今年はどこも桜が早く咲いていると聞きます。
岐阜県本巣市根尾の薄墨桜はまだ早いかなぁと思ったのですが時間ができたので見に行きたくなりました。
日曜日でないのとまだ早いのではとのことで道路がすいているだろうと思いまいしたので。
お天気は晴れたり曇ったりでしたが割りと穏やかな日差しでした。
満開ではありませんでしたが楽しませてもらえる程度には咲いていました。
薄墨桜の碑がある場所から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ec/4909299cb5ef7f43f9fa2d3f8ec42eda.jpg)
少し横へ行って。
記念撮影スポットだと見えて後ろには写真撮影台がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a6/76d4c3a749c4a1dbfb1da82bafa5dcca.jpg)
時計回りに回ることにしまして
幹の下のほうのところに花がたくさん咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/c8/dfc093aecb05d6f8aa6b0ed313404b13.jpg)
角度を変えて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/2f/5cb1bef11dd1abc1c8ec09690acb6647.jpg)
裏手に回って樹齢1500年の幹です。
さすがに太いですね。
でも痛んだので手当てをしてあるそうです。
そういう目で見ると空洞部分が痛々しく感じました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/85/c0f782d85f6daeda34b1762af7d06ee9.jpg)
そばでその幹を描いていらっしゃる方がいました。
やはり長寿の幹には人をひきつけるものがあるのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/93/bb2422cba7e9fdcee371f9d25ce81971.jpg)
その裏手の遠景です。
看板のある方向からは想像もできなく違う木のように思えるくらいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/09/276d91d74e8386fb45f4c64eb28e3402.jpg)
もう一度元に戻って薄墨桜を見ながらお弁当を食べました。
薄墨桜を見ながらのお昼は、しあわせ気分でいっぱいでした。
帰途についてから最後の別れをしたところです。
真ん中の木が樹齢1500年で左側が薄墨2世と書いてあった木です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/6e/a63b757b5b2c78d178891758168c3e7b.jpg)
上の写真の左上にチラッと見える薄墨桜の子孫の若木の花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/cd/b8b116959426e184a8061e1fa3e27ae6.jpg)
お日様の加減で花の色が濃くなったり薄くなったりしましたが何とか写せてよかったと思いました。
花の色はピンクから白っぽく変わり最後に薄墨色になるそうです。
本当は薄墨色に変わる時に見るのが一番いいそうですがなかなかチャンスがありません。
いつか、その薄墨色に変わるときに見たいなと思いました。
岐阜県本巣市根尾の薄墨桜はまだ早いかなぁと思ったのですが時間ができたので見に行きたくなりました。
日曜日でないのとまだ早いのではとのことで道路がすいているだろうと思いまいしたので。
お天気は晴れたり曇ったりでしたが割りと穏やかな日差しでした。
満開ではありませんでしたが楽しませてもらえる程度には咲いていました。
薄墨桜の碑がある場所から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ec/4909299cb5ef7f43f9fa2d3f8ec42eda.jpg)
少し横へ行って。
記念撮影スポットだと見えて後ろには写真撮影台がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a6/76d4c3a749c4a1dbfb1da82bafa5dcca.jpg)
時計回りに回ることにしまして
幹の下のほうのところに花がたくさん咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/c8/dfc093aecb05d6f8aa6b0ed313404b13.jpg)
角度を変えて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/2f/5cb1bef11dd1abc1c8ec09690acb6647.jpg)
裏手に回って樹齢1500年の幹です。
さすがに太いですね。
でも痛んだので手当てをしてあるそうです。
そういう目で見ると空洞部分が痛々しく感じました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/85/c0f782d85f6daeda34b1762af7d06ee9.jpg)
そばでその幹を描いていらっしゃる方がいました。
やはり長寿の幹には人をひきつけるものがあるのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/93/bb2422cba7e9fdcee371f9d25ce81971.jpg)
その裏手の遠景です。
看板のある方向からは想像もできなく違う木のように思えるくらいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/09/276d91d74e8386fb45f4c64eb28e3402.jpg)
もう一度元に戻って薄墨桜を見ながらお弁当を食べました。
薄墨桜を見ながらのお昼は、しあわせ気分でいっぱいでした。
帰途についてから最後の別れをしたところです。
真ん中の木が樹齢1500年で左側が薄墨2世と書いてあった木です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/6e/a63b757b5b2c78d178891758168c3e7b.jpg)
上の写真の左上にチラッと見える薄墨桜の子孫の若木の花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/cd/b8b116959426e184a8061e1fa3e27ae6.jpg)
お日様の加減で花の色が濃くなったり薄くなったりしましたが何とか写せてよかったと思いました。
花の色はピンクから白っぽく変わり最後に薄墨色になるそうです。
本当は薄墨色に変わる時に見るのが一番いいそうですがなかなかチャンスがありません。
いつか、その薄墨色に変わるときに見たいなと思いました。