東京 下町 ハニーコールドコーヒー ② コンセプトとは？

コンセプトに（泪橋があり）職人とか労働者が一番にあり（夫によると・・ですが）

「あしたのジョー」さながらに説明してくれた。

泪橋を逆に渡る＝どん底から這い上がり明日の栄光を目指す。
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これも〇くん、よく言ってるなぁ。。。台東区、足立区に多い気がする。。。気のせい？？　

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夫「コンセプトがズレているんだよなぁー。雪とはさぁ～。
職人とか労働者が一番が上なんだよ。
地元密着型。
『グルメ』とか『高級なんとか』とか『芸能人』とか相手にしてないんだよ」
私「そうなんだ」
夫「時代に流されていないから。オーナー。こだわりがスッゴクあって、お客さんの前では物静かな人。
でも、従業員の前では、違うんじゃないかな。だから沖縄サミットまで～」

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何年か前のある日の事。



入店すると音楽は細くクラシックが流れていた。

＜カウンターにて＞

バリスタの店員が（男）が私の事でムッとした。
煙草の事でね。
突然、アッパーカットを食らったというか・・・。

私はタバコが吸えません。

味はイイ。味はピカイチ。
これは言える。

そしてお弟子さんが沢山いる。

本も３冊以上、出ている。

私は奥さんに（店主）話かけたことがある。

奥さんは気取ってなくて、優しい人です。

ただ喫煙、禁煙だけは気になる人は確認した方がいいかもしれません。

味は本当いいですよ。
ホントに。
ここは「プロフェッナル・仕事の流儀」にも出ましたよ。

私はハニーコールドコーヒーとリースヒェン（共にアイス）が
おススメです☆

東京 下町 ハニーコールドコーヒー ①

紅茶だったら、新潟のあるメイフェアであり（本物志向）
珈琲だったら、主人がおススメする、下町のここかなって言うところが一軒あります。

もちろん、本物志向です。

最近は行ってはいないけど・・・



＜お店にて＞

義理の母「通はhotコーヒーなのよ」
私は妙に納得してしまった。
私はhotコーヒーが飲めません。

義理の母と夫はhotコーヒーが大好きです。
私はiceコーヒーです。
いつも『ハニーコールドコーヒー』です。

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夫「ハニーコールドコーヒー、上手いじゃん」
義理の母「まぁ、そうだけど・・・」
夫「ホットだろうがアイスだろうが関係ないよ。

このお店は沖縄サミットの時にクリントン大統領が

クリントン大統領って珈琲が苦手がなんだけど

上手いと言って「コーヒー二杯」も、おかわりした伝説の珈琲だよ。なんでも上手いよ」

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・・・実はこの話、何十回も、何百回も聞いてます。