パリでの乗り継ぎのご注意

いつもハンガリーーー＞２B－＞２F－＞セントレアという乗り継ぎで
逆も同じなんですが。。
２Bにゲートができてしまいました。
チェックインカウンターの１－５が独立してしまいました。

ブダペシュトから到着すると左に白い壁(写真の緑の手書き）があるところへ
でていき、そのまま並ぶとフランスへ入国してしまいます。（２Dと表示あり）
２Fへいくなら、冷静に２Fの表示を探してエスカレータで１階へ行き、
いつものシャトルバスへ乗りましょう。

帰りも２Fから２BはいつものシャトルバスでOK.
ラウンジも合言葉はトゲザーでOK.
さて、いよいよチェクインのときにいつもは１０なのに１でした。
これだと先ほどの壁づたいの出口で入国（パスポートを見せるだけ）する。
きょろきょろすると秘密の抜け穴があり、チェクインカウンタの１へいける。
（KGはここをぬけたらしい。。。）
正しくは、いったんフランスへ入国し、左へ曲がりもう一回出国する。
（パスポートとチケット控えをみせる）
ここで、長い列があるが「ビジネス、ビジネス」と呪文をとなえて
横はいりしてすすめばビジネスカウンタががらがらであなたを待ってる。
（パリー＞ブダでビジネスに乗るあほは日本人くらい）
ここで、ゲート３１となってるので、実はまた、白い壁の向こうへ
戻って一番反対側の端のゲートまでたどりつく。
ここでまた手荷物検査してやっとボーデイング。。。ながーーー。
時間に余裕を持ってください。
ただし、後に出るAF便は１２チェックインなので壁のこっち？？？
よくわからん状態でした。。
３月からハンガリーの空港もシェーリンゲン条約に加盟するため
それまでの暫定策かなと思われます。
３月からは、また、変わりそうですが、どなたかの参考になれば。。