このブログに書いた、私には合わなった紹介・大阪弁の東北新社のオトコと20代の頃
一度、横浜中華街でデートしたんだけど北京ダックのことしか覚えていませんね。
あとは会話。
顔はホントに覚えていない。
*****
当時、私には彼がいなくって、友達には彼がいた。
友達「私が付き合いたい位だよ。ホント、いい人だよ。1回会っておいでヨ」
私「えっー。紹介とかって苦手だなぁ。。。いい人って危険人物だよね」
友達「好青年だよ!! 一回、デートしておいで」
私「・・・ウン・・・」
*****
<横浜中華街にて>
関西弁の男「デートやろう? デートやろう? デートやんなぁ~」
東京弁の私(・・・怖い)「・・・デート・・・まぁ、デートでしょうねぇ・・・」
*****
『メモ』
私の知り合いに、関西弁の奥さん×東京弁のご主人がいる。
関係ないんだよね。
仲睦まじい。
だけど私は『関西弁』にはじめ、ビックリしたんです。
まくし立てるようにしゃべくりまるくオトコに。
<しばらくして>
関西弁の男「アンタ、 スカしてるなぁ」(気取ってるって意味)
私は無言で。(・・・人の事『アンタ』っていう? 初対面だよ。冗談はよし子さんだよ)
<食事>
横浜中華街・北京ダックだけは美味しかったです。
それはお店に入ったら「共通語」なんですよね。
「共通語」の方がスムーズだったんです。
一応すまなそうに聞いてみる。
私「コレ、北京ダックなんだけど。。。食べてもいい?」
関西弁の男「どうぞ。どうぞ。なんでも食べなよ~」
私「じゃあ。遠慮なく」
で、店を出たらガラッと変わる。
また関西弁。
*****
そんなこと思い出した。
一度、横浜中華街でデートしたんだけど北京ダックのことしか覚えていませんね。
あとは会話。
顔はホントに覚えていない。
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当時、私には彼がいなくって、友達には彼がいた。
友達「私が付き合いたい位だよ。ホント、いい人だよ。1回会っておいでヨ」
私「えっー。紹介とかって苦手だなぁ。。。いい人って危険人物だよね」
友達「好青年だよ!! 一回、デートしておいで」
私「・・・ウン・・・」
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<横浜中華街にて>
関西弁の男「デートやろう? デートやろう? デートやんなぁ~」
東京弁の私(・・・怖い)「・・・デート・・・まぁ、デートでしょうねぇ・・・」
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『メモ』
私の知り合いに、関西弁の奥さん×東京弁のご主人がいる。
関係ないんだよね。
仲睦まじい。
だけど私は『関西弁』にはじめ、ビックリしたんです。
まくし立てるようにしゃべくりまるくオトコに。
<しばらくして>
関西弁の男「アンタ、 スカしてるなぁ」(気取ってるって意味)
私は無言で。(・・・人の事『アンタ』っていう? 初対面だよ。冗談はよし子さんだよ)
<食事>
横浜中華街・北京ダックだけは美味しかったです。
それはお店に入ったら「共通語」なんですよね。
「共通語」の方がスムーズだったんです。
一応すまなそうに聞いてみる。
私「コレ、北京ダックなんだけど。。。食べてもいい?」
関西弁の男「どうぞ。どうぞ。なんでも食べなよ~」
私「じゃあ。遠慮なく」
で、店を出たらガラッと変わる。
また関西弁。
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そんなこと思い出した。