泣きっ面に蜂とはこのことで・・
実母の間質性肺炎は検査もかなりきついものらしいのと
あらたな膠原病発症ということで、姉からの報告を待ってるところですが
まさかのおばば・・・
8日はいつもどおり、おじじに悪態付き捲って
おじじが激オコしていて、おじじの愚痴を聞いてたのですが
8日の深夜、頻繁に尿意を感じるようで何度も起こされる
このときは、完全に足に力がはいらす、声もカスカス
9日の朝、食欲がないとのことで
食事を食べないので、プリンを一口だけ
私は出勤だったので仕事へ
旦那はやすみだったのですが、出かけたようです。
旦那が会社まで迎えに来てくれたので
旦那もわたしも6時過ぎには帰宅
(車のなかで、おばばが完全に足が動かない等の報告をうける)
帰宅するとおじじが
おばばが元気がないというので
おばばの様子をみると
声も出ないし、目もほとんど開かない
で、
食事をしたのか、水を飲んでいるのかを聞くと
おじじ「食べたくないというから食べさせてない、水も飲んでない」
私「どの時点から?」
おじじ「朝から」
というと、あのプリンを一口食べてからはなにも口にしてないらしい
私「この状態は明らかにおかしいよ」
と、言うと
おじじ「どこも痛いとか言ってないから、どうしようもない」
私「痛い痛くないじゃなくて、何も飲んでもいないのなら脱水症状が考えられるしそうなると、ただでさえ正常な脳の働きをしてないのに、さらに脳ははたらかないよ」
「痛い痒いの認識すらできなくなるよ」
と、言うと
おじじ「なんか、老衰みたいだから・・・」
!!!!!!!!!!!!!
なんか、その返事にびっくりしたのですが
テレビなんかで、介護疲れでどうのとか餓死してるとかあるけど
こういうことなんだって思った。
たぶん、おじじも正常なものの考えができなくなってる
(おじじがボケてるとかじゃなくて、やっぱり介護疲れなのかもしれない)
旦那に、「これは、ちょっとおかしな状況だから救急車を呼んだほうがいいよ」と、言うと
旦那「明日一日様子見て、ダメなら病院へ連れて行こう」
はぁ????
私「おまえ、バカじゃないのか?この状態で一日放置して言いわけないだろう!水すら飲めない目もあけられない話すこともできない、これが異常じゃなくてなんなの!!」
と、それでもおじじとおばばがいるので音量をおさせて低音で旦那を叱責
旦那もその一言で
はっとしたのか、そうだよな・・おかしいよな・・ということで救急車を要請
(まったく動けないので、わたしたちだけでは搬送は無理なので)
おじじも、私の言葉でわれに帰ったのか、そうだよな・・と、ひとこと
わたしも、「老衰だからとかそういうのは無いから、それは医者が最後に決めることだからね!」と、
おじじにも叱責。
救急車をよんでいる間
義姉に連絡
旦那が一緒に救急車に乗っていって
連絡をもらってから私とおじじで向かうことにした。
義姉が義兄に連絡してくれたため、
義兄がまず、こちらの家に到着、
旦那にLINEを送ると
入院のため入院グッズをもってきてくれとのことで
じじ、義兄、私の3人で病院へ向かう
旦那と合流して話を聞くと
救急車に乗ってしばらくすると吐血をしたとのこと
話をしていると
処置をしてくれた先生から説明があり、
食道に傷があり、そこから出血した血が喉にたまり逆流していたとのこと
これから、精密検査になるので詳しく解ってくると思いますが
何らかの理由で食道を傷つけ、
そのため食事も取れないし、声も出ないし
そうなると力も出ないとかそういうことなのかもしれない。
で、ベッドによこになっているオババを
旦那と義兄が覗き込んでいたら(義兄はなんだかんだ言って旦那に似てますw兄弟だからww)
おばばは、義兄を認識できなくなってきてるため
旦那が2人いると思って
めちゃ、目を見開いてました(そうとうびっくりしたとおもわれるww)
↑さっきまで、全然目をあけられなかったのですがwwwwwwww
看護師さんの説明、
今後の話をして帰宅
で、おばばのベッド付近を見ると・・・・
食べかけのせんべいが・・・・
もしかすると、せんべいで食道を傷つけた可能性が・・・・・
おじじに、おばばにせんべいを与えないように注意したのと
なにか、いつもと違うと思ったら、病院なり救急なりに連絡すること
それがむずかしければ、ちゃんと私や旦那に連絡すること
自分だけで物事を判断しないことをなんども言い聞かせました。
今朝、
昨日もって行き忘れた
歯ブラシやらシャンプー、薬をもって言ってみると
点滴だけでも、結構しゃべれるようになっていたので
喉の傷がなおって、普通の食事なればもっとしゃべられるようになりそうです、
でも、喉に血が詰まっていたということは
旦那とおじじの二人だったら、
翌朝、おばばは冷たくなっていた可能性があるな~と、思い
それを二人に伝えて
もっと、現実を見て、今、どうなのか?
おばばには、痛い痒いのセンサーがないのだから
自分の目で見てその現状をちゃんと把握して
危機感を持たなくちゃいけないと再度説教。
でも、それはね~
やぱり、私は他人だから他人事でいえるんですよね
自分の母親だと、やっぱり冷静ではいられない。
てか、
本当は、今日はシャンシャンに会いに行く日だったんですよ・・・
おばばのせんべい盗み食いですっかり流れてしまいました・・・
でも、大事にならなくて良かったですけどね・・・・
てか、
なんで、この家の人間は危機感が薄いんだろう?
実母の間質性肺炎は検査もかなりきついものらしいのと
あらたな膠原病発症ということで、姉からの報告を待ってるところですが
まさかのおばば・・・
8日はいつもどおり、おじじに悪態付き捲って
おじじが激オコしていて、おじじの愚痴を聞いてたのですが
8日の深夜、頻繁に尿意を感じるようで何度も起こされる
このときは、完全に足に力がはいらす、声もカスカス
9日の朝、食欲がないとのことで
食事を食べないので、プリンを一口だけ
私は出勤だったので仕事へ
旦那はやすみだったのですが、出かけたようです。
旦那が会社まで迎えに来てくれたので
旦那もわたしも6時過ぎには帰宅
(車のなかで、おばばが完全に足が動かない等の報告をうける)
帰宅するとおじじが
おばばが元気がないというので
おばばの様子をみると
声も出ないし、目もほとんど開かない
で、
食事をしたのか、水を飲んでいるのかを聞くと
おじじ「食べたくないというから食べさせてない、水も飲んでない」
私「どの時点から?」
おじじ「朝から」
というと、あのプリンを一口食べてからはなにも口にしてないらしい
私「この状態は明らかにおかしいよ」
と、言うと
おじじ「どこも痛いとか言ってないから、どうしようもない」
私「痛い痛くないじゃなくて、何も飲んでもいないのなら脱水症状が考えられるしそうなると、ただでさえ正常な脳の働きをしてないのに、さらに脳ははたらかないよ」
「痛い痒いの認識すらできなくなるよ」
と、言うと
おじじ「なんか、老衰みたいだから・・・」
!!!!!!!!!!!!!
なんか、その返事にびっくりしたのですが
テレビなんかで、介護疲れでどうのとか餓死してるとかあるけど
こういうことなんだって思った。
たぶん、おじじも正常なものの考えができなくなってる
(おじじがボケてるとかじゃなくて、やっぱり介護疲れなのかもしれない)
旦那に、「これは、ちょっとおかしな状況だから救急車を呼んだほうがいいよ」と、言うと
旦那「明日一日様子見て、ダメなら病院へ連れて行こう」
はぁ????
私「おまえ、バカじゃないのか?この状態で一日放置して言いわけないだろう!水すら飲めない目もあけられない話すこともできない、これが異常じゃなくてなんなの!!」
と、それでもおじじとおばばがいるので音量をおさせて低音で旦那を叱責
旦那もその一言で
はっとしたのか、そうだよな・・おかしいよな・・ということで救急車を要請
(まったく動けないので、わたしたちだけでは搬送は無理なので)
おじじも、私の言葉でわれに帰ったのか、そうだよな・・と、ひとこと
わたしも、「老衰だからとかそういうのは無いから、それは医者が最後に決めることだからね!」と、
おじじにも叱責。
救急車をよんでいる間
義姉に連絡
旦那が一緒に救急車に乗っていって
連絡をもらってから私とおじじで向かうことにした。
義姉が義兄に連絡してくれたため、
義兄がまず、こちらの家に到着、
旦那にLINEを送ると
入院のため入院グッズをもってきてくれとのことで
じじ、義兄、私の3人で病院へ向かう
旦那と合流して話を聞くと
救急車に乗ってしばらくすると吐血をしたとのこと
話をしていると
処置をしてくれた先生から説明があり、
食道に傷があり、そこから出血した血が喉にたまり逆流していたとのこと
これから、精密検査になるので詳しく解ってくると思いますが
何らかの理由で食道を傷つけ、
そのため食事も取れないし、声も出ないし
そうなると力も出ないとかそういうことなのかもしれない。
で、ベッドによこになっているオババを
旦那と義兄が覗き込んでいたら(義兄はなんだかんだ言って旦那に似てますw兄弟だからww)
おばばは、義兄を認識できなくなってきてるため
旦那が2人いると思って
めちゃ、目を見開いてました(そうとうびっくりしたとおもわれるww)
↑さっきまで、全然目をあけられなかったのですがwwwwwwww
看護師さんの説明、
今後の話をして帰宅
で、おばばのベッド付近を見ると・・・・
食べかけのせんべいが・・・・
もしかすると、せんべいで食道を傷つけた可能性が・・・・・
おじじに、おばばにせんべいを与えないように注意したのと
なにか、いつもと違うと思ったら、病院なり救急なりに連絡すること
それがむずかしければ、ちゃんと私や旦那に連絡すること
自分だけで物事を判断しないことをなんども言い聞かせました。
今朝、
昨日もって行き忘れた
歯ブラシやらシャンプー、薬をもって言ってみると
点滴だけでも、結構しゃべれるようになっていたので
喉の傷がなおって、普通の食事なればもっとしゃべられるようになりそうです、
でも、喉に血が詰まっていたということは
旦那とおじじの二人だったら、
翌朝、おばばは冷たくなっていた可能性があるな~と、思い
それを二人に伝えて
もっと、現実を見て、今、どうなのか?
おばばには、痛い痒いのセンサーがないのだから
自分の目で見てその現状をちゃんと把握して
危機感を持たなくちゃいけないと再度説教。
でも、それはね~
やぱり、私は他人だから他人事でいえるんですよね
自分の母親だと、やっぱり冷静ではいられない。
てか、
本当は、今日はシャンシャンに会いに行く日だったんですよ・・・
おばばのせんべい盗み食いですっかり流れてしまいました・・・
でも、大事にならなくて良かったですけどね・・・・
てか、
なんで、この家の人間は危機感が薄いんだろう?