私は芸能人と言うメルマガ当時から言っている
『離婚率の異常な高さ』
これに尽きる。
若いとき、ミーハーな部分があって、
カレンダーに好きな芸能人が結婚した日付けを
花丸を付けておいて置いたのね。
それから月日は流れ
『９割、離婚』。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
浮き沈みが激しい水商売なら納得できるな。
芸能人・・・世に出れる人なんて一握り。
水商売・・・ホステスの事。
芸能人っていまだに「パッ」と出てこない。
ファジー。ぼやけた意味。
例えがいいかもね。
芸能人は「憧れ」。
例えば私は昔、１０代は松田聖子。
勉強よりも松田聖子の歌と歌詞に夢中だった。
芸能人って「虚像」。
私なんかも、コロコロ変わって
今、いないですね～。
芸能人について。
旦那「芸能人なんて、水商売でしょ」。
私「えっ。そうなの！？ 水商売って、ホステスの事だと思っていた」。
旦那「イヤ。芸能人は水商売だよ」。
確かにそのほうが腑に落ちることいっぱいある。
今年、プレイボーイにも聞いてみたのよ。
プレイボーイ「旦那さんの言う通り、水商売。
キビシイと思いますよ。
イットキだけ儲かって。
僕なら、安定のサラリーマンか自営業かな～。
（例えばプレイボーイはラーメン屋のトップ。
儲かるときは儲かって、まあそうじゃない時もあるけれどね～、
とプレイボーイの談）。
どっちかでしょうね～」
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実家にいる時は私の父親がサラリーマン。
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今は旦那がサラリーマン。
小掃除をしていたら紙に私の文字で「有料／１２回」。
ちょっと書きます。
＜ハーフの子＞
２０代の時に友達が、「いつかハーフが欲しい」と言った。
彼女とは派遣で知り合った。
当時、彼女は彼氏もいなくて。
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数年後。
本当に、ハーフの女の子を産んだ。
驚いたけど、本当の話です。
グラビア・クイーンの彼女も本の中で
“ハーフの子を念じてしいたら、自分が産む事になっちゃった。”と言ってて。
私の友達は念じてはいなかったのよ。
ただ▲▲をやってたね。
ずっと。
普通は「カミソリ入り」のほうが嫌じゃないですか。
でも彼女は逆でカミソリ入りよりも
“◇◇さんと（女優）間違えられていたんです”のほうがイヤだった。
◇◇さんと（女優）間違えられていたもイヤけれど
カミソリの刃の方がもっとイヤだと私は想う。
それにこのグラビア・クイーンの〇〇さんと
女優の◇◇さん、
私の目から見ると全然似てないのよ。
でも実際に見た人が何人もの人が「似てる」って言ったってことは
何かが似ているんだろうケド。
兎に角、尋常じゃないのよ。
でもそこまでやりたいんだったら、もう本気だよね。
オーディションで“役を勝ち取る”って凄い事だと思う。
ただ「芸能人」って『謎』な部分か多すぎる。
ちょっと分からないところが多すぎるな。
◇グラビア・クイーンの本◇
カミソリ入りの手紙なんか何通来たか
わからない。
それでも、人生の運の半分を、
あそこで使っちゃったんじゃないかと思うぐらいに、
それは嬉しい出来事だった。
けれどね、その頃、行く先々で◇◇さんと（女性）間違えられていたんです。
それがとても嫌だったの。
（割愛）
私ね、思うんですよ。
人生って、なりたいものをちゃんと思い描いていたならば、願いは叶うものなんだ、と。
それとは逆にまだ取ってあるものもある。
このグラビア・クイーンの本。
この人ってそんなに好きじゃないんだけれど・・・
この本は装丁が綺麗な紫。
私の好きなバイオレット。
だから取って置いたのかなあ。。。
〇グラビア・クイーンの本から
◇誰かに似てる人生なんて嫌だった。同じ女は二人要らないもの。だから、違う自分になればいいと思ったの。
１０代の時に映画デビュー。
▲▲（男性）の相手役に選ばれて、それはそれは嬉しかったんですよ。
カミソリ入りの手紙なんか～
◇◇◇◇◇◇
これを読んだ時の事、リアルタイムに覚えている。
テレビだったけど、さぞかしショックだろうな・・・。
恐怖感とか哀しい気持ちでいっぱいなんじゃないか・・・。
普通はそうじゃない。
でも違った。
