漫トラ日記

現実生活空間&脳内妄想空間を日々マンガに浸食される主婦の怠惰な日常

どっちが萌え?バトン~その2~

2008年01月23日 01時36分13秒 | マンガ
さて、続き

●和服vsドレス
「ドレス」!
洋物コスプレ大好き!

●妖怪vs幽霊
「妖怪」!
「すっくと狐」の唱とか「破妖の剣」の赤いお方お方とか。。。麗しい~~
幽霊は怖いからパス!

●刀vs銃
「刀」
アーサー王の時代からスター・ウォーズまで
刀にはフォースが宿っているだ
それに比べて「銃」は、あまりにも即物的

●幼馴染vs同級生
「幼馴染」で「同級生」が一番萌えるんですが。。。
どっちがより萌えるかと言えば、「幼馴染」かな
“筒井筒の恋”が良いわ~

●口ヒゲvs顎ヒゲ
「顎ヒゲ」
口ひげはいやらしく見えるもん

●黒オーラvs白オーラ
「黒オーラ」
何しろ、悪役好き(良い男限定)なもんで

●アニメ派vsマンガ派
今も昔も「マンガ派」
それに、この年でアニメはきつい

●美少年vs美青年
「美青年」
ビジュアルもだけど、中身がオトナじゃないと萌えません

●ツンデレ眼鏡vs笑顔が眩しい好青年
「ツンデレ眼鏡」
イメージは相原実貴「ホットギミック」の亮輝クンよ~
「好青年」てのはリアル生活でなら光るんだけど
妄想の中ではつまんないだよね~

●野球少年vsサッカー少年
競技としてなら、迷い無く野球!!とお答えします
が、“萌え”となると。。。う~~ん困った
だって、高校球児の坊主頭。。。大っ嫌い!なんだもの~~
でも、水島新司先生に敬意を表して、やっぱり「野球少年」

●ドジっ娘vs眼鏡っ娘
「眼鏡っ娘」
ドジが可愛いなんて、あり得ません!

●恋vs愛
「恋」
物語は「恋」が「愛」に至るまでの過程が一番面白いのです

●お色気流し目vsおねだり上目使い
「お色気流し目」
お子ちゃまランチには興味が無いです
オトナの魅力が大事

●田舎っ子vs都会っ子
「都会っ子」
生まれた時からビルの中ですから。。。
テレビのチャンネルが多くて
大きな本屋と品揃えの良い図書館が近くに無いと暮らせません
と、あれ?
これ、どっちに萌えるか、って言う問題だったのね~

●『お前がいい・・・』vs『俺じゃ駄目か・・?』
『お前がいい・・・』です
こういう時、聞くなよ!って、思いません?

●赤目vs青目
「赤目」です
中でも、前田珠子さんが書く赤いお方が一番です

●泣き顔vs笑顔
「笑顔」!
あくまでプラス思考が好きなんで
笑顔の影で心が泣いてるっていう設定が一番来るのよ~

●いつも笑ってるヒトのまじめな顔vsいつもまじめなヒトの笑った顔
「いつもまじめなヒトの笑った顔」
貴重な笑顔に落ちます

●先生vs師匠
「師匠」
人格と品性がありそうに聞こえるところが○!
先生物って人気あるけど、私は萌えません

●『君に本気になっちゃ駄目だね・・・』vs『どうしたら君に本気になれる?』
『君に本気になっちゃ駄目だね・・・』
相手を振り回している感じが気持ち良い~~!
「どうしたら君に本気になれる?」って、そんなこと人に聞く事かい~~!?

●『今夜、泊まってく?』vs『今日は帰したくない』
『今日は帰したくない』
気持ちが盛り上がっている感じが良いわ~~
「今夜、泊まってく?」は倦怠期の臭いがしますね~

●無口vsお喋り好き
「無口」!
男は黙って。。。
お喋りな男はもてません

*追加質問です。

●日に焼けた肌VS白い肌
「日に焼けた肌」
自分より色白の男ってどうよ!?


は~、終了
さて、ここまで読んだ方
かなりお好きと見た!
どう?やってみません~?