・モノは言いよう。相手の欠点はこう解釈しよう
私の発行するメールマガジンでは、(今はブログだけです)
たまに読者から寄せられるご相談をバッサリ斬ることがあります。
たとえば「そんな甘い話ってあると思います?」と切り返したり
「厳しいことを言うようですが」というように、ちょっと説教めいた
「辛口のお話」をします。
それはさておき、実はおもしろいのは、バッサリ斬ったあとの反応です。
女性は斬られても喜びます。
女性は少しキツイ話でも「ためになれば」聞きたいし、少々「なによ!』と思えることでも、
「自分のためになるのなら、がんばります!」と、打たれ強いんです。
ところが男性は、バッサリ斬られるのはあまり好きではないようです。
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・装丁---こんどの装丁は白
会話術とコミュニケーションはパッと見、コミュニケーションの方がいいと思いました。
母「親族からスゴイのが一人出たわよ。逸材。」
私「えっ」
母「『博士』だって。勉強が大好きなんだって」
私「え、すごい。その脳みそ、みてみたいわ」
母「それが泣けちゃうのよ」
私「なんで?」
母「20年だって。小さな頃からある病気になって20年で治ったんだって」
私「すごいねー」
母「学校もロクに行けなかったよ、病気で。ただ勉強だけが大好きで『博士』まで一直線」
私「へぇ。。。どういうふうに勉強したら、そうゆう風になれるんだろうね。」
母「わからない。奨学金は貰ってたみたいだけど・・・。今は研究に没頭してて。
それで今度、大学時代の彼女と結婚するんだって。顔が羽生結弦選手に似てるのよ。細くてさあ」
私「王子様って感じ? 脚が長くて」
母「そう、そう、王子様。そんな感じ」
昔の人は「頭がいい」「男は勉強が出来る」が、ほめ言葉。
博士になる素養があったのかな。
人並みに学校に行きたいとか、友達との関係、その葛藤とかも不明。
ただ勉強が大好き。
一つ言えるのは子供に「勉強しろ、しろっ」て教えるのと伸びない。
また逆に
子供に勉強の事は一切言わないと伸びる。
これはメンタル。
私の統計です。
このお母さんもただ『健康』でいてくれればいいと言う人だった。
・柿と牡蠣は柿が苦手で牡蠣が大好き。
<職場での牡蠣の思い出>
昔、上司が私を含む5,6人を引き連れてご馳走になった事があった。
帰り際に1時間半くらいかな。
(イワユル▲▲課長と若い子達の構図)
おごり、牡蠣という大好物、上司との関係が良好だったからお邪魔して、
そこでその牡蠣のメニューを全部網羅した思い出有り。
上司がニコニコしてて、見た目は強面でも優しい人で。
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▲▲課長「どれが一番美味しかった?」
私「カキフライです」
▲▲課長「もっと高いのあっただろう」
私「いや。カキフライが一番美味しかったです」
▲▲課長「わはははは」
みたいな感じで。
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そういえば▲▲課長はハワイアン・バンドを趣味でやっているっていってたなあ。。。