自動車のF1シリーズ第14戦、イタリア・グランプリ(GP)は11日、当地のモンツァ・サーキットで公式予選が行われ、今季からフェラーリのフェルナンド・アロンソ(スペイン)が移籍後初、通算19度目のポールポジション(PP)を獲得した。2位はジェンソン・バトン(英国、マクラーレン・メルセデス)、3位はフェリペ・マッサ(ブラジル、フェラーリ)。
小林可夢偉(ザウバー・フェラーリ)は13位。山本左近(HRTコスワース)は最下位の24位だった。(YAHOOニュースより)
やっぱりフェラーリはモンツァにあわせてきてるんですねぇ。
アロンソとマッサが1&3位とは上出来ですよね。
その間に入ったバトンもシブイです。
ちょっといつもの感じが崩れたときに安定感を示せるドライバーになってきましたね。
可夢偉は13位。
苦手であろうモンツァでこのリザルトなら及第点でしょう。
決勝はいつものように粘り強く上位を目指してもらいましょう。
小林可夢偉(ザウバー・フェラーリ)は13位。山本左近(HRTコスワース)は最下位の24位だった。(YAHOOニュースより)
やっぱりフェラーリはモンツァにあわせてきてるんですねぇ。
アロンソとマッサが1&3位とは上出来ですよね。
その間に入ったバトンもシブイです。
ちょっといつもの感じが崩れたときに安定感を示せるドライバーになってきましたね。
可夢偉は13位。
苦手であろうモンツァでこのリザルトなら及第点でしょう。
決勝はいつものように粘り強く上位を目指してもらいましょう。