矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

関西弁

2016-05-17 13:21:28 | 言葉・コトワザ・偉人・歴史
このブログに書いた、私には合わなった紹介・大阪弁の東北新社のオトコと20代の頃
一度、横浜中華街でデートしたんだけど北京ダックのことしか覚えていませんね。

あとは会話。
顔はホントに覚えていない。

*****

当時、私には彼がいなくって、友達には彼がいた。

友達「私が付き合いたい位だよ。ホント、いい人だよ。1回会っておいでヨ」
私「えっー。紹介とかって苦手だなぁ。。。いい人って危険人物だよね」
友達「好青年だよ!! 一回、デートしておいで」
私「・・・ウン・・・」

*****

<横浜中華街にて>

関西弁の男「デートやろう?  デートやろう? デートやんなぁ~
東京弁の私(・・・怖い)「・・・デート・・・まぁ、デートでしょうねぇ・・・」

*****

『メモ』

私の知り合いに、関西弁の奥さん×東京弁のご主人がいる。
関係ないんだよね。
仲睦まじい。

だけど私は『関西弁』にはじめ、ビックリしたんです。
まくし立てるようにしゃべくりまるくオトコに。

<しばらくして>

関西弁の男「アンタ、 スカしてるなぁ」(気取ってるって意味)
私は無言で。(・・・人の事『アンタ』っていう? 初対面だよ。冗談はよし子さんだよ)

<食事>
 
横浜中華街・北京ダックだけは美味しかったです。

それはお店に入ったら「共通語」なんですよね。
「共通語」の方がスムーズだったんです。


一応すまなそうに聞いてみる。

私「コレ、北京ダックなんだけど。。。食べてもいい?」
関西弁の男「どうぞ。どうぞ。なんでも食べなよ~」
私「じゃあ。遠慮なく」


で、店を出たらガラッと変わる。

また関西弁。

*****

そんなこと思い出した。

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