梅雨寒。三回目はテイクアウトのうな重を頂く。

今、ネイビーのセーターを着ています。
寒いから。

梅雨寒です。

三回目はテイクアウトのうな重を頂く。

あったかいご飯が食べたくて。
と、いれば
『旬のうなぎ』。

お吸い物をつけて。

あったまる～上手い！！

私は山椒が好きです。
匂い消し。



ちなみに一回目の鰻と三回目のウナギは違うものです。
みんな違ううなぎ。

週一で食べてるなあ・・・。

旦那と一緒にうなぎの順番をつけてみる。



私「２（中国産）、３（中国産）、１番（国産）」【安い順】

旦那「土用の丑の日は一番高い鰻だよ！！」（国産）

ウナギは旦那の好物です。

土用の丑の日は７月２１日（火）と８月２日（日）です。

勿論、７月２１日（火）は通販で鰻を注文済み☆

海の日が移動？！

海の日。

今は７月の第三週の月曜日が海の日。

2020年（令和2年）は東京五輪・パラリンピック特措法により、
東京オリンピックの開会式の当初の予定日の前日に当たる7月23日（木曜日）に変更される。

ウィキペディアより



東京オリンピックが延期になったけれど
海の日って
７月いく日が覚えていない。

イマイチ定着してないと思う。

得意気にエリーゼのためにちょっとジャズ風（気持ちジャズ）を弾いてみたら・・・

ところが

聴こえてるのか聴こえていないのか知らないけれど

先生のお宅に行ったとき
得意気にエリーゼのために
ちょっとジャズ風（気持ちジャズ）を弾いてみたら

ピアノの先生「・・・随分、へんな癖がついちゃったわねぇ。
『基本に忠実に』やりなさい」とたしなめられた。



私は心底ガッカリした。

エリーゼのために ピアノ ベートーベン ジャズ風

それとは逆にベートーヴェンの“『エリーゼのために』”

『エリーゼのために』は有名な曲で
近所に住むMちゃんが

「ユキちゃん、エリーゼのために弾いてたでしょ？
聴こえたよ。
ジャズってああゆう風に聞こえるんだ」

・・・と言うコトは、

隣の家に住むビアノの先生には当然聞こえてると思い込んでいた。

・・・隣の家に防音設備ってあったっけ？

私は得意気に練習した。



まるでビアノの先生に聞かせるみたいに。

田園 交響曲 第6番 ベートーヴェン

滅多に褒めない先生が

「イイですね。非常にイイです」。

これが『田園　交響曲　第6番　ベートーヴェン』だった。

今思えば
サラサラ、
無意識。



正直、拍子抜けした。

・・・これがいいの？？

モーツァルトのトルコ行進曲

◇１０代◇

私の負けず嫌いで挫折したモーツァルトのトルコ行進曲。

その子はいつも体育館でピアノの伴奏をやる子。

いわゆるピアノの上手な子って　

中学くらいまでて決まって来ますよネ。

⇒お宅へ行くと、その子のおばあちゃまも演奏を聞いていた。

演奏が終わり、遠くにいるその子の母親に
「なにか、ケーキでもないのかしら？」

私とおばあちゃまとその子の部屋には
ピアノが置いてあり、
ひんやり冷たかった。

その部屋はモスグレーとグリーン。

この友人のお宅に行くと、いつもこの映像が流れている。