ある専門学校の国際秘書科～実際に秘書になった生の感想～

ある川崎の専門学校の国際秘書科～実際に秘書になった生の感想～

秘書科、秘書って、私は女を連想する。

（正確には、男の秘書もいるみたいです。

例えば看護婦さんっているでしょ？　

あの男版みたいな感じ。

今、多いみたい、若い男性の看護師。

よく聞くのがその若い男性の看護師のお母さんが看護婦さんデス）

私は実際に「秘書」として活動した事はなかったんだけれど、

私の知り合い、友人には実際に「秘書」として、活動していまして。

～セクレタリー☆秘書～

・Ｓデパート（大手）に秘書として勤めてた、私の友人。

・Ｔグループ（大手）に秘書として勤めてた、私の友人。

・中小企業に秘書として勤めてた、私の知り合い。

２０代の時印象に残ったおじさんの言葉。

おじさんの言葉「秘書って言うのはねえ、

ある意味（仕事上では）「夫婦」みたいなもんなんだよ。

秘書はすべてのスケジュールを知っていて、

男は（例えば次長、課長等）それに向かって動くって言うのかな。

今後、作家として、やっとわかった。㌻数だけが教えてくれるもの。

～今後、作家として～

活字と味覚

他の誰のも似ていない。

私はそういうのを目指している。

あとは今後、同世代から若い子にいく。

そのほうが楽しいから。

場所は東京・神奈川のみ。

それは

このふたつが馴染みがあるから、です。 

子供ってねえ、自分にとって分身なのよ。特に女の子はね～③－３

「子供ってねえ、自分にとって分身なのよ。特に女の子はね」

と、あるママは言った。

２０代の私に５０代のママがふと言った本音。

この３人は実際にあった話です。

「フル・フラれる」でここまで同化してしまうのが女。

男と女って全然違う。

ただ子供の気持ちって又、全然ちがうんだよ。

それは個人・個人、まったく別の物だと私は思っている。