さて、きのうの旦過市場の帰り道、豚まんの店がありました。
午前11時30分ですから、なんとなく食べたい気持ち。
豚まん1コください、はい200円。
やや大きめの豚まんです。

ガブッと1口。

中にいろいろ具材が入っています。
私は、食べながら歩いたのです。
そしてそのことは、豚まんからあふれ出た具材の汁で、口まわりが、右手も左手も、ベトベトになり、着ていたジャンバーも、よだれを垂らしたように汁が何本も垂れることになったのです。
はぁー。
誰か、ティッシュくれー!
なんか、人は、私を避けて、関わらないように、逃げて行くよーに感じました。
アパートはまだ遠い。