鈴木亮平さんのブログよくチェックしてました。
ひと言で言うと、鈴木さんは文章が上手いです。
そして鈴木さんのストイックな性格と
私のストイックな一面はちょっと似てると思います。
ブログの事なんですが、
書いては消して、
書いては消してが、
私と似てます。
鈴木さんがブログで『西郷どん』の事を読みやすく、解説。
自然と物語の中に引き込まれていきました。
大河ドラマ『西郷どん』の演技と鈴木亮平さん文章、両方で楽しめました☆
たまに来る私の母親も「西郷どんの主役の人いいわよね～。珍しいのよ、ああゆうタイプ」。
私「確かに。嫌味がないもんね～ 私、ずっと 好印象」。
正確に言うと大河ドラマ『西郷どん』は８５％ぐらいですが
土・日だったら６：４で土曜日の昼間に観てました。
でも私は『もう観た』と言いたいのです。
主人は１００％、日曜日に必ず観ていました。
と言うことで『西郷どん』は３票、獲得です。
〇歌詞
すらちまいあがれぃ
なだこぼさず
あぶぃてぃ
うらんなりゅんちゅんきゅぬ
うむいー
ヨーハレィヨハレィ
かなむあふりてぃゆぬたむぃじ
〇言葉の意味
大きく羽ばたけ
涙をこらえ
叫び出す
散りゆく人々の信念を
ヨーハレィヨハレィ（かけ声）
愛があふれる世界のために
２０１８年は１０年ぶり以上前に両方とも見ることが出来たと思う。
NHK連続テレビ小説『 半分、青い。』の主題歌の星野源「アイデア」。
大河ドラマ『西郷どん』は主題歌のさすがのインストゥルメンタル。
ときに歌詞が重くなるのよ。
週に１回、インストゥルメンタルを聴く。
途中から奄美大島の海。
エメラルド・ブルー＆エメラルド・グリーン。
奄美の歌姫・里アンナさんの歌が入ると
私は軽くトランス状態に入る。
凄まじいパワー、
その対極にある、
やすらぎ、
安堵感、
ウミガメ、
そんなものを感じる。
何年か前にやったドラマだったら『半沢直樹』が見てみたいです。
周りの人が「半沢直樹いいよ～。スゴクいい！！」って言ってて
出てる役者さんを言って貰っていたら「香川照之」が出てたから
目にとまる。
一度見てもいいかなっ、て思いました。
好きな俳優さん・好きな女優さんが出ていると一度は見てみたくなり
２・３回見て、
やっぱ、いいや、
か
ん！？ 面白いな、と言ってドラマってハマッていくタイプです。
２０１８年、所どころやったドラマだったら、
１２回のうち６回くらいみたのが「大恋愛〜僕を忘れる君と」です。
あの歌詞とか歌がいいのよ。
クライマックスシーンでかかるback numberの「オールドファッション」
自然と涙が溢れてくる。
清水依与吏って作詞・作曲しているところがリアリティがあり、才能があると思う。
P.S.
ドーナツは苦手。
自分から手は出さない。
＜１０代～２０代の頃の話＞
流行ったよね～。
ミスタードーナツ。
ドーナツは喉に詰まる感じがしてニガテ。
食べるんだったら、絶対に何が飲み物と
「オールドファッション」かな～。
若い頃、食べた思い出の味ですね。
私は芸能人と言うメルマガ当時から言っている
『離婚率の異常な高さ』
これに尽きる。
若いとき、ミーハーな部分があって、
カレンダーに好きな芸能人が結婚した日付けを
花丸を付けておいて置いたのね。
それから月日は流れ
『９割、離婚』。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
浮き沈みが激しい水商売なら納得できるな。
芸能人・・・世に出れる人なんて一握り。
水商売・・・ホステスの事。
芸能人っていまだに「パッ」と出てこない。
ファジー。ぼやけた意味。
例えがいいかもね。
芸能人は「憧れ」。
例えば私は昔、１０代は松田聖子。
勉強よりも松田聖子の歌と歌詞に夢中だった。
芸能人って「虚像」。
私なんかも、コロコロ変わって
今、いないですね～。
芸能人について。
旦那「芸能人なんて、水商売でしょ」。
私「えっ。そうなの！？ 水商売って、ホステスの事だと思っていた」。
旦那「イヤ。芸能人は水商売だよ」。
確かにそのほうが腑に落ちることいっぱいある。
今年、プレイボーイにも聞いてみたのよ。
プレイボーイ「旦那さんの言う通り、水商売。
キビシイと思いますよ。
イットキだけ儲かって。
僕なら、安定のサラリーマンか自営業かな～。
（例えばプレイボーイはラーメン屋のトップ。
儲かるときは儲かって、まあそうじゃない時もあるけれどね～、
とプレイボーイの談）。
どっちかでしょうね～」
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*
実家にいる時は私の父親がサラリーマン。
↓
↓
↓
今は旦那がサラリーマン。
小掃除をしていたら紙に私の文字で「有料／１２回」。
ちょっと書きます。
＜ハーフの子＞
２０代の時に友達が、「いつかハーフが欲しい」と言った。
彼女とは派遣で知り合った。
当時、彼女は彼氏もいなくて。
↓
↓
↓
数年後。
本当に、ハーフの女の子を産んだ。
驚いたけど、本当の話です。
グラビア・クイーンの彼女も本の中で
“ハーフの子を念じてしいたら、自分が産む事になっちゃった。”と言ってて。
私の友達は念じてはいなかったのよ。
ただ▲▲をやってたね。
ずっと。
