有料サンプル・・・やっぱり結婚したい 新編 ②

ある男性との話。



私「私の夫が『もうＡ（某有名な歌手）はオバサンになった。森高千里は“きれいなお姉さん”』って言ってたけど・・・この気持ち分かる？」
男性「分かる！！　分かる。確かに。でも、結婚したから。森高千里にも興味ないです」

私「もっともなご意見ですね。ではどんな外見がいいですか？」
男性「外見？　外見かぁ・・・。髪の長い子。
普通の子がいいですね。
歳は２０代から３０代ちょっとまで」　

この男性は未婚者で３０代です。
私は「売り時」ってあると思ってて。

女は２０代。
男は２０代～３０代。

一般的に。

これは絶対に変わりません。

男性「俺は３０代まで、結婚についてあんまり考えた事がなくって」
私「うん」
男性「でも、はじめて結婚を意識してお付き合いをしている人と出逢いました」
私「凄い！！　いいんじゃないかなぁ。歳も３２、３３で」

講演。

以前ある作家の講演会に行った。



驚いたのは“類似点”
三つ。
そのうちの一つ、「ある事」がそっくりと思った。

＊＊＊＊＊

私は「活字」のみを書くためにキーを叩く。
そしていつの間にか
神がかっている。

文章を書いている時の私。

THE cranberries

Ｄreams

THE cranberries

＊＊＊＊＊

ハワイ留学を思い出す。

＊＊＊＊＊

学校に行く時、大きな坂道。
サンサンと降り注ぐ陽射し。
みんなで自転車をこいで行く映像。

その中にＹ子ちゃんもいて。

『方言』

私がなんかあった時、Ｙ子ちゃんの「雪ちゃん、どうしたん？」とか。
また、Ｙ子ちゃんが、なんかあった時は「あんなあ・・・」は（あのね・・・とか、実はね・・・とか）。
（おっとりしてても芯は強いよ、Ｙ子ちゃんはね）

『方言』なんて全然気にした事なかった。

＊＊＊＊＊

性格かもしれない。
いや、声＋コミュニケーション＋人柄。
人によると思う。
同じ事いっても、
キライになる人と大好きな人とね。

＊＊＊＊＊

やっぱり心配だなぁ。
熊本にいるＹ子ちゃんの事が。

「mint」

安室奈美恵

「Mint」

＊＊＊＊＊

ゴールデンウィークの時、一回だけ『僕のヤバイ妻』を見ました。

あの役の木村佳乃さん。

結構好きですね。

＊＊＊＊＊

ゴールデンウィークの時、私は夫と横浜中華街にランチを食べに行った。
○○女性はゴールデンウィークの時、ご主人と映画に行ったのね。

＊＊＊＊＊

○○女性「題名忘れちゃったんだよね。・・・ディカプリオの映画。あんまり面白くなかった」
私「そうなんだ」
○○女性「ただ撮り方が上手かったよ！！　撮り方がね」
私「そうなんだね」

最近の香りはROSE

ベジタブルソープはローズ。



５月。
☀。
この陽気。
最高だな♪


汗が気になる季節ですネ。

最近のお気に入りはローズ。
バラの花びらが入っていて、
色はピンクに茶色のマーブル。

お気に入り♪

ホロホロと崩れていく一品です。

関西弁

このブログに書いた、私には合わなった紹介・大阪弁の東北新社のオトコと２０代の頃
一度、横浜中華街でデートしたんだけど北京ダックのことしか覚えていませんね。

あとは会話。
顔はホントに覚えていない。

＊＊＊＊＊

当時、私には彼がいなくって、友達には彼がいた。

友達「私が付き合いたい位だよ。ホント、いい人だよ。１回会っておいでヨ」
私「えっー。紹介とかって苦手だなぁ。。。いい人って危険人物だよね」
友達「好青年だよ！！　一回、デートしておいで」
私「・・・ウン・・・」

＊＊＊＊＊

＜横浜中華街にて＞

関西弁の男「デートやろう？　 デートやろう？　デートやんなぁ～」
東京弁の私（・・・怖い）「・・・デート・・・まぁ、デートでしょうねぇ・・・」

＊＊＊＊＊

『メモ』

私の知り合いに、関西弁の奥さん×東京弁のご主人がいる。
関係ないんだよね。
仲睦まじい。

だけど私は『関西弁』にはじめ、ビックリしたんです。
まくし立てるようにしゃべくりまるくオトコに。

＜しばらくして＞

関西弁の男「アンタ、 スカしてるなぁ」（気取ってるって意味）
私は無言で。（・・・人の事『アンタ』っていう？　初対面だよ。冗談はよし子さんだよ）

＜食事＞
　
横浜中華街・北京ダックだけは美味しかったです。

それはお店に入ったら「共通語」なんですよね。
「共通語」の方がスムーズだったんです。

一応すまなそうに聞いてみる。

私「コレ、北京ダックなんだけど。。。食べてもいい？」
関西弁の男「どうぞ。どうぞ。なんでも食べなよ～」
私「じゃあ。遠慮なく」

で、店を出たらガラッと変わる。

また関西弁。

＊＊＊＊＊

そんなこと思い出した。

ゴールデンウィーク。ドライブ日和～レシートより～

Ｒホテルのオープン前のＪ（レストラン）に行った。



彼「ちょっと・・・イヤだなぁ。天井が低い。息が詰まる。やっぱり天井がちょっと高い○○店へ行こう」と言った。
私「そうだね」と言った。

実は昔からなんだけど、私は「軽い閉所恐怖症」です。



丁度、お昼前。

私はいつも５～６軒おススメの店を決めて。
広東料理、四川料理、北京料理、上海料理、エスニック料理など。

横浜中華街でお金を落とすなら
お腹がキュルルンって空いてきたらココはいいんじゃないかな。



『広東料理』

吹き抜けがあるお店。
気持ちいいなぁ～って思う。

私たちは、それから直ぐにランチへ通された。
飲茶デス。
理由：好きな物を好きな分だけ、食べたいから！！

横浜中華街は私も夫も大好きだし、ホント、いい天気だしね☆

＜レシートより＞

まず、冷たいプーアール茶でカンパ～イ♪

・イカの沙茶醤蒸し
・小籠包
・フカヒレの包み
・海老蒸し餃子
・海老のすり身と茄子（後で波乱を呼ぶ・美味しい、美味しい、海老のすり身と茄子）
・国産豚肩ロース肉の本格窯焼き叉焼 イチオシなので、またお願いした。（写真撮ったよ。）

そして今回は絶対に北京ダック。
北京ダックしかないと思ってたんだけど・・・。

・Ｙ海鮮入りサラダ
・矢沢永吉も好んで食べた皮蛋豆腐

・カット片鴨１枚（これが北京ダック・・・う～ん、これはやっぱり北京料理の方が良い。ちょっとお高いし）

・これはヒット！！　私が頼んで正解だった海老のトースト揚。
〇くんも「これ、美味しいなぁ～」って言ってたし、この店は海老のトースト揚は◎

・〇くんがいつも頼むサンマー麺

・私だけが食べた自家製フルーツシャーベット。（サッパリしてて美味しかったです）

＊＊＊＊＊

海鮮入りサラダ、海老のトースト揚、海老のすり身と茄子、国産豚肩ロース肉の本格窯焼き叉焼は、是非食べておきたい一品ですね。

＊＊＊＊＊

ご馳走さまでした。

＊＊＊＊＊

杏の実が５㎝なって来た！！ ②

「お屋敷に住む人なのかしら」



母は時々、他人に対して大げさにモノを言う。
ちょっとおべっかを使う。

そこも全然ちがうなぁ。

私はストレート。今でもネ。

うちの実家が“普通”ならば
隣の家は地所が広く（庭が広い）外車があり、お屋敷に住む程仰々しくなく、お金持ちなんて軽くて安っぽい。

私にとって当時おじさんは茶色の着物を着てて、庭にいて、小学校から帰って来るといつも笑顔で

「お帰りなさい」と言ってくれた人。

毎日ね。

恰幅が良く、紳士。明るいおじさん。
ズッゴク優しかったなぁー。

＊＊＊＊＊

ある時、ふと庭に、おじさんと私がいた。
バカ正直な私は「どうして食べ物の木がないの？」と言った。

無言のおじさん。

＜それから１が月後のある日＞

おじさん「ちょっとコレ見てくれる？」

杏の実が５㎝なって来た！！

アンズの木の実が５センチなって来た！！

嬉しい☆

＊＊＊＊＊

・・・あんずの木。
パッと思い出した。

小さな頃に母と散歩している時、庭に梅の木があるお宅があり、「アレ、食べたいなー」となにげなく言ったら
母が「あれはダメ、絶対に食べようと思わないで。あれは『梅の木』と言うの。
私が小さな頃に同じ年の女の子が誤って、まだ『青い梅の木』を食べて亡くなったのね。
だから、絶対に食べようと思わないで」と。

＊＊＊＊＊

あんずの木の実が５センチになった。

梅と似てると思った。

・・・と言うかそっくりだ。

緑のあんず。

三日月マークでほんのり赤が混じっている。

＊＊＊＊＊

今は、『梅の木』って見なくなりましたね。

私は梅が大好きで、梅干し、梅ゼリー、梅のアメ、梅のガム、梅ジャム、梅酒etc.

今はなき駒沢から、おじいちゃんのハガキ

あった！！
おじいちゃんのハガキ。
懐かしいなぁー。



ハガキ・・・・４０円

＊＊＊＊＊

残暑お見舞い下されてありがとう。

私の身体を心配して、色々気を使って下されてうれしいのです。

皆様方も元気と聞き、よろこんで居ります。

私もどこもわるい所はなく、丈夫ですから御安心ください。

健育第一と思って朝六時から一時間余りサン歩して、シャワーをあびて、汗を流して居ます。

冷たい物はよくないから食べない様にして居ます。

まだ暑い日がつづくことですから、健育第一に。

＊＊＊＊＊

健康第一
と
健育第一

昔の人だから？？

私は『相棒』の水谷豊じゃないけど、へんな所にこだわりを持つタイプです。