ルーヴル美術館展☆ルーヴルの顔 ③

主人が彫刻の前で立ち止まり
「いるな、この顔。お節介で人情こまやかな下町のオバサンにいそうなタイプだよな。
墨田区、北千住あたりに」と言った。
＜主人の地元／東京都荒川区出身です＞



（注意）外国人の男性のフェイスです。

私は思わず笑ってしまった。

確かに私も下町あたりにいそうな顔した人だなーとは思った。

「笑わせないで。静かにしなよ。ここは美術館なんだから。
確かに下町あたりは４～５人は、いるかもしれないけれど、
地域を限定しないで」と私は言った。

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なんか「コント」みたいだけれど。

ルーヴル美術館展☆ルーヴルの顔 ②

～ルーヴル美術館展 国立新美術館 ＜祝＞ １０万人突破～



手足が逆の人。
戦争とか、震災などを経てもなお
乗り越えてるだけの今があり修復する。



欠けた絵画、削れた彫刻、実際に行って、何かを感じたほうがいいな。

この一週間、ルーヴル美術館展のパンフレットから思い出を辿って『彫刻』を探してたんだけど、ギブアップ。

絵画なら色があるから、まだ探そうと言う気になるんだけど、
彫刻も種類が多すぎて。
白と茶色の「彫刻」が多くてパソコンだと目が痛い。。。