなものがアピールされれば、音楽的発展もあると信じている。

ジョン・ヨンファ:それでは代表は、最初から僕たちの俳優としての成功の可能性を高く見たんですか?

ハン・ソンホ代表:違うよ…実はジョンシンとジョンヒョンは、演技は絶対ダメだと思った。
会社内部でもそう思っていたし…ハハハ。
「紳士の品格」にジョンヒョンが入ったときも、訛りと標準語が微妙に入り混じっていた。
正直言って沢山心配していたけど、あそこまでうまくやるとは思わなかった。ジョンシンもそうだし。

イ・ジョンシン:正直に申し上げると、最初に「私の娘ソヨン」を始めたときはとても不安でした。
自分の演技力についてはよく知っていましたから。
毎日良く眠れないし、台本だけを見てみて、うまくやらなきゃと思っていました。
時間が経つにつれて、先入観なしに人々が見てくださって、メンバーも応援してくれるから、
前向きに考えるようになりました。
第30話からは自分自身に自信を持つようになったようです。

イ・ジョンヒョン:多くの方々から運がいいようだとよく言われましたけど、僕も天運だと思います。ハハハ。




ジョン・ヨンファ:それでは演技をさせるとき、最も心配したメンバーがいましたか?

ハン・ソンホ代表:それがジョンヒョンだった。柔軟性がないから。
本人が必要性を感じないと直らないスタイルだ。
本人がやりたいと思って演技をしたから、すぐ実力が伸びていた。
ジョンシンも周りがサポートしてあげても自分がやりたいと思わないとやらないスタイルだ。

イ・ジョンヒョン:本当に訛りが直らなかったので、苦労しました。
でもこれじゃいけない!と思って頑張ったら、2ヶ月で標準語に直せました(笑)。

カン・ミンヒョク:ジョンヒョンさんが訛りで苦労していたとき、メンバーたちが刺激と力になったと思います。
あえて「意欲が足りない」とかそんな話をして刺激したんですね(笑)。

イ・ジョンヒョン:メンバーたちが僕のことを知り尽くしているから、巧妙に刺激したんですね。
ヨンファさんは「お前がやらないなら僕がやる」という話までしました!!
でも不思議なことに、そんな話を聞いていたら、引き続きやりたくなって熱心に頑張りました。

ジョン・ヨンファ:では僕とミンヒョクはどうですか?

ハン・ソンホ代表:ミンヒョクは少しずつ積んでいけば、花が咲くようなスタイルだと思った。
そこで小さい役目からさせた。ヨンファは大きな役目もうまくこなすスタイルだ。耐え難いものも、
うまくやってくれた。ヨンファはより多くを経験して、成長してほしいと思う。
これは始めて言うことだけど、皆が各自の居場所で自分の役割をうまく果たしてくれていて、
本当に胸がいっぱいになっているよ。

ジョン・ヨンファ:最後に、僕たちに望むことがあれば率直に話してください。

ハン・ソンホ代表:望みがあればば、4人ともに同じ時期に演技活動をすればいいと思う。
スケジュール調整がとても難しいよ!!今年は良い作品に会ってほしい。
歌手としては「Re:BLUE」アルバムがさらに成熟するきっかけになったので、より多様な音楽を試みたらいいと思う。
特にあなたたちが新しいことを恐れないでほしい。良い事例を残すバンドになってほしい。

さあ、僕たちが演技に挑戦したビハインドストーリーはいかがでしたか?
ここに書けなかった話があるとすれば、僕たちは本当に死ぬ思いで練習し続けたという点です。
本当に歯を食いしばって練習した記憶が…(涙)。勿論、まだまだ足りないと思うけど、
音楽と演技、二兎を捕まえるCNBLUEになるように熱心に頑張ります!
さあ、最後の第3話ではCNBLUEメンバーのおしゃべりを聞かせますが、
メンバーが言う本音を聞きたいと思いませんか?それでは少しだけ待ってください!






まだあるんですね そちらも日本語で出てきそうなので楽しみです


GAONの座席

なぜかちょっと隠れるのね
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2013年の始まりは幸せだぁ

2013-02-14 | ヨンソ(CN&SNSD)
昨日の思わぬ幸せに浸りながら
見てなかったラジオなどを流しつつ、いまだに家でのんびりしてます

まずは昨日の受賞の記事



バンドグループ CNBLUEが韓流スター賞を受賞し所感を伝えた。

CNBLUEは2月13日オリンピックホールで開かれた‘第2回GAONチャートK-POPアワード’で韓流スター賞を受賞した。
これに対し“ファンたちの大きな愛のおかげで2013年一年を幸せに始めている”
として“今後より良い姿たくさんお見せするために熱心に努力する”と胸が熱くなった所感を残した。

先立ってCNBLUは1月中旬マレーシアで開かれたゴールデンディスク授賞式で音源本賞と
マレーシア最高人気賞を受賞して2冠王に上がった。

また、1月31日開催された‘第22回ハイウォン ソウル歌謡大賞’では
イ・ジョンヒョンが‘紳士の品格’の OST ‘私の愛’でOST賞を受賞し目を引いた。
CNBLUEのメンバーでないソロ イ・ジョンヒョンとして受賞しただけにより一層意味が深い。

一方CNBLUEは新曲‘I’m sorry’で活発な活動を広げている。

記事→こちら

別の記事でレッドカーペットの写真で使われていたものです

記事→こちら

ビックバンの名前も出てたけど、写真はCNとTTS

その他CNのレッドカーペット写真→こちら
TTSの写真→こちら




みんな可愛いね

TTSの『Twinkle』は「今年の歌手賞」(第2四半期)アルバム部門で1位
5月の音源部門でも1位を獲得
と言う事で2回呼ばれてたんですね


各賞の結果はこの記事から→こちら
そしてもう一つ→こちら
◆K-POP貢献賞:CUBEエンターテインメント ホン・スンソン代表
◆韓流特別賞:CNBLUE


去年のCNコンサートに誘った友人から2PMのコンサートに誘われ
本日、久しぶりに武道館まで初2PMを見に行ってきます
4曲くらいしか知らないけど大丈夫か


更新・・・予定(?)
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『CNBLUE1部. '愚か者'CNBLUEの誕生』 追記あり

2013-02-14 | CNBLUE
訳したいんですけど時間がなくて

興味がある方は→こちら

[스타칼럼]씨엔블루 1부. '못난이' 씨엔블루의 탄생
[スターコラム]CNBLUE1部. '愚か者'CNBLUEの誕生









写真のみ貼らせていただきます

ちなみに翻訳サイト利用のなら→こちら で見れるかな^^;

かなり意味不明の文章になってますけどね


【追記】

ちゃんと訳されたのが出てました
【スターコラム】CNBLUEの誕生秘話 ― Vol.1
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第2回 GAON K-POP Awards

2013-02-13 | CNBLUE


CN_FANCLUB‏より

CNBLUE I'm sorry 쇼챔피언 트리플 크라운 달성!!
BOICE 여러분 감사합니다~^^

CNBLUE I'm sorryショーチャンピオン トリプルクラウン達成!!
BOICE皆さんありがとうございます~^^


やったね  おめでとう


CNBLUE - I'm sorry

インタビュー→

1位発表→





今日は朝から変なニュースを見て、慌てて翻訳サイトで訳してみたけど...
解釈にもよるけど、どーやらCNやFNCと言うより番組の方の問題じゃんって読めたんだけど
帰宅する頃には何かわかるかなと帰ってきました

この記事が正しければ、解決するのかな?
Crying Nut-CNBLUEの訴訟、結局Mnetが問題?


今、スムーズではないですがこちらを視聴中


固まりながらなので何の賞を受賞したのかさっぱりわからないけど
TTSは続けて2回何かを受賞したようです
取り敢えずめでたい
そしてTTSのステージもなんとか見れました

これから2部らしいです

その前にレッドカーペトのお写真でも












CNBLUEも受賞 韓流系の賞みたいでした韓流特別賞らしいです
それよりなによりお席


この一枚目の写真に写る黒い手袋は・・・?
TTSじゃないですか
画像を保存するのに一緒運命でちゃんと見てなかった

発表のシーン→

ステージも見れました 『I'm Sorry』を歌った→




ジョンシン・・カメラ目線(笑)

ティパとジョンシンの間に座ってたのはイ・スンギだったかも
再確認したらソヒョン、男性、ヨンって座ってたのね

スーパージュニアのインタビューを楽しげに見る釜山組


いつのまかTTSはいなくなり、かわりユノ先輩^^
インタビューでも演技の事を聞かれいてたような...
もっとスムーズに見れないものか

インタビュー→


SJのステージが最後・・・かな

SJのステージの横でCNは盛り上がってたよ 立ち上がってノリノリって感じに最後映ってました
本当に仲良しだね

踊るCN→
はしゃぐCN→ 

ウニョクの帽子(?)が鉄腕アトムみたいだった





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「現場トークショー TAXI」&「Beatle's Code2」

2013-02-12 | CNBLUE
tvN「現場トークショー TAXI」を見ました




CNBLUE-1

CNBLUE-2

ジョンヒョンの言葉は聞き取りは難しくて字幕を訳しました(11分35秒くらい)
 
事実僕達がこのように仲が良い理由が
バンドを結成した初期に誰より苦労したヨンファ
そんな状況にも一番上の兄らしく
不平を一度も言わなかった兄
そんな兄の姿に常にありがたく、固い信頼ができた

その後4人の過去の写真と一緒に
『家族みたいな友達 誰よりも互いを知りCNBLUEで団結した人』


収入は100%平等に分けてるそうで、その為最初の頃は申し訳なかった
僕達も頑張らないと...
そんな弟の話からジョンヒョンが語り始めました
その横で静かに聞くヨンファ
きっと感動してたんじゃないかな



私も感動




CNBLUE-3
いきなり女性の話をしてます
普通の20代の男性と同じって



CNBLUE-4

そして最後に各メンバーが話してますけど代表してヨンファの言葉を(6分15秒くらい)


僕が曲を作っている事に対して信じて付いてきてくれて本当にありがたかった
これからも互いに頼りながらおじいさんになるまでしているバンドになれたらいいと思う

この時もなんか感動してる表情のヨンファ
きっと1位を取った後だけに余計に実はウルっとしてたんじゃないかな



内容についての記事です

CNBLUE ジョン・ヨンファ「最も演技が上手なメンバーは僕だ」

CNBLUE ジョン・ヨンファ「著作権料のことはよく分からない…お金のためと言われるのは怖い」

CNBLUE ジョン・ヨンファ「熱愛説後、親友パク・シネとぎこちなくなった」

そのほかにもラジオやソヒョンちゃんのビートルズコード
時間がないよ 
今日は見れそうもないし・・・消されないことを祈って



全部じゃないけど日本語字幕付きがありましたので


Beatle's Code2
ソヒョン&ティファニー 歌

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