六本木☆展覧会 世界の草間彌生展＆あこがれのミュシャ展～美女達に目の保養～

道路は空いていた。
ガラガラ～。

出た時間がキーワード。

会場につくと、人、人、人。
混んでいた。

頭の切れるガードマンが夫に「奥の手をお教えします」とつぶやくように言った。
あるルートを教えて貰う。
ガードマンの言う通りに進むと
顏パス（別口）の世界が広がった。

私「こんなところにねぇ・・・」
夫「ほら。あれ。芸能人？！」
私「見ないで、見ないで、見ないで。素知らぬ顔していくのが通でしょ」

朝早く出て、１５：００には帰宅する。これがウチの習わしです。



５月５日はアート展。
美術館。

世界の草間彌生展＆あこがれのミュシャ展に行って来ました。
水彩画、油絵、やっぱり私はアクリルが好きだなぁ。



ミュシャはスラブ民族の絵画が印象的で。
淡い色のスラブ民族。

感動したのは、世界的な芸術家・草間彌生展。

コントラストがハッキリしていて、カラフル。

草間彌生さんの言葉に感銘を受けました。（草間彌生プロフィール参照）

「わが永遠の魂」は全部見て、私の印象に残ったものが、
くしくも≪初恋の物語≫
緑・赤・銀、だった。

あと、ここだけの話。

１人で来ている『美女』が多かったなぁ。
こんなところに粒ぞろいの美女。

花柄のワンピース（オレンジ×白）のモデルっぽい美女。
モノトーン（黒×白）のパンツスタイルでスタイリッシュ、アーティストっぽい美女。

美女達に目の保養～♪

さすが東京、六本木。