聞き間違え～空耳アワー～

カルヴィン・ハリスの「甘いっ」（曲名はスライド）

ホントはなんて言ってるのだろう？（歌詞の意味）
「甘い」はスウィート。心地いい。

本当の意味は「I might」～かもしれないです。

「本当の意味」を知りたい。



１０代の松田聖子の時からそうだった。

いまでも強烈に覚えているのは、聞き間違えなんだけど

松田聖子の雨のリゾートで

♪～カーステレオ黙って聴いた～♫
を
♫～カステラを～黙って切った～♫
♬～カステラを～黙って聞いた～♪

？？？

何十回聞いても、分かんなかった。

聞き間違え。

ようやく分かった時のあの達成感！

今の若い子には分かるまい。
今の子には正直申して、もう少し男らしいところ、もう少し女らしいところを見せてって思います。

ラジオの時間割り

ラジオもハマるか、ハマらないかだと思う。

勿論、ラジオだげじゃないけれど。。。

ラジオの時間割りが欲しいなぁ。。。

一度bay fmを聞いてみたいと思って格闘してたけどやっぱり無理で。

千葉。

電波がほとんど入らない。



良質な声だけを
選曲だけを
人柄だけを
合うか合わないかを（フィーリング）見極めたいから。

FMヨコハマ
TOKYO　FM
J-WAVE
FM NACK5

この４局。

＊旅に行ったら、 NHK　FM。

それぞれのラジオの時間割りが欲しい。

整理して、精査して、発信していけるだけを聴き続けたいから。

愛媛 ご贈答品 四国名菓 坊ちゃんとおかしな仲間たち

愛媛から贈り物。

四国名菓

“坊ちゃんとおかしな仲間たち”

私の大好きなハガキも入ってて。

「坊ちゃんとおかしな仲間たち」がいとおかし。



一六タルトって？

いちろくが気にかかる。
いちろく（一六）タルトの由来を調べる。

単純に明治１６年。

お気に入り商品（柑橘系が好き♡）

・伊予柑マドレーヌが一番好きだなぁ。
・甘夏みかん（季節限定）
・姫たんざく（これは夫のお使いモノで“信玄餅”買うんだけど、それに似てる。
それの蜜柑バージョンです。私は“姫たんざく”（蜜柑バージョン）の方がいいなぁ～）

名前が気に入ったモノ。

・坂の上の雲（司馬遼太郎記念財団）≪限定≫
なんか映画にあったような・・・モックンの映画？？

愛媛のモノってストーリー性がすごくあるよね。
いつもそう思う。

飲み物のお供はＨＯＴの凍頂烏龍茶。
伊勢丹で買ったモノでお気に入りです☆

愛媛の妹からの手紙 ２

＊ピンクの字は私の字です。

学校・駅などいろいろあるよ。

かなり昔のドラマだけど人気あったもんね。

オフコース。カンチって愛媛出身なんだ・・・。
鈴木保奈美さんのCM“化粧品 ”レヴュー、
曲はピチカート・ファイブで「頬ずり、してみて」が印象的。
思わず「保奈美さま、お美しいですね」って思ったから。
まあ、ソバージュが時代を物語るネ。



（割愛）

愛媛から蜜柑か甘いものを贈ろうと思っていたので、贈ります。

（この前は美味しいメッセージクッキーありがとう！）

これはメイフェアのモノです。

紅茶のお供にぜひ食べてね～。

ではまた連絡します。

♡久美子より♡

＊＊＊＊＊

こんな時、女姉妹のありがたみを知る。

久美子、どうも有り難う！！

愛媛の妹からの手紙

昨日、手紙と高級なお菓子が届いた。

＊ピンクの字は私の字です。

お姉ちゃんへ

こんにちは。こちらは５月になり、暑くなってきました。
愛媛に来て一ヶ月がたちようやく、一息ついています。

そうだろうなー。

休みの日には少し遠出して、砥部（とべ）に行ったり、大洲（おおず）に行き
古い街並や、お城をみたりしてきました。

ふうん・・・

ロケ地があって、

久美子ってテレビっ子。ほんとテレビ好きだよね～。
あの子。いまだにテレビ、大好きだよ。
私はラジオ派です。

リカがカンチに手紙を送った郵便ポストや

エッ！！　知ってる！！　２０代の時、テレビっ子だった。（ラジオも聴いてはいたけれど）
鈴木保奈美・主演・ドラマ、東京ラブストーリーなんて、
テレビの中で一番覚えているドラマ番組です。

２０代・ロケで（横浜そごうの中で）鈴木保奈美を見ました。



鈴木保奈美さんって美人でツンツンしているイメージ。（テレビではネ）
男性陣に圧倒的な人気があり。。。

ロケの鈴木保奈美さんは外見・薄くって、美人で、
cutoffしたら、モニターで自分自身の事をマジメで確認したり、
スタッフの人と談笑してて、ニコニコしている、そんなイメージです。

鈴木保奈美さんってああ見えて“お嬢さん３人のママ”という処に少し親近感を覚えました！

ラブ・ストーリーは突然に／小田和正のCD持っていたからネ。

ケバブ☆トルコ料理～カッコイイ、オニイサン～

ゴールデンウィーク。
アート展の帰り道。

六本木を通過中、昼に差し掛かり、夫が「ケバブが食べたい」と言った。



『ケバブ』。（トルコ料理）

サービスでスープが無料。（すっばいスープで変わった味がした）

店員「カッコイイ、オニイサン、ドウゾ、デキマシタヨ～」
夫は満更でもなかった。
“カッコイイ、オニイサン”と言われて怒る人はいないよね。

外国人のお子さん達にも優しく、
店員自ら話しかけて、子供達も親しげ。

言葉は母国、トルコっぽいなぁ。

ここはトルコの大使館も人も来るらしい。

ライバル店があるなか、ここが一番混んでたヨ。

オーダーカーテンが出来上がる。

ゴールデンウィーク明け。

今日はカーテン屋さんのお姉さんがきました。（５月９日）

私「ゴールデンウィークはどこかにお出掛けしましたか？」

お姉さん「近くのキャンプ場へ。妹夫婦と一緒に～。
私はまとまった休みがあるとキャンプ場へ行くの。キャンプ（アウトドア）大好きだから～」

私「イイお天気だったもんね～。ゴールデンウィーク」

お姉さん「矢沢さんは？」

私「ドライブで何か食べたり、あとは都内カナ。空いてる方へ。空いてる方へ。（笑」
お姉さん「都内、空いてたでしょ？」
私「空いてた、空いてた（笑）」



＊＊＊＊＊

オーダーカーテンはTurkey。

とっても可愛い＋キレイ！！

ゴールデンウィークの週末。

ゴールデンウィークの週末。

デパートで赤坂トップスのチョコレートケーキを買った。
（胡桃の入ったケーキです。あれは三年に一回でいいネ）



ホントは『オレンジチーズケーキ』か『紅茶のケーキ』か・・・
迷うんだけれど
いつも王道のチョコレートケーキ（くるみ入り）デス。

三年に一回に味は“クルミ”がアクセント。

めちゃめちゃ、美味しかったです。

都内・駅・イメージ

六本木・上野－美術館ー国立新美術館・上野美術館のイメージ。

２０代の頃、乃木坂にある友人の仕事のイメージ。
２０代の頃、表参道は私の仕事のイメージ。
２０代の頃、赤坂は、ホテルの受付のバイトのイメージ。

私は若い頃、一度は“都内でお勤めしてみよう”って思っていた。



して見て。。。

別にたいした事はないナって思った。

たま～にロケで芸能人が見れるとかは楽しかったけれど。
（かつては≪若い頃は≫チョット、ミーハーだったから）

今は全くないナ。

ゴールデンウィーク。
アート展の帰り道。
車で赤坂を通った。

イメージするのは“赤坂トップス”のケーキです。

ロンリーウルフについて。

私はロンリーウルフ。（悲しいオオカミ←これ、結構気に入っている）

あんまりうるさい事言われると（もう、ほっといて～！！）と１人でいたいタイプです。

夫以外、本音をいえば腹を割らないかなぁ。



・・・と言うことをゴールデンウィーク中、夫に話たら

夫「“ロンリーウルフ”ってさぁ、２０代の頃、俺が怪我をして入院にした時に
俺の隣の人がいつもカーテンをパッとひいちゃって。

“俺は関わりたくない”って。

その時の彼の着てたＴシャツが“ロンリーウルフ”だよ。
雪は笑ってたよ」

私「全然覚えてない」

夫「オレは覚えている。若いオトコで、お母さんが来た時だけカーテン開けて、
『こんなことろ、いたくないんだよ！！』って」

私「へぇ・・・今なら分かるかもしれないね。その気持ち」

夫「ロンリーウルフなんて。。。俺は話したい時は話して、
話をしたくない時には、話さなければいいんじゃないの？」