毎週だとか、隔週だとかに出るシリーズ。
創刊号は、ものすごく安い。
だから、ついつい創刊号を購入してしまう。
しかし、最後までいったのは
画材道具が毎号付いてきて、初回の付録のアーティストボックスなる木製の鞄に油絵の具・アクリル絵の具・パステル・水彩色鉛筆などがそろうというもの。
そしてその次は、
ドールハウスを作るというもので、完成してみるとものすごく大きくて
それを保存するところがなく処分したという苦い経験がある。
最後は
XファイルのDVDコレクションで、
こちらは普通に面白いので約2年くらいかかってすべて集めた。
その後も、初回のみはよく購入するが次が欲しいと思うものが無い。
そして、今回は
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マンガ日本史 卑弥呼 である。
初回はなんと!!
180円
フルカラーでなかなか面白い、
それ以上に気になったのが、
今回のマンガ・イラスト担当が
藤原カムイさんなんですね。
なつかしいな~と、思ったわけです。
昔、メディウムという本を買っていた。
コミックスサイズなのだが、月刊誌的な感じでいろいろな作家が描いていた。
その中でも、高橋葉介さんの夢幻紳士シリーズが好きで(現在も大好き)
新刊が出れば、即購入していた。
たしか、この本で一度、藤原カムイさんの名前を見たような気がしたのだ。
もちろん、高橋葉介さんの夢幻紳士をみたかったのだが、
このメディウムで連載されていた中で
JETさんの「綺譚倶楽部」
仲村計さんの「飛天霊異譚」大好きだった~
今のぶーくんの思考回路はメディウムで出来上がった感がある。
そうそう、マンガ日本史、
執筆陣がすごいですね、山田貴敏さんや村上もとかさん尾瀬あきらさんなど
かなり豪華です。
そのなかでも、勝海舟の回では安彦良和さんですよ!!
まじで、買いですね!!
創刊号は、ものすごく安い。
だから、ついつい創刊号を購入してしまう。
しかし、最後までいったのは
画材道具が毎号付いてきて、初回の付録のアーティストボックスなる木製の鞄に油絵の具・アクリル絵の具・パステル・水彩色鉛筆などがそろうというもの。
そしてその次は、
ドールハウスを作るというもので、完成してみるとものすごく大きくて
それを保存するところがなく処分したという苦い経験がある。
最後は
XファイルのDVDコレクションで、
こちらは普通に面白いので約2年くらいかかってすべて集めた。
その後も、初回のみはよく購入するが次が欲しいと思うものが無い。
そして、今回は

マンガ日本史 卑弥呼 である。
初回はなんと!!
180円
フルカラーでなかなか面白い、
それ以上に気になったのが、
今回のマンガ・イラスト担当が
藤原カムイさんなんですね。
なつかしいな~と、思ったわけです。
昔、メディウムという本を買っていた。
コミックスサイズなのだが、月刊誌的な感じでいろいろな作家が描いていた。
その中でも、高橋葉介さんの夢幻紳士シリーズが好きで(現在も大好き)
新刊が出れば、即購入していた。
たしか、この本で一度、藤原カムイさんの名前を見たような気がしたのだ。
もちろん、高橋葉介さんの夢幻紳士をみたかったのだが、
このメディウムで連載されていた中で
JETさんの「綺譚倶楽部」
仲村計さんの「飛天霊異譚」大好きだった~
今のぶーくんの思考回路はメディウムで出来上がった感がある。
そうそう、マンガ日本史、
執筆陣がすごいですね、山田貴敏さんや村上もとかさん尾瀬あきらさんなど
かなり豪華です。
そのなかでも、勝海舟の回では安彦良和さんですよ!!
まじで、買いですね!!