昨日はカーテン屋さんのお姉さんがやって来た。

刺繍が綺麗なレースのオーダーカーテン。
結構、美人のお姉さんで性格はサバサバしている。
私は結婚後カーテンに凝っていて、刺繍が綺麗なレースのカーテンがお気に入り。
『トルキッシュ』
はっきり言ってちょっと予算オーバーなんだけれど、見た目にキレイだと心が躍るし、このお姉さんとは10年以上のお付き合いです。
お互い長女同士であり、結婚していると言う、
どこにでもある共通点が不思議といえば不思議。
洗濯物で久しぶりにカーテンを洗ったら、カーテンがぐちゃぐちゃに。。。
見るも無残。
すぐにあのお姉さんの顔が浮かぶ。
で、すぐに来て貰った訳です。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆
お姉さんいわく「劣化してくるからねぇ。どうしても。5年以上経つと。。。今日はカタログと、実際にカーテンを3枚持って来たから」。
このお姉さんは私の好みを熟知している。(カーテンに関してはネ)
①可愛いすぎるモノ。
②綺麗で美しいモノ。
③シンブルでキレイなモノ。
思わず、一目惚れした②“綺麗で美しいモノ”をチョイス!!
お姉さんは遠くは軽井沢~千葉の方まで手広くやってて、
オーダーカーテンだから一人、一人、要望には細かく答えていく、ホントそんな感じだよ☆
この家のオーダーカーテン、殆どこのカーテン屋さんのモノです。

リピーターだよね、この人も。
♡カーテン生地で作る一点もの♡
・ランプシェード
・キータッセル(これ、欲しいなあ~)

刺繍が綺麗なレースのオーダーカーテン。
結構、美人のお姉さんで性格はサバサバしている。
私は結婚後カーテンに凝っていて、刺繍が綺麗なレースのカーテンがお気に入り。
『トルキッシュ』
はっきり言ってちょっと予算オーバーなんだけれど、見た目にキレイだと心が躍るし、このお姉さんとは10年以上のお付き合いです。
お互い長女同士であり、結婚していると言う、
どこにでもある共通点が不思議といえば不思議。
洗濯物で久しぶりにカーテンを洗ったら、カーテンがぐちゃぐちゃに。。。
見るも無残。
すぐにあのお姉さんの顔が浮かぶ。
で、すぐに来て貰った訳です。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆
お姉さんいわく「劣化してくるからねぇ。どうしても。5年以上経つと。。。今日はカタログと、実際にカーテンを3枚持って来たから」。
このお姉さんは私の好みを熟知している。(カーテンに関してはネ)
①可愛いすぎるモノ。
②綺麗で美しいモノ。
③シンブルでキレイなモノ。
思わず、一目惚れした②“綺麗で美しいモノ”をチョイス!!
お姉さんは遠くは軽井沢~千葉の方まで手広くやってて、
オーダーカーテンだから一人、一人、要望には細かく答えていく、ホントそんな感じだよ☆
この家のオーダーカーテン、殆どこのカーテン屋さんのモノです。

リピーターだよね、この人も。
♡カーテン生地で作る一点もの♡
・ランプシェード
・キータッセル(これ、欲しいなあ~)
一昨日はdrive(気持ち良かった~!! 晴天!! ドライブは一時間半くらいカナ)しながら、お店で昼食を食べました。
その後私は家に帰り、主人はスーパーマーケットに行きました。

~スーパーマーケットにて~
鐘をカン、カン、カーンと鳴らしながら、
男の人4人がマグロ一匹、えっちらおっちら、こっそり、しれっとやって来た。
その中で“すしざんまいの社長さん”みたいなひとが1人いた。
まぐろの解体ショーが始まった。
司会者「GWの話のネタにでも結構ですから、ぜひ、見てってください」
見物人が100人程、目を凝らして見ていた。
その中に夫がいた。
そして司会者と夫の距離が50㌢程だった。
司会者の後ろに夫がいた。
◇
私「・・・50㎝?」
夫「そこしか空いてなかったんだよ!! 背負い投げできる距離だな。司会者との距離」
私「あはは!!」
◇
司会者「マグロのカマトロ、欲しい人!!」
「はい!!」と手を挙げたのは、小学校1~2年の男の子と、母親だった。
すかさず司会者「はい!! あなたに」と言ってマグロのカマトロをくれた。
(正確には1000円で買ったのだか)
「やった!!」と言いながら男の子は喜んでいた。
その後私は家に帰り、主人はスーパーマーケットに行きました。

~スーパーマーケットにて~
鐘をカン、カン、カーンと鳴らしながら、
男の人4人がマグロ一匹、えっちらおっちら、こっそり、しれっとやって来た。
その中で“すしざんまいの社長さん”みたいなひとが1人いた。
まぐろの解体ショーが始まった。
司会者「GWの話のネタにでも結構ですから、ぜひ、見てってください」
見物人が100人程、目を凝らして見ていた。
その中に夫がいた。
そして司会者と夫の距離が50㌢程だった。
司会者の後ろに夫がいた。
◇
私「・・・50㎝?」
夫「そこしか空いてなかったんだよ!! 背負い投げできる距離だな。司会者との距離」
私「あはは!!」
◇
司会者「マグロのカマトロ、欲しい人!!」
「はい!!」と手を挙げたのは、小学校1~2年の男の子と、母親だった。
すかさず司会者「はい!! あなたに」と言ってマグロのカマトロをくれた。
(正確には1000円で買ったのだか)
「やった!!」と言いながら男の子は喜んでいた。