走るジジイの独り言

本音と妄想入り乱れて、独自の世界観で書き残す

独り言

2023-03-29 19:47:51 | 日記
保津川下りの船が転覆したそうだが、かつて私に若いころ知り合いが船頭していたことがある。
それだけにショックだ。

確か保津川下りは、角倉了以と言う人が、切り開いた航路だと思う。

かつて西武、巨人などで活躍した、清原氏が泳がない言い訳に。
「一番苦しい死に方は、おぼれる事や。」

どんな死に方も楽はない。

私は、かつて勤めていた会社のリクレーションで、保津川下りの船に乗る日に腎臓結石で倒れ、機会を逃し、未だに乗ったことがない。

何時かわ乗ってみたいものだ。


コメント
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