湿気＆時々梅雨寒（ツユザム）、酷暑、蒸し暑い季節。

湿気＆時々、梅雨寒（ツユザム）、酷暑、蒸し暑い季節。

この頃
気候が
ぎったん、ばっこん、
シーソーゲームみたいに、
どっちがわからない時がある。

湿気、除湿剤、除湿サウンド、サラサラサラ～♪



ちなみに今は冷たいアイスティーです。

暑いからネ。

最後まで仲睦まじいご夫婦でした。

ビアノの先生はスゴク喜んで。

ビアノの先生が「あなたと逢えてよかった。逢えてよかったわ～」。
と言ってたのを思い出す。



ピアノの先生とご主人は
最後まで仲睦まじいご夫婦でした。

最後はバスの中で偶然会った。

息子がいたんだけれど、あんまりこなかったね。
（お母さんの情報によると）

ピアノの先生が９０代前半、ご主人は９０代後半で亡くなって
しばらくは
息子さんが片付けとか掃除にくる程度。

最後に逢ったのは
１０年程前くらいかな。

私は実家に帰る途中、
ピアノの先生はスーバーで帰る途中に

バスを利用した際、
偶然会った。
（珍しいんだよ、ピアノの先生って元々出ない人なんで）



それから
徒歩で
歩きながら話しました。

クラッシック☆ピアノ ③ ピアノの先生はいつまでたってもどこかお嬢様。

「家内」
と、ご主人は言っていた。
ご主人は明るい人で、
ご主人によると「家内は少しだけ幼稚園の先生をしてたんだよ」。

こんなこといったらあれなんだけれど
ピアノの先生って、
大人しくって
いつまでたっても
どこか
「お嬢様」って言うか・・・。



服装とかも最後までちゃんとしてて

上品でシックな色合い。
いつも黒・鼠色。

育ちがいい、と言うのかな。

いいところのお嬢様。

クラッシック☆ピアノ ② 風景画と絵本とメトロノーム

部屋に入ると絵画があり
いくつかの風景画が飾ってあった。

私も風景画が好きでよく見ていたのを思い出す。



ビアノを習っている後ろで

一人、二人と待っている子がいた。

それまではボーッとしたり、

絵本を読んだり。

メトロノームがあって。

絵画の片隅に小さく“照子”といつも書いてあったにを思い出す。

クラッシック☆ピアノ ① あんまり喜怒哀楽のないピアノ先生

私は小、中校と隣の家でピアノをやっていた。

ドアを開けると左側に広いリビングがあり
フローリングだけれど
畳でいえば１４畳くらいかな？！

部屋の灯りはそんなに明るくはないけれど
落ちついていた。



ピアノの先生って喜怒哀楽があんまりない先生です。
ご主人のほうが喜怒哀楽、あったかな。

クラシックの作曲家

中学校の音楽の時間。
後ろには７～８人のポスターが貼ってあった。



ショパン　短編小説　満月に咲く花／雨音はショパンの調べ

モーツァルト　曲　松田聖子の歌詞　～ピ・ン・クのモーツァルト～



バッハ　お店　主人の実家の近くのカフェ『Cafe Bach』。

よく連れて行ってもらった思い出の喫茶店。

主人「実家の近くだとカフェ『Cafe Bach』ぐらいしか好きなお店はないね」。
私「又、行きたい！！」

なんだかよくわからないけれどベートーベン＆ブラームスはよく覚えています☆

笹の葉、さ～ら～、さら～♪

笹の葉、さ～ら～、さら～♪

軒端（のきば）に揺れる

お星さま　キラキラ

きんぎん砂子（すなご）

五色の短冊

私が書いた

お星さまキラキラ

空からみてる



深夜から　こんにちは

作家の矢沢雪です。

【本】

・２００４年　嫉妬　出版
・２００５年　愛ノカタチ　出版
・２００６年　絶対恋愛術　出版

本を３冊出しています。

よろしくお願いします ☆