メルマガファンから応援してもらった『絶対恋愛術』について。

メルマガファンから応援してもらった『絶対恋愛術』。

ある人は圧倒的支持をもち
ある人は熱狂的な支持者となり
応援してくれて。

買ってくれた人は（男女比率）
今だから言うけど４割男性；６割女性。

ちょっと驚きました。

私は勝手に９割『女性』だと思ってました。
この本は若い女性の為に書いた本です。



●パソコンを仕事などで立ち上げて規則的に見るのって実は男性に多い気がする。

それは私なりに分析すると

男性のほうが規則的（男の人って例えばパソコンを立ち上げるとか。。。）衝動的、今やっている仕事の本

（男の人って理屈やが多く、はじめは本から入る人が多い。男の人が仕事の本をよく買いますね）、

スポーツ選手論、または冷静な目を持って反応する（購入する）のに対し

女性のほうが感情的（私もそうです）、美しいもの、家庭料理本、
ネイチャーなもの、ファッション（以前は齋藤薫さんのものをよく買いました）、
ペット等の癒されるものに反応する。（購入する）

母へのプレゼント～母の日～２

茶葉のあまみがまろやかで人が多く集まっていたのが知覧茶。



飲みやすい知覧茶を飲む。

夫「これが一番上手いよ！！　知覧茶」
私「う～ん。。。確かに美味しいネ」

知覧茶は茶葉の香りと風味が美味しい。
よっぽど知覧茶にしようかと思ったんだけど。。。

ただ、新茶といえば「静岡」です。
色々考えて最後は「静岡」と麗峰茶の麗。

文字で「麗」。
「麗しい」で選ぶ事になった。

私にとってお母さんって乙女でキレイな人ってイメージだから。



一口羊羹は４種類買う。

・珈琲ようかん
・柚子ようかん
・大納言ようかん（大納言は最後のイッコだった）
・塩キャラメルようかん

一輪の赤いカーネーションを添えて☆

母へのプレゼント～母の日～

【某デパートのギフトにて】

♪～夏も近づく八十八夜～♪

母とよく「てあそび」をした思い出デス。

～新茶の試飲～

・知覧茶（鹿児島産）
・麗峰茶（静岡産）
その他。

３～４種類、試飲して知覧茶と麗峰茶で最後まで悩む。

それは甲乙つけがたく・・・


↑　↑　↑
（お洒落なシャンパンモエットのオブジェ）

プロフィール １０

あともうひとつ顕著な読者層は

『高学歴』な人が多く

はじめちょっと・・・悩んじゃって。

外見と中身は恋愛にとって必要だけど

『高学歴』って・・・？？

どうしよう・・・って

私は高学歴ではないもんですから、引け目を感じてしまい
プレッシャーがあったのは事実です。



で、ある年上の女性に相談したのね。

そのときある言葉に救われまして。

最後は『人は人 自分は自分』と割り切りました☆

プロフィール ９

結婚したい人にはおススメです。

このブログを読んでぜひ参考にしてみてください。

本とブログは実際に自分が経験した事しか書けない。

なんでもそうだけど「納得力」がないと、私は書けない。

私も２０代で結婚した一人として書いていきます。



本屋に行って、まだ誰にも言っていない「一文」が偶然一致した時、
全く同じ文言が書いてある時、一目ぼれしたときみたいにその本を購入しました。

思い出のヨモギ餅。

～○○女性のゴールデンウィーク～

○○女性は２泊３日、福島のふるさとに帰って料理に舌鼓。

田舎の大きなヨモギ餅を○○女性のお母さんが嬉しそうに手作りしてくれた。

○○女性「もう年なんだけど料理だけは子供とか孫が喜ぶと思って今でも腕によりをかけるのよ」。

料理はクリエイティブ。

私「私もヨモギ餅は祖母がヨモギの葉っぱを一から摘んで手作りしてくれたのを思い出すなあ。。。」

自宅に帰ってからヨモギの葉っぱをすり鉢でする祖母の映像が切れ切れに残っている。



関係ないけど、
指先を使う運動って脳にいい気がする。
なんとなくネ。

あれ、これ、トッポッキ

○○女性「ところでトッポッキ大好きで今でも作るよ。簡単だし美味しいよ。レシピ、書いておこうか？」

私「・・・トッポッキって、一時、草なぎ剛（元SMAP）が絶賛してた・・・あのトッポッキ？」



○○女性「・・・えっ？　トッポッキは近くのスーパーでも普通に売ってる、お餅みたいなものだね」。

私「私、トッポッキって、なんか特別なモノで、外へ食べに行かなきゃいけない、
韓国の宮廷料理みたいな物かと思った。
でも実は近くのスーパーで売ってて、かつ簡単なんて感激！！」
　
○○女性「トッポッキは家の作るもの。
外で・・・都心で今流行りで食べに行って美味しかったものは『本場のダッカルビ』だね。
二回ほど行ったけど、美味しかったよ。
チーズがとろとろしてて」。

韓国語のお礼と英語のお礼【２０１８年＊ゴールデンウィークのあとがき】

そのことをかいつまんで○○女性に言う。

私「～だから、韓国語のお礼と英語のお礼　両方とも出来ない場合あきらめちゃうよね～」

○○女性「諦めるよ～諦める～。ご主人も執念があるよね～。スゴイね～」。


↑　↑　↑
この自宅から富士山が見える。
この景色、気に入っています。
私はこの家が大好きなんです☆

通じた瞬間

皆、仕事に戻ってしまう中、若い男性だけが彼を見ててくれて、笑いながら気づいてくれた。

若い男性だけが分かってくれた。

通じた瞬間だった。

彼「ほら、通じたでしょ！！」
私「通じたね、あの人だけは分かってくれたね」。



私は一通り見ていて『熱意』だと思う。

ジェスチャー

店内をよく見ると『タイ』『ベトナム』の文字が目立つ。

私は彼女・彼等の顔が"無表情”に見えた。

（どっかで見覚えのある顔だなあ・・・テレビでやってたんだけど
ベトナム・ミャンマーそのあたりのアジア圏の国では“無表情が礼儀”な国があってその国の顔に似ていた）。

私は黙って主人と接客業の彼女と彼の様子を見ていた。

彼「どうやったら通じるのかなあ・・・」



言葉では通じない。

すると彼は「ジェスチャー」と言う手段で相手に伝えた。