<○君と私の会話>
私「凄いよね~!PLみたいな所って・・・」
○○君「・・・PL? とっくに潰れたよ」
私「・・・えっ。なんで? PLだよ。 PL! PL学園!!」
○君「・・・人が入らないんじゃないか? 知らないけど」
私「・・・・・・」
私はお礼の電話を掛けた事を彼に言った。
私「スカウトがもう、5~6校来ているんだって。スゴイよね。今は教えてはくれないんだけどね」
〇君「へぇ~。たいしたもんだなぁ~。」
<ここからは私たちの予想です>
〇君「東京だったら、たっくんだったら一番近いのが関東一高。
あそこからだったら、電車で30分だし」
私「関東一高、オコエ・・・」
〇君「そう、そう。関一! あとは電車で1時間で行ける早実。
早稲田大学系属早稲田実業学校、王貞治のいたところ。最近では斎藤佑樹とか。
もしもこの二校から、推薦貰って、かつこれからレギュラーとって・・・そうしたら夢から現実になるよ」
私「凄いよね~!PLみたいな所って・・・」
○○君「・・・PL? とっくに潰れたよ」
私「・・・えっ。なんで? PLだよ。 PL! PL学園!!」
○君「・・・人が入らないんじゃないか? 知らないけど」
私「・・・・・・」
私はお礼の電話を掛けた事を彼に言った。
私「スカウトがもう、5~6校来ているんだって。スゴイよね。今は教えてはくれないんだけどね」
〇君「へぇ~。たいしたもんだなぁ~。」
<ここからは私たちの予想です>
〇君「東京だったら、たっくんだったら一番近いのが関東一高。
あそこからだったら、電車で30分だし」
私「関東一高、オコエ・・・」
〇君「そう、そう。関一! あとは電車で1時間で行ける早実。
早稲田大学系属早稲田実業学校、王貞治のいたところ。最近では斎藤佑樹とか。
もしもこの二校から、推薦貰って、かつこれからレギュラーとって・・・そうしたら夢から現実になるよ」