この間、靴のひもがぐちゃぐちゃになっていたら、
「ちょっと待って。僕、こういうのダメなんですよ。几帳面なんで」と言って、
30代の男性が黙って私の靴を直してくれた。
この時、キュンとした。
と、同時にこのひと、気遣いが自然に出来る、
直感的に(モテるだろうなぁ~)って思ったな。
その時私は若いエキスを吸うからネ。(怖いかもね、私も、笑)
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆
今回は『男が思う男の言い分』ということで、この30代の男性に意見を聞いてみたいと思います。
この方は、明るくて、ひょうきん(オモシロイ男性)で、顔も美男子、
声もイイ、女性にモテて、カッコイイ、色男です。
この1人に生で会話した光景をお送りしたいと思います。
・・・まぁ【マメさ】だろうなぁ~。。。
ズボラなんで、私。
マメな色男と私の会話です。
(私とは『お友達』です)
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆
私「例えばはじめてのデートはどこへ連れて行ってくれるんですか?」
男性「一回目はすべて相手におまかせします」
私「えっ、全部?」
男性「そうです。例えば、外でオシャレなイタリアンとか」
私「ふーん。オシャレなイタリアンがニガテだったら?」
男性「だからそれを『リサーチ』したいんですよ。
いいんですよ。
なんでもいいんですよ。
本音をいえば焼き鳥とか、焼き肉とかの方が好きですよ。僕も。
でも、とりあえず一回目は全部相手におまかせしますから」
私「ふーん。まずはそうやって、相手の女性の気を引く、いい気分にさせるんだね」
男性「そうです」
私「もしかして遊び人?」
男性「違いますよ。マジメですよ、僕は」
私「そうかな??」
私は彼の顔をじっーと見た。
男性「・・・すいません。まぁ、白状しますと、確かに以前はチャラチャラした“チャラ男”でした」
私「正直でよろしいと思います」
男性「けど、今は違います。僕も30才過ぎて出来れば“いい娘と家庭持ってって”常に考えるようになりましたから」
私「その考え方は正しいと思いますよ。結婚を考えたいと?」
男性「出来ればそう思ってます」
「ちょっと待って。僕、こういうのダメなんですよ。几帳面なんで」と言って、
30代の男性が黙って私の靴を直してくれた。
この時、キュンとした。
と、同時にこのひと、気遣いが自然に出来る、
直感的に(モテるだろうなぁ~)って思ったな。
その時私は若いエキスを吸うからネ。(怖いかもね、私も、笑)
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆
今回は『男が思う男の言い分』ということで、この30代の男性に意見を聞いてみたいと思います。
この方は、明るくて、ひょうきん(オモシロイ男性)で、顔も美男子、
声もイイ、女性にモテて、カッコイイ、色男です。
この1人に生で会話した光景をお送りしたいと思います。
・・・まぁ【マメさ】だろうなぁ~。。。
ズボラなんで、私。
マメな色男と私の会話です。
(私とは『お友達』です)
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆
私「例えばはじめてのデートはどこへ連れて行ってくれるんですか?」
男性「一回目はすべて相手におまかせします」
私「えっ、全部?」
男性「そうです。例えば、外でオシャレなイタリアンとか」
私「ふーん。オシャレなイタリアンがニガテだったら?」
男性「だからそれを『リサーチ』したいんですよ。
いいんですよ。
なんでもいいんですよ。
本音をいえば焼き鳥とか、焼き肉とかの方が好きですよ。僕も。
でも、とりあえず一回目は全部相手におまかせしますから」
私「ふーん。まずはそうやって、相手の女性の気を引く、いい気分にさせるんだね」
男性「そうです」
私「もしかして遊び人?」
男性「違いますよ。マジメですよ、僕は」
私「そうかな??」
私は彼の顔をじっーと見た。
男性「・・・すいません。まぁ、白状しますと、確かに以前はチャラチャラした“チャラ男”でした」
私「正直でよろしいと思います」
男性「けど、今は違います。僕も30才過ぎて出来れば“いい娘と家庭持ってって”常に考えるようになりましたから」
私「その考え方は正しいと思いますよ。結婚を考えたいと?」
男性「出来ればそう思ってます」