
またこんな悲しい事故が起こってしまいましたね
ご冥福を祈ります
彼は同郷で長身なことから”第二のロッシ”とも言われ未来のチャンピオン候補として期待されていました
豪快なライディングとその愛嬌でパドックのみんなに愛されるライダーです

私も彼が大好きで、自分のヘルメットのカラーリングも彼のデザインを模してペイントしてます
パドックのMoto-GPファミリーもどんなに悲しいことでしょう
事故当時、直後を走行していた為なす術も無いまま彼に衝突してしまったバレンティーノとコーリンにおいては想像を絶するような辛い思いでしょう
最近のMoto-GPマシンの電子制御というのは正しい方向に進んでいるんでしょうか?
映像を見るとついつい、過度の電子制御が無ければハイサイドで飛んでありふれたリタイアになったように思ってしまいます
どうぞもうこんな記事を書くことがありませんように