こんにちは。
いつもありがとうございます。
新型コロナのワクチン接種2回目を打ちました。
かかりつけのお医者さまで、ファイザー製です。
1回目の時は翌日に接種箇所とその腕の痛みで着替えができないくらいでしたが、発熱は無し。倦怠感あり、でしたが一日でほとんど治りました。
今回2回目、ファイザー製は発熱しないのでは?と期待していましたが。
翌日、朝から予感。とりあえず家事を済ませてパジャマに着替え直して氷枕とカロナール、水を枕元に置いて布団にGO。
お昼頃には37度9分の発熱。身体中の関節が重い感覚と寒気がしました。うーん、典型的すぎてむしろ安心。
食欲は問題無いのでフルーツやアイスをたっぷり食べてとにかくゴロゴロ。
その翌日には朝からスッキリ。熱は下がり、接種箇所の赤みと痛みが残る程度でした。
お医者さまは熱が出た方がいい免疫がつくんだよ、とおっしゃっていましたが?どうかしら。
でももちろん、マスクは必至ですね。もしかしたら一生、人類はマスクを手放せなくなったりして‥
知り合いで、なんとしてもワクチンを打つつもりはない、と言っている人もいます。人それぞれですからね、こればかりは説得することではないし、仕方ないことなのかと思います。
こんにちは。
いつもありがとうございます。
今37kgなのですが、身長が152㎝なのでそこまでガリガリではありません。
そもそもは仕事を辞めて太り出した為に少しダイエットをしようと思ったのがきっかけで。
そこにワンオペ介護が始まって、ストレスが溜まり体重が減っていく上に、家族への当て付けもあってダイエットが加速していくことになりました。
前回書いたようにそもそもの偏食が重なって好きなものしか食べなくなって。
現在は
毎日食べたものを記録したり、体重を頻繁に測ったり、下剤を毎日服用、食べるもののカロリーばかり気にするようになり、好きなものでも食べると罪悪感を感じてしまうようになってしまっている訳です。
体調はいいものの、それこそコロナ感染とか、普通の風邪とかでも抵抗力が弱くなったりするのかもという心配があって、でもやっぱり食べたくなくて、という矛盾を抱えています。
何かきっかけがあればこの習慣を改めることができるかなあ。
こんにちは。


いつもありがとうございます。
オリンピック観ながらお菓子三昧な毎日です。
そもそも幼稚園に入園した時にクラスで1番背が低かったんです。
だからというわけではないかもしれないけど、当時ご飯は小さいお茶碗に一杯食べるのがやっと。おかずとうまく食べることができなくて、母が見かねておにぎりにしてくれたり、お味噌汁をかけて食べたりしていました。
好き嫌いも子供の頃は激しくて、なんというか、食べられないほど嫌いではないけれど、あえて食べたくないものばかり。偏食になりますね。
で、この年になってわかりました。
ご飯をおかずとを一緒に食べるのが下手だったんだと。
だから漬物とかでないと白米をサクサク食べることができなかったんだと。
今でも例えば揚げ物とか、肉を白米と一緒に口の中に入れるのは好きではありません。
悲しいけれど、たぶんご飯があまり好きではないんですね。日本人なのに。
給食は残したら怒られる時代でしたから、すごい勢いで食べていました。辛い思い出しかありたせん。
でもちゃんと食べると親から褒められたし、嬉しかったので一生懸命食べていました。
子供の頃食べたかったものはとにかくお菓子!チョコレートやアイス、クッキー。当時はそんなに簡単に買ってもらえなかったので。
生クリームがダメなのでケーキはあまり。
で、現在です。
介護のストレスから?限られたものしか食べられなくなってきました。しかも食べると気持ち悪くなってしまうんです。
食べたいのはパンとお菓子と果物かな。


通販でお菓子を買い、コンビニ巡りしてスイーツを買ったり、です。
長年の偏食が色々病気をした理由かなあ‥
なんて考えたりします。
こんにちは。





いつもありがとうございます。
家庭内別居は解消されつつあります。
夫がかなり気を使ってくれるようになりました。
全ての男性がそうではないけど、まあ気がきかない、話を聞かない、空気が読めない、のですが。
介護をしている家庭あるある、介護要員の生活が壊れていくんです。
認知症になった義母にはなんの責任もないのに。
そして36kg台になってしまった私に、家族から少し太るように真面目に説教されました。
もう白米は2年くらい食べていません。食べたくありません。
食べたい物はパン、野菜、フルーツ、ヨーグルト、そしてお菓子、お菓子、お菓子…





毎日買いまくっています。糖分は取っていますが偏ってますよね。
お義母さんには悪いのですが、一緒に食卓を囲むと私は食事が進まなくなってきてしまっているのです。
今は食べられるものを食べるしかないかな。
子供の頃から偏食だったんですよね。
今度はそのお話をします。