Ｏ先生と一緒にウォーキング～会話・干支

～コミュニケーション～

去年の冬。

グラウンドを廻っている時のＯ先生との会話。



私「何年ですか？」。

Ｏ先生「えっ。干支ですか？」。

私「そうです」。

Ｏ先生「ヘビです」。

私「えっ。実家のお父さんと三番目の妹が蛇年です。

だからなんだ・・・

蛇年っていうのは金運に恵まれるっていいますよね」。

Ｏ先生「金の匂いしますか？」

私「する」

☆☆☆☆☆

Ｏ先生、笑う。

初のお友達からの年賀状のＢ型の天秤座の幼なじみから。

～葉書き～

２０２１年、１月１日。
令和3年。
丑年。

初のお友達からの年賀状は幼なじみ。

＜文＞

去年は大変な一年だったね。

今年は皆が笑って過ごせる年になりますように。



*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆

３人の娘の写真がいつも写ってて、

主人が言ってたんだけど

「真ん中の子、紫の振袖着てて成人式？」

長女か次女かどっちだろう？！

よくよくよ～く見てると次女だと思う。

太ってたけれどやせたね～。

スリムになった！！

綺麗。

長女がおでこが広く整った顔。

黒いニットを着てて。

次女の子が家に来た時に大人しくて絵がスゴク上手くって、
◇◇さん（幼なじみ）「この子は本当に絵が上手いのよ」
私は「うん、うん」と頷いた。
三女の子が制服姿でボーイッシュで（髪型はショート）男勝りかな。

・・・そういえば、１０代の頃、
私が挨拶をして２階に上がるふりをしてふたりの話を聞いてたら
親戚の伯母さん「ユキちゃん、太ったわね～」
お母さん「そうなのよ～！！　やんなっちゃう～！！」

・・・ワタシは泣いた。

その事を夫に言ったら「全然気にしないけど・・・それがなに？」

１０代の頃の私は繊細すぎて色んな事が辛かった。

今は平気だけどネ。

Ｏ先生 明治神宮 お守り

～会話～

私「よく働くね。年末年始も」。



Ｏ先生「食いぶちくらい稼がないといけませんから。

それに面白いですから、このバイト。

神聖な気持ちになります」。

私「確かに。面白そうなバイトだよね」。

それは、ある年の年末年始。



Ｏ先生が明治神宮で巫女さんの男バージョン、お守りなとを販売してるバイトをしていた。

Ｏ先生「巫女さんの男バージョンですよ」

私「えっ。受付？で、和服着て？」。

Ｏ先生「和服っていうか・・・なんていうのかな？　巫女さんの男バージョン。袴はいて」

私「スッコク混んだでしょう」

Ｏ先生「戦争ですよ。最高金額いくらだと思います？　あれは会社関係だと思いますケド」

私「お守りとか・・・イッコ８００円として・・・」

Ｏ先生「計算を何度も何度もしますよ。

間違えられないんで。

沢山のお守りとか破魔矢とか、

最高金額は〇〇万〇千円です」。

私「えぇー！　〇〇万〇千円！！　えぇー！」。

年末年始は孤独のグルメ

～テレビ～

年末年始は『孤独のグルメ』。

楽しみ！



松重豊さんって細いのに「痩せを大食い」。

いつも夫に「久美ちゃん（妹）みたいだな」と言われています☆

あの子もずっと食べているから（^^;）

お雑煮

２０代の時から「お雑煮」は主人が作る。



私は

パスタ、うどん、そばが多いかな～。

例えば

今日のお昼は

ほんりのバターの「たらこパスタ」とか作ります☆

主人の誕生日

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします☆

今日は主人の誕生日。

おめでとう！！