メルマガ時代 ４割が「ビジネス関連」

ここだけの話。

メルマガ時代。

私は恋愛系のメルマガを書いていたのですが、

ちょろっとうちわけを言うと

４割が「ビジネス関連」のものだったのです。

４０％。

これには驚いちゃったよ。

私は１割がビジネス系統のもので

９割が相談とかそういうものだったと言うイメージだったから。

世が世なら大成してた変わり者の“坊ちゃん”

～心～

見た目１０代～２０代、

一見、雰囲気“坊ちゃん”

チョット変わり者。

一六名菓撰
坊ちゃんとおかしな仲間たちのイラストのお坊さん。
『山嵐』の坊さんにＯ先生は似てる。



世が世なら大成してた風変りな“坊ちゃん、かな～。

私に「その“逃がし方”いいと思います」と冷静な口調で言ってくれた人。

私は嬉しかったんです☆

時間もあるし、歩いたりしながら話しましょう。

～会話・無意識～

Ｏ先生「時間もあるし。歩いたりしながら話しましょう」。

そして

今のトピック、昔のトピックをランダムに会話して。

今の問題に全く関係ない。

これが作家としてたいへん助かっています☆

Ｏ先生ー最初でお菓子をあげたら一発OK

～心～

そうだ！！

こうなったら最初にお菓子をあげよう、
そうしよう、
と言うことで

最初でお菓子をあげたら一発OK。

Ｏ先生には風変りな“坊ちゃんだんご”をあげました。

Ｏ先生「ありがとうございます！」

はぁ～ヨカッタ。

ケド

「もらい慣れている」と確信したな。

乙女っぽいけども所詮は「男性」

しかも男の人だよ。

たまに忘れちゃうんだよね。

男性って事を。

『乙女っぽい』から。

私がお客さんと言っても

所詮

人間同志

『合う、合わない』って感覚的にあると思うんです。

なのにイヤな顔ひとつもしないのよ。

一部、

神経質な私にとって態度・表情を見てればそれは分かるから。

ビニール手袋はＯ先生専用。

～言葉～

「ビニール製の手袋」をＯ先生は
あたかも
自分専用のようにしてくれて使ってくれていた。

私達夫婦はビニール手袋を基本しないので、
ほぼＯ先生専用。

私のビニール手袋はちゃっちいし 、すぐ破けるし、多分一番安いもの。

たまに一人で外へ行く時は

ビニール手袋を一応つけるけれど

私のビニール手袋はちゃっちいし 、すぐ破けるし、多分一番安いものだから。

あんまりニガテです。

マスク越しに色々と会話。

～会話～

マスク越し色々とに会話。

まず、検温。

私の検温をＯ先生が書き移し

私から渡された「ビニール製の手袋」をＯ先生にしてもらい

いつも「分かりました」ってすぐにやってくれる。

なかなかいないのよ。

～所謂、ひとつのルーティン～

冬になったり、春になったり、寒くなったり、暖かくなったり

冬になったり

春になったり

毎日目まぐるしい。

それでも

たんだん

春になって行く。

三寒四温。