外宮、豊受大神宮( 天照大御神の食事を司る豊受大御神を祀る)を後にして内宮へと向かいました。
内宮は伊勢の宇治の五十鈴(いすず) 川上にご鎮座の皇大神宮(こうたいじんぐう)、天照大御神をお祭りしてあるそうです。
その五十鈴川をこの鳥居をくぐって渡ります。

上流に向かっての五十鈴川です。

五十鈴川を渡ったところです。向かって右に庭園が作られていてそれは見事な形の松の木がありました。

森の中を行くような参道です。
この玉砂利を50トンも毎年寄付されている方がいるとテレビでやっていたそうです。
大勢の人が歩くから踏みつけて砂になる?のでしょうか。
そんなことを思うとただの玉砂利もなるほどと思いながら歩くことができました。

正宮前です。白い布がたれているところのその向こうに神殿があります。
すごい人でした。
真ん中で参拝しようと思ったのですが牛歩の進みだったものですから時間の関係で脇からすることにしました。
それでもかなりの時間がかかりました。
誰でも真剣に祈りますものね。
ここもここで撮影禁止でした。

帰途への道に塀越しにこのような屋根が見えました。
たぶん正宮もこのような建物だと思います。
堀立柱建物という形式だそうです。

途中途中にこのような別宮(わけみや)があります。
森の中で見難いのですが写真のちょうど真ん中あたりです。

途中でであったオナガドリ?の番です。
神社にはなぜかこういう種類の鳥がよくいます。
神聖な中にも生き物に出会うとほっとできるからでしょうか。

昔からお伊勢参りと言われて大勢の人が参拝する伊勢神宮に思わぬことから行けてもう一度心を新たにできてよかったと思いました。
内宮は伊勢の宇治の五十鈴(いすず) 川上にご鎮座の皇大神宮(こうたいじんぐう)、天照大御神をお祭りしてあるそうです。
その五十鈴川をこの鳥居をくぐって渡ります。

上流に向かっての五十鈴川です。

五十鈴川を渡ったところです。向かって右に庭園が作られていてそれは見事な形の松の木がありました。

森の中を行くような参道です。
この玉砂利を50トンも毎年寄付されている方がいるとテレビでやっていたそうです。
大勢の人が歩くから踏みつけて砂になる?のでしょうか。
そんなことを思うとただの玉砂利もなるほどと思いながら歩くことができました。

正宮前です。白い布がたれているところのその向こうに神殿があります。
すごい人でした。
真ん中で参拝しようと思ったのですが牛歩の進みだったものですから時間の関係で脇からすることにしました。
それでもかなりの時間がかかりました。
誰でも真剣に祈りますものね。
ここもここで撮影禁止でした。

帰途への道に塀越しにこのような屋根が見えました。
たぶん正宮もこのような建物だと思います。
堀立柱建物という形式だそうです。

途中途中にこのような別宮(わけみや)があります。
森の中で見難いのですが写真のちょうど真ん中あたりです。

途中でであったオナガドリ?の番です。
神社にはなぜかこういう種類の鳥がよくいます。
神聖な中にも生き物に出会うとほっとできるからでしょうか。

昔からお伊勢参りと言われて大勢の人が参拝する伊勢神宮に思わぬことから行けてもう一度心を新たにできてよかったと思いました。
2月1日 新年初詣バスツアーで伊勢神宮へ参拝しました。
6時40分出発でした。
バスの中からの朝焼けです。お天気はよさそうでラッキー

外宮前に橋がありますが写したつもりが
その橋を渡ったところです。
左側に御手洗があり、そこで清めて鳥居のほうへと進みました。

神楽殿でのご祈祷受付やお札などが売られているところです。

神楽殿です。

正宮前の大杉です。
背が高いのに驚きました。このような木が何本もありました。

正宮前です。これ以上は撮影禁止でした。
写真のちょうど真ん中にある白い布がたれているその向こうに正宮があります。
参拝しているときにさぁっと一陣の風が吹いて向こうが見られました。
飛鳥時代のお社のような屋根の神殿でした。

帰り道に撮ったものです。
このように森閑とした森の中を歩いていくのですが時々光が漏れて光と影の織り成す自然のシアターみたいなものが見られました。
そんな中を歩くと神聖な気持ちになれるから不思議ですね。

別宮がたくさんあるのですが時間の関係で見ることができなかったのが残念でした。
続く
6時40分出発でした。
バスの中からの朝焼けです。お天気はよさそうでラッキー


外宮前に橋がありますが写したつもりが

その橋を渡ったところです。
左側に御手洗があり、そこで清めて鳥居のほうへと進みました。

神楽殿でのご祈祷受付やお札などが売られているところです。

神楽殿です。

正宮前の大杉です。
背が高いのに驚きました。このような木が何本もありました。

正宮前です。これ以上は撮影禁止でした。
写真のちょうど真ん中にある白い布がたれているその向こうに正宮があります。
参拝しているときにさぁっと一陣の風が吹いて向こうが見られました。
飛鳥時代のお社のような屋根の神殿でした。

帰り道に撮ったものです。
このように森閑とした森の中を歩いていくのですが時々光が漏れて光と影の織り成す自然のシアターみたいなものが見られました。
そんな中を歩くと神聖な気持ちになれるから不思議ですね。

別宮がたくさんあるのですが時間の関係で見ることができなかったのが残念でした。
続く