Uターン主婦北沢のお気楽日記

東京から長野へUターンした元飲食店店長の主婦日記。東京に未練はあるけれど、子供との田舎暮らしをお気楽にエンジョイ!

離乳食日記

2008年01月31日 | 生活

あばばゥばーううバゥ
アババーぅばうばうばう

上記のが最近いちばんよく話す言葉?です

よくお話してくれるようになりました。
(意味はまったくわかりませんが
偶然だと思いますが、私が真似をして「ばうばうバー」と言うと同じように返してくれるんです!!
お父さんじゃだめってとこがミソなのです・・・こんなことでも嬉しくなる私。
小さな幸せです


離乳食を始めてはや4週間ちょっととなりました。

順調に進んでいると、自分では思っているのですが・・・
とにかく光樹が、美味しく楽しく食べてくれているようなのでそれが1番

子供のことながら、『食』の基本ってのは大人と変わらないものだな~としみじみ思ったりなんかしました。

徐々に増やしてきた量も、最初はしっかり小さじ1杯から2杯、3杯と増やしていっていたのですが、最近は食べるだけ食べればいいかなーと多めに用意するようにかなり適当になってきました

離乳食のメニューも、素材の味ながら種類をいろいろ変えたり、混ぜてみたりと工夫をしております。
が、本を見るともっともっと手を込んだメニューが多くあってびっくりするばかりです。
私が作るのは、正直そこまで手を込んだものじゃなくって、2・3種類を飽きないようにうまく混ぜたりするだけのお手軽なものです。。。

それで喜んでくれている光樹
今のお気に入りはおかゆとホウレン草ととうもろこしスープを混ぜたものです。

これから大人になっていけば、手の込んだものたくさん食べるんだからいいんじゃないかな~?なーんて自分にいいように考えております。
ですよね?

素材そのものの味

旦那さんは、味つけもなにもしない離乳食を食べて、これが美味しいのかな???
なんて言っていました。
離乳食の時に味付けをへんにしてしまうと、将来大人になってからも濃い味が好きになったり、偏食になったりもするらしいですよ!!


素材の味がわかる赤ちゃんって、結構『通』なんじゃないかなー