コミックレポート『老女的少女ひなたちゃん』

今回はロリコンに新たな試練を与えたかのような
こちらの作品でございます。


『老女的少女ひなたちゃん』

８８歳のおばあちゃんが交通事故でこの世を去った・・・と思ったら
意識そのまま生まれ変わってしまい、「ひなたちゃん」として現在５歳の生活を送っていたという話。
前世の記憶は曖昧で、所々の思い出は浮かぶものの、
自分が誰だったのかすらはわからない様子ですね。
しかもその前世がいつなのかもわかりませんが、そのあたりが今後明かされるんでしょうか。

そんな感じですが、体で覚えてることは常に行動しており、
幼稚園の縁側でお茶お飲んだり、おばあちゃんおの知恵袋的な知識を披露したりと
完璧なおばあちゃん幼女の完成です。



どうですか？
身体は幼女で中身はおばあちゃんな女の子は。

・・・・

私は身体が幼女なら、
おばあちゃん的なしゃべり方や行動も
許せるような気がします。

てか、中身がお年召してるなら合法になら・・・ないね。




とりあえず私は


ひなたちゃんの友人の文夏（もか）ちゃんが好みです。（とりあえずじゃねぇ；）