ある有名人の絶頂期（婚約中）に書いてあった本。
有名人の言葉「占いってなんてものはどうやら必要ないものらしい」
（そのくらい幸せだっていう意味デス。）
当時私も（そうだな）って思ったことを思い出しました☆
私たちはテーブルに通された。
☆
左隣には女性４人。
その様子から親子の推察。
８０～９０歳のおばあさんと＜親＞、
（おばあさんはお上品そうにマグロと玉子のみを食べていた）。
＜子＞は６０～７０代の娘とお嫁さんかな？
私たちと同じランチで一人揃えずつ。
あとは別個に単品で好きな物を頼む。
途中から隣の人の会話を耳をダンボにして聞いていた。
隣の人のおばさま「この間、銀座のお寿司を食べたんだけど、
がっかりする味だったわ～。ここの方がよっぽど美味しいわね」
（えっ。やっぱり！）
若い時は遠くばっかり見ていたが、
意外にも近くの物のほうが良かった
の例え話はなんだっけ？
・いとこ同士の話
・保険の話
看板には「築地」と書いてあった。
私も「銀座」より「築地」だな。
飲み物はティーバッグのお茶ではなく、
久々飲んだ美味しいお茶。
美味。
ベテラン店員「光り物が旬です」
～食べたもの～
・ジョウズシ
・キセツノニギリ
・一番最初は白身、エンガワ
・途中、コハダ（光り物）
・節分とえばイワシ
・私だけどうしても食べたかった（光り物）「サヨリ」
ブリは冬の王様。
はじめて食べたお寿司の「白い、いかめし」が美味しかった。
主人「白エビの天ぷら食べろよ」
私「うーん。。。」
白エビの天ぷらは￥７００円で高いし、お腹もそろそろ満腹気味だったのでやめた。
忘れた穴子は大好物。多分、食べたと思う。
これは当たり。
すごい美味しかった。
ご馳走さまでした。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*
～ご飯のお供に～
自分で焼いた鱈（タラ）のバター醤油焼き。
美味♪
冬から春への乱高下。
変わり目。
先週は空が明るくなった。
暦の上では立春です。（2/4から）
実は、去年の『節分』を機にガラッと変わったのよ。
暦の上では『大寒』ですが週末はぽかぽか暖かかった。
近所はもう行き尽くているし「銀座のお寿司屋」までは高すぎて興味ない。
週末、こんな所にこんな美味しいお寿司屋さんが・・・ってところが見つかって。
はじめて行くお店でお寿司を食べにいった。
道は空いていて。
最高～♪
・はじめての豆殻（まめがら）
〇〇女性「かわいいね～豆がら～」
私「かわいいでしょ。豆がら。私、はじめて買ったのよ。
豆がら ￥１０８円。
主人は三日間くらいで処分しろって言うんだけれど、
私は一週間くらい取って置くのよ。
かわいいから」。
〇〇女性「いいよね～。豆がら。小さい頃、実家の福島の事、思い出すわ～」
私「えっ。知ってるんだ！ 豆がら」
〇〇女性「知っているね」
