こんにちは。
今日の滋賀県は晴天です。
でも夕立があるそうです。
最近毎日こんな感じの天気ですね。
地元の夏祭りです。
桜宮馬場というところで行います。
盆踊りがスタート。
かなり賑わっています。
音羽町、桜宮町、出町、
この3つの町内が合わさって14区という区を形成しております。
その14区の夏祭りです。
なかなかの人数でしょ？
たかが田舎の町が3つ集まっただけですよ。
これだけの人数が集まればたいしたものです。
もちろん役員の皆さんはこのずっと前から準備して、
前日も準備して、
当日は朝早くから準備して、
次の日は朝から後片付けして。
本当に頭が下がります。
準備してくれる役員さんたちがいるからこうして夏祭りができるんですよね。
今年も皆さんのおかげで夏祭りができました。
この場をお借りして感謝申し上げます。
株式会社 ys-style
滋賀県近江八幡市音羽町19-9
代表取締役 須 山 洋 平
こんにちは。
今日は滋賀県からのブログアップです。
今日の滋賀県は雨のち曇りです。
また雨が降るのかな？
ラ・コリーナ近江八幡へ迷い込んだ三毛猫ちゃんです。
三毛猫なのでメスです。
オスの三毛猫はすごく珍しいとのこと。
新しいカゴに入って新たな生活が始まります。
子猫というのもあるのですが、
めちゃくちゃ悪いことばかりします。
椅子がもう…、キズだらけ。
めちゃくちゃ可愛らしい顔しています。
ラ・コリーナ近江八幡へ迷い込んだ三毛猫ちゃん。
最初は粘着シートにまみれて、ベトベトの体でうちへやってきました。
次の日に、
動物病院へ連れて行き粘着を取ってもらい、
そして病気などにかかっていないかの検査とワクチン接種。
それから徐々に元気になっていき、
最後の方はもう家族の一員になっていました。
だって、1ヶ月近くうちにいたわけですからね。
でも新しい飼い主さんが見つかってよかったです。
これで彼女は幸せな人生を送れましたとさ。
おしまい。
めでたしめでたし。
株式会社 ys-style
滋賀県近江八幡市音羽町19-9
代表取締役 須 山 洋 平
こんばんは。
今日も真夜中のブログアップです。
さて、寝ます。
大阪・北新地のキタのみかんです。
同じ北新地にある日本料理の大将に紹介していただきました。
島らっきょうです。
これがまた美味しいんですよね。
こちらはハモ。
皮目だけを炭で炙っています。
炭火焼きは本当に美味しいです。
炭火焼きをした食材は香りがいいんですよね。
その香りがたまらないわけです。
また炭火で焼いた肉を食べたいな。
あとホルモンも。
お盆は駐車場でバーベキューかな！？
株式会社 ys-style
代表取締役 須 山 洋 平
こんばんは。
今日も真夜中のブログアップです。
少し前に埼玉県春日部市から帰ってきました。
シャワーを浴びて寝ます。
岡山県の渡部真氏から頂きました。
岡山県産のフルーツで作ったジャム。
私への誕生日プレゼントです。
すごく少量なので、
パン１枚にジャム１瓶使います(笑)
そして先日行った、
富山市のパティスリーシュウエトの相沢シェフから素麺を頂きました。
この素麺めちゃくちゃ美味しかったです。
そうめんは夏の風物詩ですね。
夏になるとそうめんを食べたくなるし、
そうめんを食べると夏が来たと思います。
こうして色々と頂けるのは本当に嬉しいです。
人付き合いが無ければ、
こうして物を頂くことがありませんからね。
物を頂くという事は、
人付き合いがあるということです。
実はこのあと、
大阪のお鮨屋さんの大将からも贈り物を頂きました。
『いつもお世話になってるから』って。
本当にありがたいですね。
そうして気にかけてもらえる人たちがいるということが。
これからもじゃんじゃん色々な人に素敵な贈り物をしたいと思います。
株式会社 ys-style
滋賀県近江八幡市音羽町19-9
代表取締役 須 山 洋 平
こんばんは。
今日は東京からブログアップです。
そして真夜中のブログアップです。
さてシャワー浴びて寝ます。
大阪・北新地にある『そば處 とき』さんです。
今回は鴨汁蕎麦の誘惑に負けました(笑)
次は十割そばのせいろにします。
こちらは妻が注文した小エビ天の温蕎麦。
お昼のメニューには全てにこの巻き寿司が付いてきます。
私が大好きな蕎麦屋さんは銀座の成富さんです。
けっこう色々な地域で蕎麦屋さんへ行くのですが、
いまいちピンとこないことが多いです。
でも、
ときさんの十割蕎麦を食べたとき、
単純に『あ、ここの蕎麦美味しい』と思いました。
十割蕎麦が美味しいのかもしれません。
それは今後色々なところで蕎麦を食べて勉強していきたいと思います。
ここの蕎麦はおすすめです。
あまり関西は蕎麦を食べる習慣がないかもしれませんが、
一度食べるとやみつきになります。
私は二八蕎麦よりも十割蕎麦の方がおすすめです。
ぜひ一度行ってみてください。
株式会社 ys-style
代表取締役 須 山 洋 平
こんにちは。
今日の滋賀県は快晴です。
そして今日から東京です。
今は新幹線からのブログアップです。
昨日は土用の丑の日。
こういうのれんを見ると『夏』という感じがしますね。
もちろん買うのは小川さんが経営している魚元淡水（うおもとたんすい）さんです。
ちょっと反射して見にくいかもしれません。
ものすごくいいうなぎです。
ちょっとサービスしてもらったので嬉しい。
今回は木の芽の葉をのせてみました。
辛抱できずにお昼ご飯からさっそくうなぎを頂きました。
もう、たまらなく美味しいですね。
次の土用の丑の日は８月６日。妻の誕生日です。
次のうなぎがすでに楽しみです。
うなぎにはものすごい栄養があるそうで、
見た目が脂っこいのでカロリーが高いのかと思いがちですが、
それもさほど高くないそうです。
だからこの夏バテする時期に食べるんですね。
でもビタミンAを摂り過ぎてしまうそうなので、
ほどほどに食べないといけないみたいです。
しかし私は１年にこのときしかうなぎって食べないので、
このときぐらい少々食べ過ぎても大丈夫だと思います(笑)
昨日もうな丼にしていっぱい頂きました。
よし、これでまたじゃんじゃんトレーニングに励もう。
株式会社 ys-style
代表取締役 須 山 洋 平
こんにちは。
今日の滋賀県は曇りのち雨です。
なんか平日という感覚がありません。
夏休みだからかな？
私の脳も夏休み期間なのか！？
こちらは難波の大たこのたこ焼きです。
心斎橋の会津屋。
塩で食べるみたいなのでちょっと普通のたこ焼きとは違います。
こちらがその会津屋の店舗。
たこ焼き発祥の店と書いてありますね。
こちらはくくるのたこ焼き。
入れ物もちょっと他店と違ってこだわりを感じます。
もっと他の店のたこ焼きや店舗の写真を撮ったのですが、パソコンに全然転送できてなかったみたいです。
今回食べ歩きした中では、
私は個人的にわなかのたこ焼きが好きでした。
そして大たこのたこ焼きも美味しかった。
もちろんくくるも美味しいのですが、
他のたこ焼きと比べるとやっぱりどうしても値段が高い。
それを考えると他店に軍配が上がるように思います。
他にも色々と食べたいたこ焼きがあるのですが、
すごく離れていたりするのでそういうお店はまた次回に行きます。
よく大阪行ってるのに、
ようやく大阪らしいことをしたなと思います(笑)
次は通天閣か！？
株式会社 ys-style
代表取締役 須 山 洋 平
こんにちは。
今日の滋賀県は曇りです。
梅雨明けしてからも少し天気は下り坂です。
まぁ、でもすぐに真夏日がくるでしょう。
日焼けの季節です。
ミシュラン３つ星☆☆☆、大阪・北新地『日本料理 弧柳（こりゅう）』さんです。
ちょうど焼き場に立って炭で焼いているのが弧柳の松尾大将です。
この日は夏限定・季節のメニュー『鮎コース』です。
弧柳さんの真骨頂、お造りのお膳です。
7月28日金曜日・10時の８チャンネル関西テレビ『よーいドン』、
その番組の『銀シャリのスゴ腕ワーカー』に注目してください。
おもしろいことが起こると思います(笑)
私はもうすでに録画しました。
見た人はぜひ教えてください(笑)
夏の鮎コースの次は、
ほとんど間髪入れずに秋のハモコースになります。
夏と秋はほとんどセットですからね。
たぶん９月に入ったらすぐにハモコースになると思います。
次のハモコースも絶対に行きたい。
イメージは持ち続ければ実現する。
そして嬉しい気持ちになればなお実現する。
そう信念を持ってイメージし続けます。
妻と一緒に笑顔で美味しいものを食べているのを。
株式会社 ys-style
滋賀県近江八幡市音羽町19-9
代表取締役 須 山 洋 平
こんにちは。
今日の滋賀県は曇りです。
今にも雨が降りそうです。
夏の高校野球滋賀県大会もいよいよベスト４が決まります。
ANAクラウンプラザホテル大阪の横にある『寿し おおはた』さんです。
リニューアルオープンされて、ものすごく良い雰囲気のお店に変貌しました。
劇的ビフォーアフターみたいです(笑)
リニューアルを機に、
器も下のお膳もつまみも一新されました。
こちらはハモ。梅肉ソースで頂きます。ハモは刺身みたいな感じほとんど火入れはありません。
こちらは真つぶの酢の物。
夏なのでさっぱりと頂きます。
下にはもずくがあります。
タコ、煮アワビ、枝豆。
タコがすごく味が深くて美味しかったです。
全ての食材に仕事がしてあります。
リニューアルオープンされたのが2月の末。
その間全然顔を出せていなくて、
やっと顔を出すことができました。
そしたら、ますますパワーアップしてることしてること。
本当にびっくりしました。
いやね、
私がもし鮨職人になっていたらどんな鮨をにぎるかな？って、
頭の中でイメージしてみたんです。
そしたら、出てきた答えは、
『どんなネタにも合うシャリは無いんじゃないかな？』ってことだったんです。
ならば、ネタによってシャリを変えないといけない。
でもそんなことをしている鮨屋って未だかつて行ったことない。
なんてことをイメージしてたんですよね。
そしたら、
ここの『寿し おおはた』さんが、
なんと『シャリを３種類変えてにぎってた』んです。
これはものすごいことです。
だって、
どう考えても白身と赤身の魚に合うシャリって真逆じゃないですか。
てことは、無理やりそのシャリに合わせないといけないわけですよね。
それを大畑の大将はシャリを３種類使うことでクリアーしたわけです。
これは今までの鮨の歴史を塗り替えるぐらいの快挙じゃないですかね。
しかもまだまだ自分の思うレベルのシャリではないとのこと。
これからもっともっと突き詰めて美味しくなっていくと言っておられました。
久しぶりに『また次行くのが楽しみ』と思えるお店に出逢いました。
皆さんもぜひ一度行ってみてください。
グルメな人はここは外せないお店です。
株式会社 ys-style
代表取締役 須 山 洋 平
こんにちは。
今日の滋賀県は晴れ時々曇りです。
梅雨も明けて毎日いい天気が続いています。
でもときおり夕立があります。
こうして夏から秋へ向かっていくんですね。
大阪・北新地のBar 賀城（かしろ）さんです。
同じく北新地のお鮨屋さん『おおはた』の大将に紹介していただきました。
な～んか甘いやつ。
私はどのBarへ行っても、まず一杯目はチャーリーチャップリンから。
5秒で無くなりますが…(笑)
賀城さんのすごいところはこういうピザとかのフードメニューが充実しているところ。
どれも全部自家製で手作り。
そしてどれもめちゃくちゃ美味しいです。
このピザはマルゲリータです。これがまた美味い。
この日はどうしても北新地の北新地サンドの『タマゴカツサンド』を食べたかったんです。
タマゴサンドではなく、タマゴカツサンド。
タマゴをカツのように揚げてあるんです。
食べたことがあると思っていたのですが無いみたいなのでじゃあぜひ、と。
同じお店が心斎橋にもあるみたいですね。
確か前は北新地サンドだけだったはずなんですが。
名前も変わって心斎橋サンドになるんですね(笑)
こういうユーモラスがおもしろい。
Bar賀城さんで私が大好きなのは、
ローストビーフとピザとカレーです。
ローストビーフはその日その日によって、肉の部位が変わります。
というのも、
その日仕入れに行って良い部位をチョイスするからです。
そしてその肉を自分でローストするんです。
Barでここまでこだわってるってなかなかないでしょ？
ピザは写真で見てもらったとおりです。
生地から手作りしています。
到底Barのピザには見えません。味も抜群です。
と、ここで、
だいたいどの店でも分かれ目になるのが『カレー』。
他の物は美味しいのにカレーだけは『う～ん…』という店が多い。
逆にカレーは美味しいのに他の物は『う～ん…』と(笑)
色気出さんとカレーだけやっときゃええのにな、みたいな(笑)
でも、
賀城さんとこのカレーはこれまた日替わりで味が変わる。
これがまた本格的でその辺のカレー屋より美味しい。
何がすごいって、
まず美味しい物を美味しいとわかること、
まぁでもこれは当たり前だと思います。
次に、
自分が自分で『これだ！』と思う美味しい味に作れること。
これがなかなか難しいんですよね。
それができるマスターの賀城さんは素晴らしい。
個人的にはすごくおすすめです。
機会があればぜひ一度行ってみてください。
株式会社 ys-style
滋賀県近江八幡市音羽町19-9
代表取締役 須 山 洋 平
こんにちは。
今日はラ・コリーナ近江八幡へ迷い込んだ子猫を引き渡す日でした。
なんやかんやで1ヶ月ほどうちに居ました(笑)
どうぞ大事に飼ってあげてください。
吾輩は三毛猫である。名前はまだ無い。
『第3話』
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
黒猫男と男女が帰って間もなく数人の人間がやってきた。もちろんそこにはあの憎き青めがねもいる。
その中のひとりの女が吾輩をひょいと持ち上げ、生ぬるい水の中へドボンとつけた。すると別の男が何やら強烈な臭いのする液体を持ってきた。
そしてその強烈な臭いの液体を吾輩へ塗りたくる。なんという拷問だ。殺すならすっと殺せばよいのに。いたぶりつけながら殺すとは。さすが人間の所業。全てはこの青めがねの仕業に違いない。やはりこの青めがねだけは決して忘れぬ。死んだら真っ先に化けて出てやろう。それも毎日。15年ぐらい出てやろう。
強烈な臭いの液体を塗ってはぬるま湯で流し、また液体を塗ってはぬるま湯で流し、を数回繰り返された。（この強烈な臭いの液体が後の青めがねの説明で灯油だと知った）『もうこれぐらいでいいでしょ』と、青めがねの声。拷問が終わったのか？『じゃああとお願いします』と言って青めがねが白くまぶしい部屋から出ていった。次の拷問の準備なのか？
いや、待て。次の液体は良い匂いだ。体に塗るとかゆくなる拷問の薬か？いや、そうではない。うむ、良い匂いだ。ぬるま湯に浸されながら気持ち良くなってくる。ほぉー、こりゃ気持ちが良い。もしかするとしばらく油断させておいて後に拷問する気なのか？いや、たとえそうでもよい。それぐらい天にも昇る気持ちだ。これが人間界で言う風呂というものなのだろう。なんと気持ちの良いものだ。
吾輩が良い気持ちでいると、次は白いタオルでゴシゴシされた。非常に強い。そして痛い。もう少し丁寧にできぬものか。男勝りな女だ。この女はがさつ女と名付けよう。それが終わり吾輩がプルプルしたのもつかの間、今度は熱風を浴びせられた。とてもじゃないが耐えられない熱さだ。熱い熱い！がさつ女は同じところばかりに熱風を当ててくる。なのにこのがさつ女は『綺麗に取れたなー。良かったなー』などと呑気に吾輩へ話かけてくる。
気分を損ねて同じところへ熱風を浴びせられると嫌なので、ひと言『ニャー』とだけ言っておいた。
体を乾かされてもう一度プルプルをしてみる。うん？なるほど軽い。体が綿のように軽い。そしてあのベトベトした粘着が無い。舐めるとくそ不味いベトベトが取れているではないか！
あの青めがねは敵か味方か？いや、今はどちらでもよい。ベトベトが取れると今までの疲れが一気に押し寄せてきた。途端に眠気が…。うむ…、吾輩はこのあとどうなるのか…？眠くなって…きた…。
須 山 漱 石
こんにちは。
今日の滋賀県は晴れです。
ようやく梅雨も明けました。
次は夕立の季節です。
いずれも夏の風物詩です。
滋賀県近江八幡市にあるひさご寿しさんです。
ここのひさご寿しさんとうちはすごく付き合いが長く、
ここの社長が、私の亡き父が経営していた散髪屋に、
かれこれ30年近く散髪に来てくれていたんです。
ひさごの社長も退き、父も亡くなったので、
今度は私が父親の恩を返す番。
だからうちは、記念日やおめでたい日はひさご寿しさんのお寿司なんですよね。
そういう経緯（いきさつ）があるんです。
まずは旬のお造り盛り合わせから。
ビワマスなんかも夏の旬です。
こちらは小鮎の天ぷら。
小鮎も夏の旬ですからね。
こちらは大あさりのしょう油焼です。
あさりの絶妙な塩加減としょう油の香りが最高です。
だし巻きは必ず注文します。
あと写真を撮っていませんが茶碗蒸しとね。
基本的に夏しか食べられないお鮨があります。
それは、
活鮎のにぎりとビワマスのにぎりです。
特に活鮎なんかは今のこの時期だけですが、
たぶんひさご寿し以外では食べられないんじゃないでしょうか？
だからこの時期はひさご寿しに行きたくなるんですよね。
京都でもビワマスが出てきますが、
赤酢のシャリと相性が合わないのかわかりませんが、
滋賀県で食べるビワマスの方が一億倍美味しいですね。
夏が終わるまでにもう一度食べたいなー。
旬を頂く。
本当に幸せなことです。
食材に感謝です。
株式会社 ys-style
滋賀県近江八幡市音羽町19-9
代表取締役 須 山 洋 平
こんにちは。
今日の滋賀県は晴れ時々曇りです。
もうさすがに梅雨明けしたでしょう。
でもそれにしても昨日の豪雨はすごかったです。
雨の音で話し声が聞こえなかったぐらいですから。
富山県富山市にあるパティスリーシュウエトさんです。
お友達の相沢シェフのお店です。
http://patisserie-chouette.com/
ものすごくシンプルなホームページです。
この暖簾（のれん）の模様は、
フクロウの胸の模様だそうです。
左右対称で非常に気持ちが良い。
どれも食べたくなります。
ケーキに台湾茶がよく合う。
台湾茶の茶葉にも色々あるのですが、
私が好きなのは紅茶のような台湾茶。
紅茶とケーキが合うので、この台湾茶も合わないはずがない。
店内にはカフェも併設されていて、
店内で選んだケーキをこうして食べることができます。
注文が入る度にお皿に盛りつけてくれるんです。
こちらはシャーベット。
すごくカラフルでとても綺麗です。
食べ物全てに言えますが、
『美味けりゃ見た目や器はどうでもいい』わけではないですよね。
逆に、
『味はそこそこでも見た目が良けりゃいい』わけでもありません。
その二つがそろって初めて美味しい料理になるんですから。
店内の雰囲気も、
店員の接客態度も、
器も、
掃除も、
味も、
見た目も、
これからは全てにおいてパーフェクトなお店が生き残っていくと思います。
この日も5～6席あるテーブルは満席。
そしてそのほとんどが女性の方。
女性のお客様が多いお店は流行っている、
そしてこれからも流行っていく証拠。
以前よりもケーキがますます美味しくなっています。
ぜひ一度お立ち寄りください。
株式会社 ys-style
滋賀県近江八幡市音羽町19-9
代表取締役 須 山 洋 平
こんにちは。
今日の滋賀県は晴れ時々曇りです。
でもどちらかと言うと快晴に近いです。
夏本番です。
じゃんじゃん日焼けして、じゃんじゃん汗をかきます。
富山県新湊にある道の駅、カモンパーク新湊です。
もちろんお目当ては、
白エビのかき揚げ天ぷらが入ったうどん。
こちらは白エビラーメン塩味。
そして白エビバーガー。
こんな感じ。
白エビのかき揚げとキャベツとサニーレタスが入っていて、
タルタルソースをかけてあります。
こちらは白エビの天むす。
美味しかったですが、味は皆さんが想像する天むすと同じです。
中のエビが白えびになったぐらいです。
もちろん安定の美味しさには違いありません。
こちらの道の駅・カモンパーク新湊、めちゃくちゃおすすめです。
私ももう一度行きたいです。
まず、
白えびのかき揚げ天ぷらうどんがめちゃくちゃ美味しい。
そして、
白エビラーメン・塩味もめちゃくちゃ美味しい。
もうひとつ、
白エビバーガーもめちゃくちゃ美味しい。
ただ、
ここだけの話、
白エビの天とじ丼も食べたのですが、あえて写真は載せませんでした。
なぜかと言うと、
他のものが美味しすぎて、そんなにパンチが無かったからです。
どちらかというと、天とじの卵がかなり甘めの味付けなので、
甘めの味付けが大好きな方には合うかもしれません。
以上、裏情報をお伝えしました(笑)
でも、本当にうどんもラーメンもバーガーも美味しかった。
これだけどれも美味しいというのはなかなかありません。
ラーメンは美味しかったけどうどんはイマイチやったなーとか、
バーガーは美味しかったけど他のはイマイチやったなーとか。
そんなことは日常茶飯事。
でもここは全て美味しかった。
うどんの麺自体も美味しかったし、だしも美味しかったし、
白エビのかき揚げ天ぷらとの相性もばっちり。
ラーメンもバランスが良くあっさりしていてすごく美味しかった。
私は店員さんに聞いて塩味にしましたが、しょうゆ味もあるそうで、
次機会があれば一度しょうゆ味を食べてみたいなーと思います。
白エビバーガーは皆さんが想像する通りです。
決して期待は裏切らない美味しさです。
ぜひ富山へ行かれた時は立ち寄ってみてください。
カモンパーク新湊、すごく美味しい物ばかりでした。
株式会社 ys-style
代表取締役 須 山 洋 平
こんにちは。
今日の滋賀県は晴れ時々曇りです。
まだ少し雨が降りますが、
もう梅雨明けしてるんでしょうね？
いよいよ夏本番です。
滋賀県近江八幡市にある『ラ・コリーナ近江八幡』です。
うしろの山との緑が素晴らしくマッチングしています。
おととい15日金曜日は、ラ・コリーナ内のフードガレージオープンの日。
オープニングセレモニーでは、
リアルタイムで氷の彫刻を製作するというイベントがありました。
こちらが製作した氷の彫刻。
カエルがバイオリンを弾いています。
中はこんな感じ。
本当のガレージショップになっています。
昔大好きだった二階建てバス。
ここはほとんどがジャムかな？
クラブハリエのキャラクターハリエさん。
オープン当日は土曜日という事もあり賑わっていました。
ますます進化を続けるラ・コリーナ。
今回ガレージショップがオープンしたことにより、
新たにコンテナショップのところにはテラス席が設営されます。
ここでしか食べられない焼きたてカステラと生どら焼き。
焼きたてバームクーヘンとオムライス。
今の時期だけのかき氷。
そしてソフトクリームにホットドッグとライスコロッケ。
家族で一日中遊べる施設になっています。
この夏はぜひ一度ラ・コリーナ近江八幡へお立ち寄りください。
土、日は混雑しますので、できれば平日がおすすめです。
皆さんのお越しをお待ちしております。
株式会社 ys-style
滋賀県近江八幡市音羽町19-9
代表取締役 須 山 洋 平
