愛憎って紙一重。くじけるなよ、マヌ子!!

この前の親善試合の、われらがドイツのヨアヒム・レーヴ監督（通称ヨギヨギ）。
この「ふと目が合っちゃった感」……たまりませんな（笑）!!

みなさん、おはヨギございます(・.・)♡

早いもので４月もあと１週間となりましたが、みなさんいかがお過ごしですか？
週末はブンデスリーガの試合ラッシュ、加えてスペインの試合なども見ていたヨーコは完全に欧州時間生活者です（笑）。このままゴールデンウイーク突入となると、どうなることやら……（゜□゜；）



さて、そんなブンデスリーガの試合結果は順次ご報告ということで、今回は先週チームとの契約締結を発表したマヌ子（マヌエル・ノイアー選手）のことなど……。



週末の一戦は、マヌ子にとって発表以来初めてのゲームでした。



正直なところ、マヌ子へのサポーターの反応が（どっちであっても）心配で……。



でも、そこには「20年間チームに尽くしてくれてありがとう」の文字が……。



もちろん、中には「行かないで」というメッセージも。
サポーターたちにとっても、それぞれに揺れる気持ちがあるのでしょうね。



「あなたが行ってしまっても、私たちは愛しているよ!!」……ううう、泣きそうなメッセージではないですか・゜・(ノД`;)・゜・



試合結果は０－１でラウテルンに負けてしまったのですが、間近に迫るCL（チャンピオンズ・リーグ）もあるので、ここは無理せず様子見ということでしょうか……。



個人的には、これだけ注目されている選手だということ自体がうれしいので、移籍に関するサポーターの反応に対しては何ともいえないところです。



でも、マヌ子に対して愛憎入り混じった感情があるのは事実。
それはチームや選手を愛してきたサポーターにとっては、理性でなかなか割り切れるところではないはずです。

もちろんマヌ子は、それらをじゅうぶん踏まえたうえで選択をしているわけですが、それらの感情が残りの試合の妨げにならないことを願うばかりです。



まずは有終の美を飾るためにも、そして堂々とどこにでも胸を張って移籍するためにも、残りの試合で素晴らしい結果を見せてもらいたいと思います!!



くじけるなよ、マヌ子!!!!!
まあ、これでへこたれるようなタマだとは思ってないけれど、くじけんな!!

では、また（´▽｀）