～夏休み～妹からの手紙 ②

＊赤い文字は私の字です。

～妹からの手紙～

（割愛）

～バレーボール部があって、入りました。

試合も秋にあり、かなり本格的だよ。



＞もう、秋だよ。早いねぇ。

最初は、久しぶりに動いたので、足にねんざ、指は、つき指と、痛々しいデビューでした。

＞えっ！？　大丈夫？

シューズやショートパンツを新調し、まずは見かけから、がんばってやってるよ。

＞三番目の妹って、何でもものごとが続くんだよねー。

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～継続は力なり～

【ニュー・ミュージック】 杉山清貴&オメガトライブ

【高校生の頃】

その当時、バスケ部の〇子と一緒に行きました。
制服姿で。

２階席の一番後ろの方で、杉山さんが遠くからしか見えない。

目はいい方なんだけどネ。

バスケ部の〇子「こうゆう時の為にオペラグラス、持って来ちゃった！！
ちょっとこっちに来てオペラグラスで見てみて！！」と、言ってオペラグラスで見せて貰った。

その時に杉山さんの顔がハッキリと見えたのだった。

杉山さんはサングラス、とても声が魅力的。
切なくて高音な人だった。
とにかく歌が上手い！！

【ラジオ・２０１７年のFヨコ】

杉山さんがFM横浜に出ていた。

杉山さん「Misty Night Cruisingはベスト３に入る曲と自負しております」みたいな事を言ってて
私と同じだ！！　と思った。

私も好きです、あの曲。

あとはNo.1 ／馬場俊英 with 杉山清貴。

涙が出ました。
父と娘の曲ですね。

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どうしてもこの路線が好きだなぁ。

杉山清貴 SATURDAY'S GENERATION

彼女との共通点は【音楽】だった。

私と彼女は共に杉山清貴&オメガにライブに行った事あります。



作詞：康珍化さん
作曲：林哲司林さん
スゴク好きなんですね、この二人。

★☆★☆★

私は“SATURDAY'S GENERATION”が一番好きです。
思い出がありますねぇ、この曲。
SATURDAY'S GENERATION＝土曜日の世代。

これは西原俊次さん、杉山清貴さん作曲です。
珍しいよね、西原俊次さんの作曲です。

★☆★☆★

RIVER'S ISLANDは特別な人を「おまえ」と呼ぶ。（歌詞で）
これも珍しいよね、特別な人を「おまえ」と呼ぶ歌詞。

私の記憶が間違ってなければ、
EVER　LASTING　SUMMERの７枚組のCDで、
この一曲だけが“おまえ”と呼ぶ歌詞です。

★☆★☆★

BECAUSEもすごく好きですね。

特別な人と『お前』と呼ぶ言い方は、まっぷたつに分かれる

特別な人を「おまえ」と呼ぶ。
これはもうまっぷたつに分かれるんだけれども



例えば特別な人を「おまえ」と呼ぶのは私は主人以外は〇なんだけれども、
結構、女性って☓って言う人も多いんで、気を付けた方がいいと思う。

特にお付き合いをはじめた頃、男性が気安く「お前よぉ～」って言って
女性が心の中で「えっ。なに、この人？？」って言う人ってスゴク多いからね。

一人称（言葉）～男と女～

【一人称】

例えば私は若い頃「あたし」と呼び、今は「私」と呼びます。



俺、オレ、おれ、ぼく、ボク、僕、君、キミ、きみ、あなた、アナタ、貴女、私、ワタシ、ワタクシなど。

あんた　ちょっといい女だったよ

あんた、あんた、あんた、
つんくって大阪府出身ですよね。
　
シャ乱Qのズルイ女、いい曲だったと思うナァ～

シャ乱Qの『いいわけ』最高！！
『Age,35 恋しくて』の主題歌です。
愛人役には瀬戸朝香が鉄板ですね。

CD持ってます♪

あの頃はテレビ見てたなー。
ドラマ『真夜中は別の顔』で愛人役がハマった瀬戸朝香、故・細川俊之は圧巻だったなー。
細川俊之の声、シビれるなぁ。

～あんた聞くけど～って誰だっけ？？
あれもいい歌だった。

【シティ・ポップス】 角松敏生 After 5 Crash

彼女との共通点は【音楽】だった。

「近所にあるチョットキレイなお化粧品を売っているお姉さんが
角松敏生の大・大・大ファンで、コンサートに行ったんだって」と彼女が言った。



After 5 Crashは実家にあるかも知れないナァ・・・。

・After 5 Crash
・OFFICE LADY
・AIRPORT LADY
他。

当時、OFFICE LADYって言うのは、『O.Lが一番美しい』って言う角松さんの持論だと思う、思った。
（過去形です）

私と彼女は当時O.Lもやってて、「やっぱ、角松、分かってるね～」って感じで。

【ラジオ・２０年前位の話です】

角松さんがラジオに出て
パーソナリティーの女性が「好きな女性のタイプは？」と聴いた。
角松さん「菩薩みたいな人。芸能人で言うと真野響子さんみたいな人」って言ったのが印象でした☆

☆★☆★☆

ラジオって印象に残る。
テレビって印象に残らない。　

杏里 嘘ならやさしく

彼女との共通点は【音楽】だった。

やっぱり吉元由美さんの作詞、好きだな～。



◆カセットテープ◆

杏里　嘘ならやさしくの中に

好きな人が出来たんじゃないと怒った顔した
心変わりならずっと傷をいやせるのに

ワタシにはここがいまだに意味不明です。

ただ杏里の『嘘ならやさしく』を聴いていると福岡の環状線、夜の風景が『バンッ！！』と出てくる。

杏里のコンサートには何度も行った。
紅一点でブラザーを引き連れて行く。
カッコイイ！！

お仕事での彼女

横浜のバイトでは接客業。

売上では一番だったことを覚えている。



福岡では事務作業で合鍵を持っているくらい上の人になってて、コールセンターに勤務。

午前中、私と彼女はリストを貰って電話を掛ける。

途中専務が来て、お給料を貰ったのを覚えています。

ハネムーン 第１０日目 ９月５日（金）

ハネムーン　第１０日目　９月５日（金）

第１０日目　９月５日（金）

ローザンヌ　滞在



●フェアモント ル モントルー パレス（レイクビュー：当社提案）（朝は食事が付く）

ボー リュージュ パレスに泊まる事を楽しみにしていた私だったけど、

行って見ると外国人の奥様がこう言った。

「私は、ボー リュージュ パレスとフェアモント ル モントルー パレス、
両方に何度か泊まった事があるけれど、
私は『フェアモント ル モントルー パレス』の方が好きよ。
ここのスタッフの方はとても心がこもっているし、レマン湖の湖畔、とてもステキよ」。

ドラマチックな福岡～ドライブ～マリゾン

ドラマチックな福岡～ドライブ～マリゾン♪

色々と連れて行って貰った。



彼女「マリアクラブってねぇ、親不孝通りにあって、globeのKEIKOが常連だって言う話だよ。行く？」

私「ううん。行かない」

彼女「どこに行きたい？」

私「う～ん、職場と海、夜景に行きたいなぁ」

彼女「えっ？　職場・・・。別に良いけど。。。オッケー！！　まかせとけ！！」

◆マリゾン～海の中道◆

お昼のマリゾンと夜のマリゾン。
『マリゾン』は違う表情を見せる。

夜のドライブ。

高速環状線、百道出入口をガンガン飛ばす。
マリゾンの夜景は最高！！