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富山市・パティスリーシュゥエト 妻のお世話になった職場への御挨拶

2018年04月05日 | インポート

 

 

こんにちは。

今日も滋賀県は快晴です。

しかしとうとう昨日は雨が降りました。

恵みの雨です。

その雨も朝方にはあがっていましたね。

 

 

 

私のお友達である、

富山市にあるパティスリーシュゥエトの相沢シェフに贈っていただきました。

 

詰め合わせをいくつか贈っていただきました。

 

こんな感じで。

 

妻が大学を卒業し、

たねや・クラブハリエに入社して早9年。

その間ずっとお菓子の販売員として第一線で働いてきました。

そして10年目にさしかかるそのとき、本社の社会部から声がかかり係長へ昇進することになりました。

 

私が客観的に妻を見て、

一人の販売員として働くより、

周りをサポートしたり、現場から一歩引いた立場で働く方が妻の良さが出ると思っていました。

それが現実となり私自身もすごく嬉しいです。

 

それで以前配属されていたラ・コリーナ近江八幡のショップの方々へお世話になったお礼を贈ろうとなり、私と妻の意見がすぐに一致したのが富山市のパティスリーシュゥエトさんのお菓子。

パティスリーシュゥエトの相沢シェフはお友達でもあるので、贈る方も贈られる方もどちらも喜んでくれると思い決定しました。

 

私が何かを決めるとき、

身内や友人や知人など、

筋(すじ)や義理を必ず考えます。

どこの誰かもわからないところで注文したりするより、

身内や友人や知人、お世話になった方たちにお願いする方が絶対良いに決まってますからね。

私は何をするにもまずそれを優先します。

『仁義も忘れ欲深く・じんぎもわすれよくふかく』とはよく言ったもので、

私たち人間はすぐにそういうのを忘れてしまうんですよね。

 

忘れていいこと、忘れてはいけないことがあります。

筋や義理や恩や仁義。

これを決して忘れず、

今の自分は忘れていないかを確認しながら日々を生きていきます。

 

忘れる、わすれるとは、

心を亡くすと書きますからね。

 

 

株式会社ys-style

代表取締役 須 山 洋 平