クリスマスは。。ハンガリー色で

今回は帰る間際にみんなからいっぱいプレゼントをもらった。
フルーツのシロップ付け、キャンドルとチョコのセット、トカイワインのゼリーに
トリフがはいったもの。。
これにビラニーまでわざわざ買いに行ったKoparというワイン。
この味にはびっくり！すっきりとのど越しがいい。
同じビラニーのBOCKやGERAの今まで飲んだことのある赤ワインとはえらく違う印象。

それでも今年のクリスマスはこんなにハンガリー色でした。
これらをくれた皆さんの笑顔が眼に浮かびます。
ケセネムセーペン（どうもありがとう）

最後の夜はブダペストで。。でも、さぶい。

最後の晩はブダペストで過ごす。これは着任したときからの夢。
町はクリスマス色に一色。

ホテルフォーシーズンズ前に青いツリーがありました。きれい。

そのフォーシーズンズ自体がこんなにきれい。ロマンチック。

結局さぶいんで、このイシュトバン大聖堂をながめたあとにご飯を食べた。

Ｈ＆Ｍ前の広場でもこんなクリスマス市がやってました。
すこし人では少なかった。

これがホテルから見た最後の夜景だな。。って感動していた。
でも。。。

真夜中にのどが渇いて起きたときに唖然！！
ライトが消えててほんとにさびしい。。
この寂しさを胸に抱いて、ハンガリーを離れる決意をしました。