
こんにちは。


いつもありがとうございます。
オリンピック観ながらお菓子三昧な毎日です。
そもそも幼稚園に入園した時にクラスで1番背が低かったんです。
だからというわけではないかもしれないけど、当時ご飯は小さいお茶碗に一杯食べるのがやっと。おかずとうまく食べることができなくて、母が見かねておにぎりにしてくれたり、お味噌汁をかけて食べたりしていました。
好き嫌いも子供の頃は激しくて、なんというか、食べられないほど嫌いではないけれど、あえて食べたくないものばかり。偏食になりますね。
で、この年になってわかりました。
ご飯をおかずとを一緒に食べるのが下手だったんだと。
だから漬物とかでないと白米をサクサク食べることができなかったんだと。
今でも例えば揚げ物とか、肉を白米と一緒に口の中に入れるのは好きではありません。
悲しいけれど、たぶんご飯があまり好きではないんですね。日本人なのに。
給食は残したら怒られる時代でしたから、すごい勢いで食べていました。辛い思い出しかありたせん。
でもちゃんと食べると親から褒められたし、嬉しかったので一生懸命食べていました。
子供の頃食べたかったものはとにかくお菓子!チョコレートやアイス、クッキー。当時はそんなに簡単に買ってもらえなかったので。
生クリームがダメなのでケーキはあまり。
で、現在です。
介護のストレスから?限られたものしか食べられなくなってきました。しかも食べると気持ち悪くなってしまうんです。
食べたいのはパンとお菓子と果物かな。


通販でお菓子を買い、コンビニ巡りしてスイーツを買ったり、です。
長年の偏食が色々病気をした理由かなあ‥
なんて考えたりします。
随分ご無沙汰しています。
毎日の生活に追われる中で、久々にブログ拝見しました。結婚後からの話を拝見して、大変だったんだなと驚きました。お金の話は複雑ですね。
でも、家庭内別居も改善されつつあるとのこと。
良かったです。旦那さんの気遣いやお互いの意思疎通があれば、何とかなるものですね。
私も、九州で又大雨、長雨があり、コロナも拡大しで、心配続きの夏です。
仕事も忙しく、疲れがたまってとうとう又胃腸炎になってしまいました。
幸い今回は3日ほどで回復し、仕事もほとんど休まないで済みました。
何というか、今の時期の閉塞感もあり、気分転換ができない状態ですね。
旅行や外食もままならないですし。
ただ、10数日間の雨天続きの後に、ほんの数日、日が差して、気分がパーッと晴れたのです。
やはり気候に影響される部分もありますね。
鬱鬱とした気分も、少し晴れたり。
sayukiさんも、介護一人で抱え込まないで下さい。
支え合って暮らすから家族なんだと思います。
一人の時間も持つようにして、無理なく過ごされて下さいね。
私は両親を見送って、まだ遺品を整理しきれなくて、時々愛用していた物を手に取って眺めたりしています。
自分が気が済むまで待って、整理するつもりです。
天候不順な夏とコロナ禍の日々ですが、お互いに体調に気を付けながら乗り切りたいですね!