矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

ピンク・レディー ②

2017-07-21 01:54:06 | 音楽・歌詞
ふと、30代の時、ピンクレディ・ーコンサートがさいたまアリーナでやっていると言う。
新横アリーナが普通に綺麗な所なら、さいたまアリーナはとても綺麗な所というイメージがあった。
竣工がやっぱり新しい。



そんなピンクレディー・コンサートに年下の後輩と行く事になった。

裏切っちゃいけないじゃん、ああいう芸能人って。

イメージ先行型っていうのかな。
ピンク・レディーは裏切らなかった。
素晴らしかった。

★☆★☆★

作詞:阿久悠。
大好きだったなぁー、阿久悠。
神がかっていた。
阿久悠さんはヒットメーカー!
ああいう詞が書きたい、と子供心に思ったナァ。

★☆★☆★

メドレーばかり、次々と熱唱。

ピンク・レディーって私には“カッコイイ女”です。

①サウスポー

②渚のシンドバッド

③カルメン'77

④ペッパー警部

⑤ウォンテッド (指名手配)

⑥S.O.S

⑦UFO

★☆★☆★

<追伸>

2~3年くらい前かなぁ。

20代の女性が「ピンクって『イヤラシイ』+レディーって『バブ』って言う意味ですか?」って
真顔で私に聞いて来るんで、私も真顔で
「えっ。ピンク・レディーって『いやらしいバブなの??』私は”いやらしいバブ”なんて知らないナ」と返答しました。

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ピンク・レディー

2017-07-21 01:49:36 | 音楽・歌詞
場所:さいたまスーパーアリーナ

テレビはピンクレディーのミーちゃん(根本美鶴代さん。静岡県出身)から入った時代。
歌番組が多かった時代。



A子「ミーとケイどっちがいい? 私はミーちゃん」
B美「私はケイ」

二人「♪~手・を・合わせて、見つめるだけで~♪」

そんな会話があっち、こっちで聞かれた時代。

ピンクレディーのミーちゃんが一番最初好きになった歌手です。

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆

小学生の頃、猛烈に組みたい子がいた。

心の中で
(あの子と組みたい!!)
(あの子なら学年一位のピンク・レディーになれる!!)
と本気で思った。

でも、言葉にして出ない。
ここまで出るのに(喉まで出るのに)言葉にして出なかった。

で、別のケンカばかりしてる子と組んだ。
強引に誘われて。
ただその子は「ケイちゃんが絶対にイイ!!と言った。
私はミーちゃんだからコンビとしては成立した。



それから“練習”が始まった。

ホント初めは乗り気じゃなかったんだけど。。。
たんだんノッて来て。
『カメレオン・アーミー』の衣装は自分作った。
そこの家のお父さんが紙テープを投げて応援してくれた。

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