なぜ、３０冊なのか ②ーb

・・・どこまで話したらいいのかな？



私はバカ正直なんで。。。
だけどこっからは話さない方がいいかも・・・と言うブレーキもあり。。。
なぜなら、私は一度も「本をやめる」と言ったコトがありません。
もっと言うと私は一度も『本を止めるつもり』がないのです。
だから、言えません。

自分自身が、です。

他人なんて関係ない。

もちろん、『悔しい気持ち』とその何倍も『ガッツ』があるからです。

ＧＵＴＳ！　嵐・・・あれはイイ曲だよね。
まぁ、もういい加減ジャニーズは卒業。
スマップで終りです。

もう少し話を続けます。

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ある日電話がかかって来た。

ある出版社からで、その人は電話の向こう側で、非常に紳士で丁寧、私に必要なコトを聞いて来た。

その中で印象的な言葉があった。

それは「あなたは絶対に書き続けなさい。絶対に書き続けなさい。そして縁があったらお仕事しましょう」と。

ここにメモがある。

出版社　〇〇
～～～～～～

【講談社】ではありませんが、有名な所です。

くじけそうな時に「あの出版社にたどり着くまで私はやめない！！　縁があるんだ！！」ってネ。

３０冊位書ければ、私の一番好きなあの出版社に会えるかもしれないってネ。

なぜ、３０冊なのか ②ーa

３０代の前半頃の話です。



この頃は『小説家』になりたかった。漠然とネ。

以前のメルマガの『美運のススメ』運命の恋人になりましょうの
“こんにちは　土曜日の恋人　恋愛小説家の矢沢雪と申します。”

の前です。

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ある日電話がかかって来た。

ある出版社からで、その人は電話の向こう側で、非常に紳士で丁寧、私に必要なコトを聞いて来た。

私は何にも分からずその質問に答えたり、聞いたりしていた。

①　はい
②　いいえ
③　分かりません

この三つです。

特に③　分かりませんが一番多く

①　はい
②　いいえ

が少しだけで。。。

その中で印象的な言葉があった。