矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

3人で喫茶店に入る~紅茶をこぼす

2019-02-25 17:38:11 | 食・本物志向&素朴な食べ物

この時は、主人と義理の母親と私の3人で喫茶店に入ったときのお話です。

~頼んだもの~

私は紅茶とホットサンドを頼んだ。

主人と義理の母親は珈琲とホットサンドを頼んだ。

見てたら私の目の前でオーナーが

紅茶を漉すこし器で、紅茶を注いだ。

(細長いポットでコーヒーサーバーのほうが近いかな? ソーサー??)

紅茶の雫が行ったり来たり。

その時、オーナーが紅茶をこぼした。

オーナー「あちっ、あちっ、あちっ、あちぃ」と自爆。

お笑いみたいなオーナー。

紅茶が1/3こぼれた。


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いきなり腰の曲がったお婆さんのマネから入り、 小芝居が上手なオーナー

2019-02-25 07:38:42 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

奥さんはいい人だね。

そう思う。

<描写>

ただ私なんかは干渉されたくないタイプなので、

あの下町のご主人のような(オーナー)

自分からズカズカ土足で入ってくる

あの感じがニガテ。

例えば、稀代の俳優「故・松田優作」。

<想像>

ああいうひとは干渉されたくないタイプで

常にシャレていて、照明は落とし気味、いつも奥のバーでひとり、珈琲を飲みながらもの思いにふける、そんな感じ。

<現実>

オーナーはお節介すぎる性質で(時に・・・迷惑!?)下町の典型的タイプ。

自分から常に何かを話したくなっちゃうような。。。

私としては(もう、チョット、放っておいて !!)。

髪型はリーゼントを固めたような感じ。

いきなり腰の曲がったお婆さんのマネから入り、

小芝居が上手で、

冬なのにYシャツから胸元からギャランドゥー 。(モシャモシャな胸毛)。

ガタイがいい。

オーナー「オレは腰が曲がらないでビシッと、ピンっと伸ばしているよ。

これでも若いって言われるんだ」。

確かに70代には見えないけれど、そういう問題じゃないよね。


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立地条件・病院と隣接してあるカフェ

2019-02-25 07:15:36 | 言葉・コトワザ・偉人・歴史

そういえば、家の近所にも、病院と隣接してあるカフェがあるんだけど

そこもあんまり美味しくないのよ。

数年前、お母さんと一緒に病院帰り、カフェに寄った。

◇帰りのタクシーの中で◇

母「もう、ココはいいわ~。美味しくないし高いし。(お金)

他に行きましょうよ。そんだったらまだドトールコーヒーのほうがいいわね」。

私「うん」

う~ん、立地に甘えちゃっているというのかな。

普通はもっと混んでいてもいいはずなのに、なぜか閑散としてたのを覚えている。

私には、“いちげんさん狙い”に見えた。


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ある下町の喫茶店

2019-02-25 07:03:00 | 言葉・コトワザ・偉人・歴史

これは義理の父がある大学病院に入院している時に

よく病院まで通っていた頃の6年前くらいの話です。

私にとって曖昧なんだけど、「三ノ輪」「町屋」周辺のお話で。

場所は大学病院の隣にある喫茶店。(近くに喫茶店がここしかないのよ)

お見舞いに来た人が帰りがけに“ホッ”と一息入れたくなる場所。

私でも(ここは入るな・・・)と思った喫茶店です。

立地としては好立地。

つまり病院のお客さんが必然的に入る場所。

オーナーいわく以前は「お花屋さん」をやっていたんだけど、今は「喫茶店」にチェンジ。

へぇ~。

私は大学病院だから単純に「お花屋さん」もいいと思うな。

確か、病院の中でも2~3コ、お花屋さんがあった。

オーナーのところは大学病院の隣にある花屋。

ライバル店は多いけど儲かる道はあったと思うよ。

な~んてね。

わからないナ。

私はど素人なのでなんともいえない。

ここは「場所」だと思う。

例えばちょっと不便な場所にあっても遠くから駆けつけるカフェ・バッハは「味」だと思うナ。

愛されている味、カフェ・バッハ。


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