矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

空の色

2018-05-05 04:14:49 | 色・下書き・グラデーション
空の色



例1



例2



例3



例4

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*

例3の夕焼けが一番いいな~。

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小さな頃の記憶として~2~

2018-05-05 03:58:48 | 無意識・心・夢・潜在意識
それを見ていた父が母の事を怒ったのを記憶している。

父「300円ぽっちのハンカチを5000円も出して!!」。
母「・・・・」
母が私に「大きな買い物しちゃったのかな・・・あの人も生きるのに必死なのよ。人は見た目ではわからないものね」と言った。



父は「詐欺だろうが」と言った。

私は直感的に(万引き)だと思った。

おさな心に私は母の言っていることがよくわかった。
(お母さんが可哀想じゃない!!)と、記憶している。

→実家には、弟に為にガラスケースに入った、一体の兜をかぶった男の子のお人形があった。
覚えているのは優しい顔をしていた男の子だったなあ。。。
プラス柏餅が定番だった。

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小さな頃の記憶として。

2018-05-05 03:47:32 | 無意識・心・夢・潜在意識
小さな頃の記憶として。

ある日家旅旅行に行った。

若いキレイな人がハンカチを売りに来て、一枚500円~1000円のハンカチを買った。
当時、母もウキウキしてて。
その人の髪はボブとセミロングの中間くらい。
ファッショナブルで細くって美人、モデルみたいな人、声もやわらかくて。

でも私はなぜだか違和感があった。

→本日は5月5日、男の子の日です。

ハンカチを売っているのが「混んでいる雑踏の中」だったからかも知れない。

小さなお金(小銭 )を何百円出しながら、母とその人は他愛もないお喋り。

ハンカチは当時500円~1000円しなかった記憶がある。

母が大きなお金5千円とチラッと見せた。
その時だった。
その人はパッと5千円を抜き取り、引取るようにして逃げた。

「待って! 待って! 返して!!」と母があとを少し追って追いかけてゆく。

その人は足が凄く速かった。

程なくして雑踏の中に消えてしまった。

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