③焼き鳥屋☆備長炭

ふと、有線から小さく「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」が流れていた。



私「・・・上手いなぁ。この歌。中原めいこ。思い出の曲だなぁ。
中学校時代に京都へ修学旅行に行った時のバスの中で歌った曲。
・・・キウイとマンゴーが大好きだけど、パパイアって多分キライな気がする・・・」
〇君「懐メロか～」

＜再びメニューへ戻ります＞

しいたけ串が上手すぎる！！　なん串が食べる。
目を閉じてしいたけを食べると“鶏肉”だった。
備長炭と秘伝のタレが絶妙。

私「目を閉じて食べてみて」
素直な〇君。目を閉じる。
夫「・・・本当だ。肉みたい」
私「でしょ？　ダイエットにいいかもね」
夫「オレ、ダイエットなんかしてないから」
私「よく言うわ。そのお腹で」
夫「あはは！！」

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ししとう串
エリンギバター串
牛すじ
マカロニポテトＳ・・・箸やすめにいいよね♡
プルコギ
ガーリックバケット・・・これも美味しかった。

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《メモ》ここはお通しがないのがイイね。◎

『お通しについて』

お酒を飲まない私にとって値段を払って、まずいお通しはナンセンスです。
素朴な疑問。
〇くんは「お通しってそうゆうモノだから」・・・って言うけど。。。
去年の秋に行った焼き鳥屋さんには、お通しがあったなぁ。

普通、提供する事が多いお通し・・・？？

②焼き鳥屋☆備長炭

この三連休は春日和。
あなたはどこかに行かれたのでしょうか？



私は一日だけ、お出かけしました。

今回は初めて行く焼き鳥屋さんで備長炭の居酒屋さんです。

有線から小さく松田聖子の蒼いフォトグラフが流れていた。

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《メモ》Ａ面：瞳はダイアモンド、Ｂ面：蒼いフォトグラフ
作詞　松本隆、作曲ユーミンのゴールデン・コンビ。
去年、ラジオで瞳はダイアモンドを聞いた時、思わず泣いた曲です。

瞳はダイアモンドはベスト３に入ります。（松田聖子のＡ面デス）

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夫「カウンターにする？　それともテーブル？」
私「カウンター。パチパチする火を（備長炭）目の前で見たいから」
夫「分かった」

＜メニュー＞

（こだわりの牛）

極上　牛たん芯
和牛　カルビ　◎　ウマい！　美味しい！
牛肉巻・アスパラ　◎（これ、美味しかった！）
牛肉巻・トマト（〇君だけ）
牛肉巻・梅しそ
シロコロ（〇君はホルモンが好きで、私はニガテです）

絶対恋愛術☆男女の違い～男のプライド～②

私は子供心にただおみやげを拒否しただけで、「そういうやつは食うな！」などと
なぜ怒鳴られるのか内心不思議でした。



なんで？

そんなに怒ることなのかな？　って。

でも、これは男性の本能からすれば当然の反応です。
先ほどもお話したように、男性には狩猟本能があります。

狩猟とは獲物をとってくること。

そして、捕った獲物を女、子供に与えることでプライドを示し、
それを喜んでもらうことで満足します。

逆に、おみやげを与えて喜んでもらえないと、
男性のプライドは大きく傷つけられます。

～割愛～

男性には「獲物をとる喜び」があり「それを与える喜び」があります。

これは
「自分のとってきた獲物を喜んで受け取ってくれる人を大切にしたい」
という気持ちの表れでもあります。

絶対恋愛術☆男女の違い～男のプライド～

昨日は、三輪のピンクと朱色のスイートピーを玄関に置きました。
お花がある生活っていいですね。

（結局、玄関に飾ったスイートピーは３月２１日～３月３１日の１０日間楽しんでました♪）

さて、今日はまた１㌻を割愛しながら、読んでいきます。



子供の頃、私の父は、たまに私たち姉弟におみやげを買ってきました。
おみやげは、お父さんが働いたお金で買ったもの。

いわば『自力で獲得したエサ』です。
そこには父親としてのプライドが宿ります。

だから、父親の買ってきたおみやげを「喜んで食べる」と、父はプライドがくすぐられ満足し
次の機会にまたおみやげを買ってきたりしました。

＜思い出＞
いまだに覚えているのが『不二家』のスコッチケーキの詰め合せです。
特にマーブルかミックスフルーツが人気で繰り返し買って来たのを記憶している。

～しかし、「はい、おみやげです」と差し出されて、ブスっとしながら、「今、いらない」とか
「それ、好きじゃなくなっちゃった」と言ったら大変です。

＜思い出＞
おみやげはいつも同じもの。
ある日、お母さんに「もう、飽きちゃった～」って言ったら
「お父さんには絶対、言ったらダメよ」言ってたなぁ。言っちゃったケド。。。

～今度は一転になり不機嫌になり、「食いたくないやつは食うな！」と怒鳴ったり
場合によってはその品を二度と買ってこなくなります。

絶対恋愛術☆コミュニケーション能力

これは私の本です。
その中にある１㌻を割愛しながら、読んでいきます。



～必要なのは『コミュニケーション能力』です。

もっとはっきり言えば「想いのこもった言葉」が大切なんです。

あなたは言葉のチカラをバカにしていませんか？

まさか自分の「想い」だけで恋愛が成就する、なんて思っていませんよね？

～たとえば親から「おまえのことを一番可愛いと思ってる」と言われたことがないのに、
「自分は親から可愛がられている」とは心から思えません。

ましてや、日々「おまえはなんて駄目なんだ」なんてけなされて育ったらなおさらです。

～割愛～

一方、自分の親が亡くなってから、「生きてるときは冷たいことばかり言って悪かった。
なにひとつ優しい言葉をかけてあげられなかった。でも、きっと想いだけは通じていたと思う」
なんていう人もいますが、本当にそうでしょうか。

やはり、親が生きているうちに想いを言葉で伝えてあげられるにこしたことはありません。

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『絶対恋愛術』から、特に反響が多かった㌻です☆

『反響について』

本でも音楽でも「これ、私のことだ」とか「これって、オレのこと？」って思えば
本屋を覗くとか、CDの試聴を聞きに行くという「行動」に結びつくよね。
なぜなら私がそうだから♪

絶対恋愛術☆プロポーズ

これは私の本です。
その中にある１㌻を割愛しながら、読んでいきます。



「・・・男性から強くプロポーズてしてほしい」と思っています。

・・・だからこそ、あなたが求める言葉は、自分から言うのではなく、彼に言ってもらえるように。

～「結婚しよう」といった大切な言葉は、あなたから言うのではなく、彼にいってもらうのです。

イマドキそんなものどっちが言ってもいいじゃないですか、という気持ちもわかります。

でも、本能的に受け身である女性は、なにかあって過去を振り返ったときに

「あのとき、彼ががんばって自分を落としてくれた」

という記憶を心の支えにしたがるのです。

こんな記憶が将来のあなたを支えるのです。女性にとってこの言葉には魔法が宿っていて、
それを繰り返し思い出すだけでがんばれます。それが女という生き物なのです。

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・・・これは本当の事です。
彼から言葉でプロポーズしてくれて本当によかったと思います☆
私、そうゆうのホント、疎い（ウトイ）からね～

『絶対恋愛術』　著者　矢沢雪より

婚約指輪と結婚式とハネムーン②

ハネムーンはこれからがヤマ場。まだ、書けていない（汗）
でも安心して下さい。
ここでハネムーンは絶対、書きます。絶対に。

その前に・・・



プロポーズについて。

ある男性に固い彼女がいて、まだ確定ではないんだけど
彼の中では結婚したい気持ちがあり、プロポーズをどうしようか。。。って言う話です。

第一希望：リゾートウェディング　軽井沢 『石の教会』
内容：主に身内と友人少し。レストランが隣接してるような所。
・彼女が１歳年上
（１歳年上の女房は金のわらじを履いてでも探せ→関係ないけど、私と同じ♪）

私の意見としては「プロポーズはした方が良い」って事だけは言っておきました。

「どっちでもいいかな～」って彼は言うけど
私はプロポーズって、男が女に言葉で想いをちゃんと言う事は大切な事だと思うからね☆

卒業式～春色の５曲～あれこれ音楽談義～音量

【部屋で聞くラジオのBGMとしてvolume（大きめ）で流れてきた音量】

１・卒業　斉藤由貴　作詞　松本隆
イメージ：セーラー服

２・卒業 -Graduation-　菊池桃子　作曲　林哲司
イメージ：ブレザー

３・明日、春が来たら 　松たか子

４・はいからさんが通る　南野陽子
イメージ：矢がすり、袴　卒業式

５・Ｍy　graduation　SPEED



【運動している時に心地よいBGMとしてvolume（小さめ）で流れてきた音量】

・ヨーヨー・マ　リベルタンゴ
・葉加瀬太郎　エトピリカ
・葉加瀬太郎 with 小松亮太　情熱大陸
・イメージカフェ風かと思いきや、私の大好きなジャズやボサノバ♪

【お気に入りの美容院で心地よいBGMとしてvolume（中）で流れてきた音量】

私のリクエストがすんなり通りアサイチでかかったボサコルデオン　アヴェ...マリア。
ボサノバ風です。

普段はカフェ風。（実際にカフェがありますよ♡）

最近のラルーエは従業員が２～３倍増えて、（その後バイトも数名います）益々繁盛！！

ラルーエは大前提として「清潔感」が一番あります。
オシャレな店内です。
明るい雰囲気。特にお化粧室が綺麗です。

スタイリスト＆ブライダルマネージャーの水井さんは相手の事を一番に想う優しい人☆

今は“卒業式”で忙しいって言ってたなぁ。

②スカウト☆甲子園まで４０％！？ 行けるとこまで行って来い！

＜○君と私の会話＞

私「凄いよね～！ＰＬみたいな所って・・・」
○○君「・・・ＰＬ？　とっくに潰れたよ」
私「・・・えっ。なんで？　ＰＬだよ。　ＰＬ！　ＰＬ学園！！」
○君「・・・人が入らないんじゃないか？　知らないけど」
私「・・・・・・」



私はお礼の電話を掛けた事を彼に言った。

私「スカウトがもう、５～６校来ているんだって。スゴイよね。今は教えてはくれないんだけどね」
〇君「へぇ～。たいしたもんだなぁ～。」

＜ここからは私たちの予想です＞

〇君「東京だったら、たっくんだったら一番近いのが関東一高。
あそこからだったら、電車で３０分だし」
私「関東一高、オコエ・・・」
〇君「そう、そう。関一！　あとは電車で１時間で行ける早実。
早稲田大学系属早稲田実業学校、王貞治のいたところ。最近では斎藤佑樹とか。

もしもこの二校から、推薦貰って、かつこれからレギュラーとって・・・そうしたら夢から現実になるよ」

①スカウト☆甲子園まで４０％！？ 行けるとこまで行って来い！

先日、２番目の妹からのカードとお菓子などを貰う。



・桜のカード
・宮崎マンゴーラングドシャ
・宮崎名物 鶏 炭火焼
・甥っ子の名前が入ったジャイアンツのタオル
・５枚の写真です。



私はお礼の電話を掛けた。
着信音のあと（プルル音の後）旦那さんが出てちょっとビックリ。
妹の旦那さんです。（２番目の妹・義理の弟です）

お礼の電話を言ったあと野球について熱く語る旦那さん。
私は、野球について詳しくは知りません。

＜Ｋ君と私の会話＞

・推薦について

Ｋ君「今、長男のスカウトが凄いんですよ。今の時点で５校～６校、高校側が『うちへどうぞ、うちへどうぞ』って。
本決まりじゃないもので・・・まだ言えません。決まったらお伝えします。」
私「・・・はい。甲子園まで何パーセント位ですか？」
Ｋ君「ウ～ン、甲子園まで４０％！？」

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よく分からないけど凄いことになっているみたい。
にわかに真実味を帯びて来た。リアリティ。スゴイなぁ。
・・・推薦で高校野球の強豪、スポーツ特待・・・

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私は受話器を置いた。